ヘビ・トカゲ爬虫類図鑑

【著者】高田栄一

まっくす

爬虫類好きだった小学校時代のバイブル。 (2008/07/25)

ハイポニカの不思議―新しい「生命の可能性」を求めて

【著者】野沢重雄

hato

もともとこの栽培方法を知ったのはWebサイト「いつでもレタス」というサイトです。 先週のある日私は、某有名デパート地下売り場で購入したサニーレタスを洗っていると、全ての葉っぱの内部に無数の「... (2008/04/30)

目白とうぐいす　飼い方と鳴かせ方

【著者】深川景義

純ちゃん

庭に目白とうぐいすがくるので、生態調査をしたい。 (2010/02/09)

ニューロンの生理学

【著者】伊藤正男

リゲル2004

高義貞夫氏の『記憶のメカニズム』岩波新書の読書案内で 高校生でも充分に読解できる内容とのことで紹介されていた。 知覚、記憶、判断、運動と生物が環境に適応して生きて行くための その中枢のメ... (2007/04/15)

記憶のメカニズム

【著者】高木貞敬

リゲル2004

昨今は脳を鍛えるなど、ハウツーモノが多いけども、 その副読本として自分の心の基体である脳について、 さらに脳を構成する脳細胞やその活動について 知る事も、それが直接役に立たずも、教養を深... (2007/03/29)

指導者民族の優生学的維新

【著者】池田林儀

knase

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc550.html http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_... (2007/05/10)

おはよう寄生虫さん

【著者】亀谷了

yoshida

寄生虫話の草分け的な本。故　亀谷博士（※2002.7.24没）が記した寄生虫への愛情、そしてそれを研究してきた人々の偉業を埋没させたくありません。 (2007/01/13)

淡水動物の世界

【著者】今村泰二

aironic

是非読んでみたいです。 (2007/01/15)

生物学名命名法辞典

【著者】平嶋　義宏

駒鳥

この後に同著者が同種の本を出しているのですが、ページ数がかなり薄くなっている。各種の評価も他よりこちらの方が高く、史料価値も辞典の方が長い為。 (2006/11/17)

キャッツ・マインド－猫の心と体の神秘を探る

【著者】ブルース・フォーグル著　山崎恵子訳

牡猫ムル

猫と人間の関わりは昔からあるけど、それについて教えてくれる本がなかなか見当たらない。といっても身近に猫がいれば、観察すればいいかもしれないが、猫好きな人間としては興味がある。復刊に賛同させても... (2007/04/01)

スズメバチ類の比較行動学

【著者】松浦　誠・山根正気

pleiades555

スズメバチ類の生態について，これほどまで詳細に書かれた本は世界に2冊とないだろう．私のみならず，野外で仕事をする機会の多い人（＝スズメバチ類の脅威にさらされる確率の高い人）にとっては，バイブル... (2006/09/14)

動物が出会う中毒

【著者】山根義久

のなもに

ペットを飼っていると、意外なものが有毒だと聞いてびっくりすることがあります。 ただ、それが噂や風評ということも多く、 確実な情報として知りたいとき、こういう本が役立つと思います。 た... (2008/02/28)

キノコ手帖

【著者】四手井淑子

岡田＠川崎追分町

淑子さんのエッセイが素晴らしい。 (2006/09/23)

哺乳類観察ブック

【著者】熊谷さとし

atssntk

哺乳類の生態について非常に詳しくわかりやすく書かれていて、ぜひ入手したいと考えています。 (2006/07/22)

バードウォッチング 鳥の生態と観察

【著者】樋口広芳

フェネギー

最近のバードウォッチングは写真撮影がメインになって、「野鳥イコール被写体」となってしまっている。今ここで基本に帰るという意味でも復刊を願う。 (2014/01/17)

香りへの旅

【著者】中井英夫

マチャ

復刊希望 (2008/02/18)

カエルの世界

【著者】松井孝爾

ネミサマ

興味あり。 (2006/07/06)

生物物理化学

【著者】中垣正幸・寺田弘・宮嶋孝一郎

命の母a

1982 年に出版された広範にわたる詳細な内容ながら、時代が早すぎたためか絶版になった。今日、ナノテクノロジー、生命科学、機能性食品の基礎理論を理解するには欠かせない内容を含んでおり、是非とも... (2006/06/08)

ファーブル植物記

【著者】ジャン・アンリ・ファーブル著　日高敏隆・林瑞枝訳

箱崎　津郎

ファーブルの幅広い業績を知る上で欠かせない書籍。 (2006/06/08)

ルイセンコ物語　大地の支配者ルイセンコ

【著者】高梨洋一・永田喜三郎

avalokite

科学史上、忘れてはいけない話で、意外と詳細は知られていません。復刊を望みます。 (2006/12/16)

生態学―概念と理論の歴史

【著者】ロバート・P. マッキントッシュ (著), 大串 隆之 (翻訳), 曽田 貞滋 (翻訳), 井上 弘 (翻訳)

（蚕）

Robert P. McIntosh (著)The Background of Ecology: Concept and Theory (Cambridge Series in Ecolog... (2005/06/30)

凍結保存　-動物・植物・微生物-

【著者】酒井昭

2469samurai

凍結保存の技術的背景について学びたいです。 名著の誉れ高い本書の復刊を希望いたします。 (2009/07/09)

