「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 8ページ
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復刊リクエスト604件
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都市とグラスルーツ:都市社会運動の比較文化理論
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都市研究の必読書だが,古書で高値で取引されていて,入手困難。 (2022/02/26) -
オンリー・イエスタデイ -1920年代・アメリカ
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黄金の20年代についてまとめられ、手軽に読むことができる1冊。華麗なるギャッツビーなどの作品の背景を知ることができる。 (2022/02/23) -
ブラック・フェミニストの主張―周縁から中心へ
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BLMが盛り上がり、MeToo運動も盛り上がる中、人種差別と性差別に対する闘いの交点に位置する本書から学ぶことは大きい。著者は昨年無くなってしまったが、差別と闘いたい人達がなぜか分断されていく... (2022/02/11) -
創られた伝統
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伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
ポケベルおもしろ徹底活用術―ちょっとステキなメッセージ法 (マイ・ブック)
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ポケベルが、当時どのような人によってどのような場面でどのように使われたかが具体的にわかる本になっていて、実際の起こったこぼれ話など興味深いエピソードなども紹介されており、ポケベルの風俗史や社会... (2022/01/05) -
私という旅 ジェンダーとレイシズムを越えて
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『前夜』の書評で読んだが、この本こそ、自らの多数者性によりかかって、全てをないがしろにして恥じない日本人が、出発すべき地点 (2022/03/09) -
うわさが走る―情報伝播の社会心理 (セレクション社会心理学 (16))
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インターネットが発達し、噂の規模とスピードが速くなったので、皆に免疫を付けてもらいたいからです。 (2021/12/24) -
日常的実践のエスノグラフィ―語り・コミュニティ・アイデンティティ
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重要な概念としての「想起」や語り、身体について記述されている興味深い本だが、古本で買おうにも現在高額になっているため手が出せない。 (2021/11/27) -
復刊商品あり
ザ・ソーシャル・アニマル[第11版]
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社会心理学について網羅している書籍。 社会心理学を初めに学習をするなら、本書から。 (2022/06/04) -
弱者のための「エントロピー経済学」入門
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槌田敦氏による良著 (2021/11/03) -
ヌガラ 19世紀バリの劇場国家
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民俗誌の古典であり、国家とはなにかを考えるに当たっても基礎文献をなしている。バリのことを知るためにももちろ使える。本書のような重要な本を、大学生でも手に取れるようにして欲しい。 (2021/08/23) -
復刊商品あり
家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平
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マルクス主義やフェミニズムが誤解に晒されつづけるうちは、何度でも立ち返るべき著作。是非再版して欲しい。 (2021/08/18) -
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)
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『全体主義の起源』訳書は是非読むべき書籍と思いますが、如何せん高価です。訳書を購入する前に、大掴みにでもアーレントの思想を知る手掛りにこのmookは最適だと思います。 (2023/05/02) -
横浜の街とともに 横浜市営交通100年
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発売1ヶ月も経たずに入手困難でプレミア付きとなったこの本の再販をお願いします。 (2021/07/28) -
悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」
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人の記憶はどこまでが本当のものなのか、なぜ冤罪は起きたのかという点、宗教、精神療法なども絡むノンフィクションという点で大変興味深い書である。 (2021/07/19) -
暴力・戦争・リドレス―多文化主義のポリティクス
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各所で引用されており、是非読みたい。よく引用されているということは、それだけ触発力のある著作だということであろう。またよく引用されるため、中古でも高値で取引されている。岩波書店にとっても「商機... (2021/06/29) -
長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜
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資本主義の歴史を考える際、本書は基本書の一角をなしている。分厚く、読みこなすのは大変であるが、それだけ一層、手元において思考の糧としたい本である。資本主義を考えることの重要性は薄れないのだから... (2021/06/29) -
復刊商品あり
フェミニズム (思考のフロンティア)
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本書に限らず、岩波「思考のフロンティア」シリーズには良書が多いにもかかわらず、現在入手が困難なものがほとんどである。本書について言えば、よほど突っ込んだ話をしているのに、並の「フェミニズム入門... (2021/06/23) -
パブリック・ヒストリー入門
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今の世界を考えるためには、歴史を考えなくてはならない。その重要性は今日ますます高まっているにも関わらず、歴史学は一般人にとって敷居の高い学問である。パブリック・ヒストリーはそうした状況を問題視... (2021/06/23) -
植民地帝国日本の文化統合
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「同化」を分析概念ではなく、分析されるべき対象として設定し、多様な地域を横断しつつ歴史学が迫れるギリギリの点まで実証的な分析を行ったことで名高い名著。実際には岩波の「オンデマンド」で入手できる... (2021/06/22) -
革命の社会学
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植民地主義を考える上で必須の古典であるファノンの著作が絶版とは信じられない。強く復刊を望みます。 (2021/06/22) -
自殺の文学史
