出版社「岩波書店」復刊リクエスト一覧（投票数順） 8ページ

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復刊リクエスト2,252件

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摩訶止観 -禅の思想原理上・下

【著者】関口真大

投票数：13票

lobsangamdo

基本文献ともいえる本なので、入手しやすい状態が望ましいと思います。 (2009/05/04)
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体とガロア理論

【著者】藤崎　源二郎

投票数：13票

蘇生望

此処 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59650068&comm_id=1008468 へ　世界　から　集い　議論叶う　ように。この　指　... (2011/01/27)
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代数的整数論第2版

【著者】高木貞治

投票数：13票

かずき

整数論やりたいから復刊してほしい (2020/10/02)
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心理学　上下

【著者】ウィリアム・ジェイムズ著　今田寛訳

投票数：13票

霜もやしくん

ウィリアムジェームズのこの本を心理学を勉強する上で欲しいので。 (2015/05/18)
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英雄崇拝論（岩波文庫　３３－６６８－２）

【著者】トマス・カーライル著　老田三郎訳

投票数：13票

renwen

新渡戸稲造、李登輝ら偉人が愛読した書物だと聞いております (2007/02/13)
純粋現象学及現象学的哲学考案　上下

【著者】エトムント・フッセル　池上謙三（訳）

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大塚俊一

語られることのみ多く、入手困難となっている書。この本を語る学者や学生たちは、この本をどうやって読んでいるのか非常に不思議。価格を大幅に下げての復刊を期待したいもの。みすずの入手困難本をち... (2001/05/06)
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暗黒事件（上・下）

【著者】バルザック

投票数：13票

読書青年Ｂ

バルザックを読み尽くしたい。なかなか入手できず困っています。復刊宜しくお願い致します。 (2010/01/30)
ナルニア国の住人たち

【著者】C.S. ルイス

投票数：13票

ひさ

Ｃ・Ｓ・ルイスの「ナルニア国ものがたり」は今まで読んだ童話のシリーズの中でも、一番好きな作品です。その魅力に取り付かれた理由のひとつが、美しい挿絵達です。是非読んでみたいと思うので、復刊を心か... (2004/03/08)
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大帆船

【著者】スティーブン・ビースティ

投票数：13票

結城貴之

このシリーズはどれも面白かったのに絶版なんですね・・・是非復刊を！ (2004/06/03)
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イスラーム哲学の原像

【著者】井筒俊彦

投票数：13票

リゲル2004

以前に紀伊国屋書店で見かけて手にしたもののまだ自分にはこの本を十分に読解する力がないことを実感し、その時は購入しなかった。その後、井筒先生の別の本を読んだり、新プラトン主義につ... (2006/11/15)
大君の都

【著者】オールコック

投票数：13票

tigers@love2

今ではほとんどわからなくなっている、江戸時代末の日本の姿を読みたいと思ったので。 (2011/10/05)
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有限群の線型表現

【著者】ジャン・ピエール・セール

投票数：13票

nonstrict

読みたいです。 (2010/05/01)
竜の子ラッキーと音楽師

【著者】ローズマリ・サトクリフ

投票数：13票

うんちゃん

なんでこの本を絶版にしておくのか、理解できない。大切な人へのおくりものとして、これだけメルヘンチックな本が他にあるのだろうか？大人が読んでも充分幸せな気分になれる物語だ。寒い冬を乗り切... (2006/01/21)
ばらいろの雲

【著者】ジョルジュ・サンド

投票数：13票

kanachi

ヨーロッパに住んでいます。まだフランス語は初心者なのですがこの名作をまずはもう一度日本語で読みたいのです。子供のときに読んだのですが、ずっと心に残っています。ジョルジュ　サンドの名前は有名... (2012/01/10)
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岩波基礎数学選書現代解析入門

【著者】藤田宏吉田耕作

投票数：13票

$fractale$
fractale

興味深い内容です (2016/10/27)
フランス田園伝説集

【著者】ジョルジュ・サンド

投票数：13票

七生子☆

一度、岩波書店のアンコール復刊で復刊されたものの、気がついたら品切れで入手困難本になっていました。“『愛の妖精』の著者、小説家としてのサンド”以外の姿を見たいと思いますし、単にフランスの幻想小... (2003/03/20)
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宗教的経験の諸相上・下

【著者】W.ジェイムズ著／桝田啓三郎訳

投票数：13票

よしよし

宗教研究の書物としては大変有名かつ重要だと思います。 (2004/04/21)
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オルレアンの少女

【著者】シラー (シルレル)

投票数：13票

桃太

なぜドイツでは、ゲーテよりシラーの方が人気があるのに、日本では、人気がないのかな･･･。まあ、「人気」はどうでもいいのですが、あまりにも関心が薄いことの背景には、手に入る訳本が少ないことも一因... (2007/01/17)
強国論

