著者「ゲーデル」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト16件

公理的集合論

【著者】田中尚夫

投票数：40票

shige

和書で公理的集合論がきちんと書かれているのはこの本だけのように思えます。培風館も某書店と同じようにオンデマンド復刊をしてほしいです。貴重な理工書がたくさんあるのに、少し売れなくなるとすぐ廃... (2019/05/08)
復刊商品あり

証明論入門〔数学基礎論改題〕

【著者】竹内外史・八杉満利子

投票数：33票

kataronia

読みたい (2009/07/30)
連続体仮説

【著者】ポール・Ｊ．コーヘン／近藤基吉

投票数：28票

ちっぺんでーる

表題の通り連続体仮説についての本で、具体的には著者が開発した強制法によって連続体仮説が所謂ZFCから独立であることが述べられている。そういう意味ではやや狭い興味の本に思えるかもしれない... (2011/09/23)
数学基礎論：撰出公理及び一般連続仮説の集合論公理との無矛盾性

【著者】K・ゲーデル著／近藤洋逸訳

投票数：23票

sjt2

本書はゲーデルの3大業績の一つであり、ヒルベルトの第1問題に対して最初に得られた結果であります。原書は赤い表紙なので、ゲーデルの赤い本とか赤本とか呼ばれます。数学基礎論における基本的な文献と言... (2011/10/25)
数学基礎論講義不完全性定理とその発展

【著者】田中一之, 鹿島亮, 角田法也, 菊池誠,

投票数：17票

toshi

日本語の本では、類書がない。個人的には、第二不完全定理の証明に興味がある。 (2009/07/13)
プリンキピア・マテマティカ序論

【著者】A.N.ホワイトヘッド、B.ラッセル著　岡本賢吾、戸田山和久、加地大介訳

投票数：12票

どんぐり

これだけの名著が学びたい者のすぐ手元にないのは大変残念です。海外では安くで専門書が購入できるのに・・・学ぶ意欲を掻き立てる書物はいつでも手の届くところにある事がこれからの学びたい者さらなる... (2011/05/04)
無限その哲学と数学

【著者】A・W・ムーア

投票数：8票

clio

ふとしたことから哲学、数学、無限　と限りない興味に足の先をつっこんでしまい、この本の存在を知りましたが、高すぎて手が出ない。入門に良いなどといわれますが、たぶん自分には借りて読んで分かるほどの... (2009/01/24)
現代真理論の系譜―ゲーデル、タルスキからクリプキへ

【著者】山岡謁郎

投票数：6票

関口健二

タルスキの真理論についての数少ない日本語文献なので、ぜひ何らかのかたちで復刊して欲しいです。 (2014/01/11)
コンピュータ言語進化論──思考増幅装置を求める知的冒険の旅

【著者】ハワード・レヴァイン、ハワード・ラインゴールド著／椋田直子訳

投票数：6票

吉良満隆

「内容」欄を読み、面白そうだったので。 (2003/12/10)
ゲーデルの定理利用と誤用の不完全ガイド

【著者】トルケル・フランセーン著／田中一之訳

投票数：5票

たろぉ

題名に惹かれ、内容が面白そうだと思えた為。 (2022/05/09)
復刊商品あり

リーディングス数学の哲学ゲーデル以後

【著者】飯田隆編

投票数：4票

熟読玩味

読んでみたい。 (2015/03/04)
ゲーデル

【著者】竹内外史

投票数：4票

mr.take

ゲーデルと言えば竹内外史博士。ゲーデルをもっとも知る日本人のゲーデル論は、歴史的な価値があります。 (2010/03/24)
マッハ力学史―古典力学の発展と批判

【著者】エルンスト・マッハ著／岩野秀明訳

投票数：3票

大絶画

講談社・伏見訳もありますが、古典的名著は複数の訳があることが望ましい。講談社版・筑摩書房版どちらも絶版になっているので復刊を望みます。 (2023/11/15)
ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム

【著者】田中一之

投票数：3票

こんの

プレミア価格がついてしまい、読みたいのに高い (2021/08/04)
今度こそわかるゲーデル不完全性定理

【著者】本橋信義

投票数：2票

gal

ゲーデルの不完全性定理について分かりやすく述べられています (2025/03/16)
論理分析哲学

【著者】G・H・フォン・ヴリグト（著）、服部裕幸（監修）、牛尾光一（訳）

投票数：1票

たたたか

はい (2013/01/20)