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とても面白そうなのに効果で買えないため (2021/06/17) -
社会運動の力:集合行為の比較社会学
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社会運動論の基本文献で読みたいが、品切れのままで復刊されていないため、転売屋による法外な価格で売られている。 (2021/03/27) -
町内会廃止と「新生活協同体の結成」
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地方自治において必ず関係する町内会。 その町内会と自治体について詳細な記述を重ねてきた本著が絶版というのは至極残念。是非復刊を。 (2021/03/17) -
サステナブル社会への道筋―マルチメディア・資源・環境
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先見性が有り名著です。 (2021/02/21) -
現代社会生態図説
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BNN版は残念ながら図版のみでテキストなし。しかし、当たり前だがテキストも重要なので是非とも復刊して欲しい。新仮名遣いに直したものを読みたい (2023/10/28) -
差別の構造:性・人種・身分・階級
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本書はユダヤ系チュニジア人である著者が、フランスによる植民地支配期から独立期を社会的マイノリティとして生きてきた経験を通して差別の諸構造を分析した古典的著作である。人権、植民地主義、差別・被差... (2021/01/16) -
ローカルボクサーと貧困世界:マニラのボクシングジムにみる身体文化
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この本が簡単に手に入らないのは、社会学(特に質的調査)を勉強する学生にとっては痛すぎます。 もっと普及するべき本ですし、他にも読みたいと思っている人がたくさんいるはずです。 是非とも復刊を... (2020/12/01) -
改訳 婦人論 上・下
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女性解放の古典で重要な文献なので。 (2020/11/19) -
魔女の論理 増補改訂版
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女性の人権を考えるにあたり全く古くなっていない名著なのに絶版のため。 (2020/10/28) -
京大式 フィールドワーク入門
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フィールドワークの基本が書かれた本だからです。 (2020/09/27) -
なぜ選ぶたびに後悔するのか 新装版 オプション過剰時代の賢い選択術
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消費者心理について学習しており、そのために必要な書籍の為 (2020/09/23) -
つながり 社会的ネットワークの驚くべき力
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どうやら名著らしく、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05) -
基礎情報学―生命から社会へ
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名著らしいが、絶版らしいので。 (2020/07/04) -
歴史・祝祭・神話
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名著です。是非もう一度読みたい。 (2020/05/28) -
復刊商品あり
科学コミュニケーション論
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科学コミュニケーションを学際の参考書として引用されている。 (2020/05/25) -
社会集団の再発見
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社会心理学の基本的な本のひとつなのですが周辺の図書館にも入っておらず古書もあまり無いです。 (2020/03/11) -
行為の代数学 スペンサー=ブラウンから社会システム論へ
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学生の頃ずっと読みたかったのだが高くて買えなかった覚えがあります。 (2025/02/21) -
狐狸学入門
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身近でありながら普段はあまり見かけない、日本ではありふれていながら世界的には希少な種でもあるタヌキについて多角的に解説した唯一無二の書。著者の今泉忠明氏による近刊『ざんねんないきもの事典』は子... (2019/12/20) -
科学の社会史
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日本の科学がどのようにして「作られて」きたのか… それを理解したい。 (2019/12/18) -
差別の根源を考える
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発売されたのが2008年。まさかどこにも在庫がないとは…。 部落問題の知識を深めたいと思い、喜田貞吉の民俗学研究の書を読み漁っておりますが、この本だけは未だ手元にありません。 藁にもすがる... (2019/12/02) -
少女と魔法―ガールヒーローはいかに受容されたのか
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現代のガールヒーローを考えるにあたって必読の書だと思います。手元にはなく、図書館で読んだことしかないので、手に入れたいです。ぜひ復刊お願いします! (2019/08/23) -
〈1冊でわかる〉シリーズ 狂気
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恩師よりオススメして頂き、お聞きした内容がとても興味深く、是非現物を手元に欲しい為リクエスト致しました。 (2019/07/11) -
ゴースト・オブ・ユートピア
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読みたいのです。 (2019/06/20) -
戦争と飢餓
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第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか?ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。 (2019/06/10) -
社会化した脳
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社会脳に関する入門書として非常に優れた良書であるため (2019/06/10) -
若者が『社会的弱者』に転落する
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若者の問題を考える際に非常に参考になる本であるにもかかわらず、絶版は惜しい、 (2019/02/02) -
福祉国家における政治理論
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未読のため (2019/01/09) -
仏教と女性 ― インド仏典が語る
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仏典内の差別思想には非常に興味があります。ぜひ読みたいです。 (2018/05/04)
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