【著者】ランケ

投票数：13票

くいくい

19世紀ヨーロッパらしい、壮大かつジコチューな世界観。ヨーロッパ近代の思考とはどのようなものかを知るうえで格好の史料でしょう。1930年代の日本において翻訳されたというのも、なかなか意味深いも... (2003/01/26)
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マルク・ブロック封建社会

【著者】マルク・ブロック著／堀米庸三監訳

投票数：13票

ハーメルンの乾パン

みすず書房からの版が出続けているのだからこちらが絶版でも問題ないだろう…というのは分からなくはないが、これだけの面子が揃っての、それもみすず版の訳語を踏まえて意識的に改善を施して完成した翻訳の... (2021/02/07)
銀のスケート

【著者】メアリ・メープス・ドッジ

投票数：13票

magnoria717

子どもの頃、岩波少年文庫の「ハンス・ブリンカー」の題名のものを買い３０年近くたった今でも大切に持っています。とても古いお話だけど、とても良いお話ですし、子どもの頃には遠い国だったオランダの風俗... (2003/03/23)
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闇の力

【著者】レフ・トルストイ著／米川正夫訳

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九五歩子

本書を引き合いにした某書評を目にすれば、本書を読まずには済まされん、という気にもなろうというものでしょう？ところが本書、中古本の流通数も少なく、あればあったで6,800円だの8,40... (2011/11/05)
力学系入門

【著者】スメール、ハーシュ

投票数：13票

まつもと

僕は、大学の物理学科の学生です。個人的なセミナーで本書を利用しています。どの本屋さんにもないため、図書館をはしごする毎日です。この本は、力学系，線型代数，微分方程式についてその関係を明確にしつ... (2002/05/16)
全集黒沢明

【著者】黒澤明

投票数：13票

kinota

高校、大学の時にほしくても高くて図書館で読むだけでした。いざお金があって買おうと思ったら、なんとまあ３，４，５巻が欠落で販売中とのこと。意味ないでしょこれじゃあ。まあ「夢」あたりからのシ... (2001/11/22)
兵法家伝書

【著者】柳生宗矩

投票数：13票

worky　（o^-`)b

師範の話の中でよく引用される書物であり、諸先輩方の話によると名著であるということなので投票します。また、よく引用されることなどから図書館などで一度通読すれば満足する読み物などとは違い、日々... (2002/11/16)
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人生談義

【著者】エピクテートス

投票数：13票

神社の子ネコ

新型コロナが世界中を席巻している今日、各国は国民に「正しく怖れる」ことに尽力しています。その理解の基礎となるのは、「ものの見方・考え方」です。全世界で宗教を超える共通した考え方は、哲学、その筆... (2020/03/22)
エセー

【著者】モンテーニュ

投票数：13票

mure

文庫本サイズでエセーがすべて読めるのは岩波文庫のものだけだから。また、モンテーニュの文体は簡潔で力強く、比喩や逸話も多いため、誰でも楽しんで読める哲学書となっている。読みやすさと有益性に関して... (2014/02/13)
失楽園

【著者】ミルトン（平井正穂訳）

投票数：13票

T.H

文庫版は小さいので。 (2018/10/25)
オンリー・コネクト

【著者】イーコブ、スタブス、アシュレイ編

投票数：13票

鱧ちくわ

英米のみならず、日本の児童文学をも俯瞰する上で必携の書。20 年以上前の本ですが、取り上げられている作品群が定番中の定番ばかりなのでいまでもじゅうぶんに興味深く読めます。1巻に収録の「架空... (2003/11/02)
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神々の対話他六篇

【著者】ルキアノス

投票数：13票

oohaynapaj

ルキアノスの著作は別の出版社などからいくつか出ているが、本書に掲載されている作品はこの本にしか所収されていないと思うので。歴史書や哲学作品、文学作品や高貴であろうと努めた作品と異なり、当時の... (2001/01/28)
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ダンピア最新世界周航記上・下

【著者】平野敬一訳

投票数：12票

釜井大輔

「ダンピアのおいしい冒険」という漫画がこの本を参考に書かれています。その原典も読んでみたいです。 (2021/01/17)
帝国憲法制定会議

【著者】清水伸

投票数：12票

マフティー

この国の歴史、憲法、政治を考えるにあたり、非常に重要だと思うからです。 (2015/02/19)
認識とパタン

【著者】渡辺慧

投票数：12票

九五歩子

最初に著者を知ったのは、分類に関する本において言及されていたことからで、その本は著者の主張に負うところ少なからぬものがあったように思う。だから、著者、著書が気にはなっていたが、そのまま時が過ぎ... (2020/01/09)
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マンガは哲学する

