| 著者 | ポール・J.コーヘン/近藤基吉 |
|---|---|
| 出版社 | 東京図書 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784489003394 |
| 登録日 | 2002/05/26 |
| リクエストNo. | 10380 |
数学者カントールによって提起された連続体仮説に対して、1938年にゲーデルが連続体仮説が偽であることを示すことは不可能であることを証明し、コーエンは1963年に連続体仮説が真であることを示すことは不可能であることを証明しました。集合論の公理系(ZF公理系)から、連続体仮説は真であるとも偽であるとも証明出来ないことがわかったのでした。また、コーエンは連続体仮説を単に偽であるとしてでなく、一目瞭然に偽であることを見極めることのできる日がいつかやってくると著書で示唆しています。本著は、集合論の主要問題を鮮かに解決したP.J.コーヘンによる非専門家向けの解説書で数学基礎論の名著です。
投票コメント (全28件)
2011/09/23
2011/09/23
2010/02/05
2010/02/05
2002/05/26
2002/05/26
2015/07/09
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2010/11/16
2010/11/16