著者「無政府主義(アナーキズム)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト30件
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連合の原理 アナーキズム叢書3
投票数:12票
この書が入手困難なばかりに日本の政治思想は200年遅れている。 連合の理念が未来を切り開くということを初めて的確に述べた書である。また、ア ナーキズムに被せられた、美学的レッテル、破壊的レッテ... (2006/04/06) -
純粋および応用アナーキー原理
投票数:11票
「左翼の中では右、右翼の中では左」 推薦文にあるこのフレーズに引き込まれました。 政治を語る時にかくありたいと思うこの言葉、ヴァレリーが政治についてどの ように語ったか、興味があり、未読ですが... (2006/04/10) -
神もなく主人もなく I・II
投票数:11票
クロポトキンを読み返しているうちに、マルチチュードとアナキズムを結びつける思想を見いだしたいという気持ちが募って、この本のことを思い出した。 (2013/08/14) -
トマス・ピンチョン 無政府主義的奇跡の宇宙
投票数:9票
日本で初めてのピンチョン研究書なのにもう読めないのはとても残念です。アマゾンのレビューにもあるように、ピンチョンの難解なテクストについて、わかりやすく言語的な仕掛けを教示してくれるという点がと... (2011/09/22) -
清末政治思想研究
投票数:9票
近代中国思想研究は、この本に賛成するも、批判するのも、この本からはじまるといっても過言ではない。文体も難解ではなく、むしろわかりやすい。古書店で高額で取引されているが、是非再刊し、多くの人に読... (2002/04/11) -
復刊商品あり
パンの略取
投票数:6票
どんな感じなんでしょう。出来れば新訳で読んでみたいです。 (2010/02/26) -
アナキスト地人論――エリゼ・ルクリュの思想と生涯
投票数:5票
アナーキズムに関心が高まり、勉強を進める内に、本書の著者ルクリュがアナーキズムという思想の源流の一人であることがわかってきた。それが日本語で読めるのは大変貴重なので、是非復刊して欲しい。また、... (2021/05/12) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
投票数:5票
リバタリアニズムを代表するノージックの著書をぜひ読みたいと思います。単行本は高いため、図書館で借りることになります。すると、書き込んだりすることができないので不便です。是非文庫本化して値段を下... (2013/05/19) -
バクーニン著作集 全6巻
投票数:5票
あらためてアナーキズムを勉強し直したいため。 (2018/05/09) -
復刊商品あり
いやな感じ
投票数:5票
ぜひ読みたい。 (2009/01/28) -
無政府国家への道
投票数:5票
リバタリアニズムを論じた代表的な著作です。最近、アナルコ・キャピタリストのマリー・ロスバード『自由の倫理学』やデイヴィド・フリードマン『自由のためのメカニズム』が相次いで邦訳されたのに本書が絶... (2004/05/23) -
復刊商品あり
哲学の貧困
投票数:3票
マルクスの主要な著作のひとつだから。 (2007/03/16) -
復刊商品あり
バクーニン(上・下)
投票数:3票
読んでみたい。 (2008/07/14) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
新しいアナキズムの系譜学
投票数:2票
ドゥルーズ=ガタリの理論に貫かれた骨太のアナキズム論。最近出版された『アンチ・ジオポリティクス』で展開される、「身体」ある空間/移動概念は、本書に触発される部分が多かったのではないだろうか? ... (2024/04/11) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
投票数:2票
新着にあったので応援投票 (2021/01/28) -
倫理学 その起源と発達
投票数:2票
クロポトキンの思想的到達点。大杉栄のリバイバルとともに再評価の機運は高まっていると思います。 (2014/05/10) -
世界の名著 プルードン、バクーニン、クロポトキン
投票数:2票
『プルードン・セレクション』『国家制度とアナーキー』『相互扶助論』等が今では手に入る様になったが、本書は一冊で三人纏めてつまみ食い出来ておいしい。新しいアナキストの論者達が活躍する今こそ、古典... (2010/02/13) -
復刊商品あり
無政府主義の道徳
投票数:2票
クロポトキンの著作全般に興味があります。中でも本書が無政府主義下の道徳体系に関する考察であるならば、是非とも読んでおきたいところ。 (2010/04/06) -
個人主義 シュティルナーの思想と生涯
投票数:2票
ニーチェに先行する過激な偶像破壊者として時々名前が出て来るシュティルナーとその主著『唯一者とその所有』だが、哲学史の本等でも仲々取り上げられておらず、どんなことを言っているのか調べようにも難し... (2010/07/18) -
アナキズム I・II
投票数:1票
既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21) -
自由への道(角川文庫640)
投票数:1票
第一次世界大戦中、反戦運動により獄に入る前の著作。 FWW開戦100周年の今年読むべき書。 (2014/07/18) -
復刊商品あり
基督抹殺論
投票数:1票
日本における偉大な革命的知識人の遺構であり古典である。 (2012/06/04) -
フランス大革命
投票数:1票
レーニンが「今日までフランス革命について書かれたすべての歴史のなかで最上のもの」、「この書物が少なくとも数十万部印刷され、わが国のすべての図書館に……いたるところに普及されることが望ましい」と... (2011/03/21) -
正義と道徳
投票数:1票
入手困難だから。 (2009/05/17) -
見ることのアナーキズム
投票数:1票
本書に収録されている同じタイトルのエッセイを『ユリイカ』総特集・吉田喜重で読み、感銘を受けました。ぜひ読んでみたい。 (2004/12/03) -
ロシア文学の理想と現実 上下(岩波文庫)
投票数:0票
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復刊商品あり
ある革命家の手記 上下(岩波文庫)
投票数:0票
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探究者
投票数:0票
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社会主義経済学概論
投票数:0票
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