【著者】永井均

投票数：12票

黒子ちゃん

題名が面白いので読んでみたい (2014/09/16)
グノーシス　古代末期の一宗教の本質と歴史

【著者】クルト・ルドルフ著　大貫隆・入江良平訳

投票数：12票

warburg

ふるほん価格上がりすぎ (2009/12/26)
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九月姫とウグイス

【著者】サマセット・モーム

投票数：12票

ふーりー

東南アジアへのあこがれをすり込まれた本。まさか、絶版だとは思いませんでした。良書なので、ぜひ復刊してください。 (2013/01/11)
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基督信徒のなぐさめ（岩波文庫 33-119-1）

【著者】内村鑑三

投票数：12票

どぼん

内村鑑三氏を尊敬しているからです。以前、書店で注文したのですが、廃刊になっていると聞き、非常に落胆したことがあります。内村鑑三氏を語る上でも外せない名著だと聞いておりますので、復刊を希望い... (2006/04/24)
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偏微分方程式論

【著者】溝畑茂

投票数：12票

服部元史

関数解析や超関数の理論を駆使しながら偏微分方程式をを勉強するために、最適な本であると存じます。現在出版されている日本語の本で、この溝畑茂先生の「偏微分方程式論」(岩波書店)に匹敵するほどの深さ... (2007/02/14)
インド文明の曙

【著者】辻直四郎

投票数：12票

せー

古代インドの思想を学ぶ上で必読の書です！復刊してほしいです。 (2010/04/07)
メロヴィング王朝史話（上・下）

【著者】J.N.オーギュスタンティエリ

投票数：12票

かぼス

うわ、もうこの本絶版なのですか。いつか読もうと思ってはいたのですが、ついつい購入しないままでした。フランク王国について書かれた本で文庫になっているものは他に見ないですし、復刊されたらぜひ入手し... (2005/02/17)
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川のほとりのおもしろ荘

【著者】アストリッド・リンドグレーン

投票数：12票

うさこ

マディケンとリサベットの絵本はいくつかあるが、二人の世界が本当にわかって、好きになるのは、この本からです。社会の周辺に置かれている人々への暖かいまなざしが、現代のような社会だからこそ、子ども... (2004/06/02)
シャーロック・ホームズの記号論

【著者】トマス・シービオク / ジーン・ユミカー＝シービオク

投票数：12票

桑折

ホームズが好きで記号論に関心を持っているから。非常に内容が気になる。是非復刊を。 (2013/06/26)
ヨーロッパ精神史入門

【著者】坂部恵

投票数：12票

吉野裕紀

私もこれまで数々の西洋哲学史の本を読みましたが、これほど示唆に富み感動した本は未だありません。この本は著者の東大退官年次に行われた講義「ヨーロッパの哲学」を土台としており、簡素な表現ながら博識... (2004/03/14)
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玉勝間

【著者】本居宣長

投票数：12票

大悦

国学者本居宣長の思想や生活、またその生涯を知る基本書です。１００５項目、中には鎌倉にある酒壺の数など、引用だけ、しかもたった一行で終わる項目もあります。しかしそこにも確実に宣長がいます。私... (2005/10/02)
真空地帯

【著者】野間宏

投票数：12票

はなちこ

とにかく一度読んでみたい。古書しか手に入らないのできれいな本が欲しい (2016/12/04)
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コスモスとアンチコスモス

【著者】井筒俊彦

投票数：12票

康洋

図書館でも頻繁に借りられているようで、なんとなく、「あー、あれ何て言ってたかなー」ってときに手元になくて、寂しい感じがしています。全集も「ちょっと値が張るなー」と思ってたうちに絶版。5... (2004/05/05)
復刊商品あり

ふくろ小路一番地

【著者】E.ガーネット

投票数：12票

ぱせり

大好きな本です。大勢の兄弟たちのにぎやかでおおらかであたたかい日常。からりとしたユーモアに声あげて安心して笑える楽しさ。購入したいと思いましたが、すでに手に入りませんでした。このまま絶版は残... (2005/10/02)
印欧語の故郷を探る

【著者】風間喜代三

投票数：12票

ガミt

小生は印欧語比較言語学の研究者です．言語を学ぶものは，その文化・歴史をも清濁併せ呑まねばならない．印欧語比較言語学を学ぶ者にこの本は極めて有用な情報を提供してくれる．復刊の暁には教科書・参考書... (2003/04/18)
垂加翁神説,垂加神道初重伝岩波文庫青 44-1

【著者】山崎闇斎

投票数：12票

呉服

是非読みたい (2005/12/05)
魔女とふたりのケイト

【著者】キャサリン・M・ブリッグズ

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ｔａｋａｔａｋａ

イギリスのむかしばなしに「くるみわりのケイト」というお話がありますが、それをふくらませたのでしょうか。とってもおもしろかったです。魔女って当時はこんな存在だったのかな～と思いながら読みました。... (2004/04/05)