ヒトはなぜ立ち上がったか　生態学的仮説と展望

【著者】渡辺仁

山田ファラオ

「マン・ザ・ランナー」の視点は重要。手軽に読めたらと思う。 (2004/12/18)

ウェブスター菌類概論

【著者】ジョン・ウェブスター

sekka

入門～の菌学。図も多く内容も充実しています。分類体系が昔の物とはいえ、これだけの内容をもった日本語の菌学の本は余りありません。ぜひ多くの人が手に入れられるようになって欲しいと思います。 (2004/04/22)

世界伝記全集 パスツール

【著者】中村浩

わんわん

ぜひ復刊を。 (2004/01/22)

タンパク質と核酸のＮＭＲ

【著者】クルト・ヴュートリヒ、京極好正、小林祐次

giii_yan

NMR（核磁気共鳴）分光法を用いて、生体物質特に蛋白質、核酸の測定を行う際必携の座右の書である。2002年度田中さんと同時にノーベル賞受賞したビュートリッヒ博士が書かれた書籍の中でも、平易に書... (2004/01/18)

微生物の実験

【著者】中村浩

ゆき★

興味あり。 (2004/01/27)

メインの森

【著者】ヘンリー・D. ソロー

ネミサマ

森の中での、ネイティブアメリカンのガイドとの出会いに 興味を持ったので、一票。 (2003/12/08)

新版原色ニワトリの病気

【著者】農林水産省家畜衛生試験場

とろとろ

養鶏家には必要な本です。 (2008/07/07)

テントウムシのテン

【著者】得田之久

こうたく

絶版になってしばらくたつようですが、現在でも学校の図書室や図書館にはまだ置いてある本です。てんとう虫の生活をわかりやすく丁寧にかいてあり、こども達にももとても好かれている本ですが、かなり傷んで... (2003/05/20)

風蘭の栽培

【著者】田口源夫

みーさん

風蘭(富貴蘭)関連の、安価な本を探していますが、なかなか手に入りません。古くから根強い人気の富貴蘭ですから、求める方は多いと思います。 (2002/07/18)

カラー自然シリーズ29　カメ

【著者】七尾純・小田英智・久保秀一

任六　四郎

家には、三匹のカメを飼っていて、カメがとても好きです。 ある動物園でこの本を見つけて、本屋で取り寄せようと したんですけど、絶版になっていてとても残念です。 カメが好きな人には、絶対に欠かせな... (2002/03/20)

日本春蘭

【著者】平野綏（ヒラノヤスシ）

abu

趣味の充実 (2003/11/01)

サメはほんとうにこわいのか？

【著者】矢野　憲一

お茶の葉

子どものころ読んだのがこれかどうか分からないのだけど、作中に出てくる〝サメの袋〟のサメの卵をしまっておく袋についての記述が印象的で、サメ関連の青い鳥文庫が他に見つからないので、多分これだと思い... (2025/08/27)

かこ・さとし かがくの本 全10巻

【著者】かこさとし

tonton

かこさとしさんの科学の絵本は分かりやすいので、ぜひシリーズを通して子供に読んであげたいです。 (2025/08/14)

きりんのまだら

【著者】平田森三

どりぃむらんど

昭和時代の物理学者が執筆したエッセイ形式の書籍です。昔の科学者の文章は意外と読む機会が少ないため、是非復刊していただきたいです。 (2025/06/06)

絶景・秘境に息づく世界で一番美しいシャチ図鑑

【著者】水口博也

なべ

シャチの美しい写真が沢山掲載されているので生物にそこまで詳しくなくてもシャチの写真集として楽しめる上、図鑑の部分もかなり詳しく述べられているため、シャチが好きなら誰でも楽しめると思ったため。 (2025/05/04)

最後の講義　完全版　福岡伸一

【著者】福岡伸一

ヴッサ

『生物と無生物のあいだ』などベストセラー著書で知られる生物学者・福岡伸一教授が出演された番組「最後の講義」の書籍化で、未放映だった部分も収録された完全版！ 2020年発売、絶版。 NHKの... (2025/04/19)

神はなぜいるのか？

【著者】パスカル・ボイヤー

紙媒体の本が好き

宗教とはなにか。という疑問に対して当時の最新の知見を駆使し、ヒトの心の進化に焦点を当てた本。と聞き、読んでみたいと思ったのですが、既に廃刊。 近しい内容の本はありますが、この頃(2000年〜... (2025/04/08)

ひとのからだ(ふしぎがわかるしぜん図鑑)

【著者】水野丈夫、岡本暁

マッキー

ふしぎがわかるしぜん図鑑の仮装復刊版「ふしぎがわかるしぜん図鑑ミッシングリンク」シリーズ化が実現しますように。お願いします。フレーベル館御中。 (2025/03/01)

日本産コガネムシ上科標準図鑑

【著者】岡島秀治

VIS JAR

元々が高価な書籍であり、更に中古ではプレミア価格で数倍の価格で取り引きされており手が出ない (2025/02/24)

驚異！ 透明標本いきもの図鑑

アグバー

面白いから。 (2025/01/26)

顔がわかるさかな図鑑

【著者】知来要

アグバー

所持しているが、中々面白い。 (2025/01/26)

透明いきもの図鑑 どこでも貼れる! 透明シート3枚付き (別冊宝島 スタディ) (別冊宝島 スタディー) (別冊宝島 スタディー)

【著者】宝島社

アグバー

透明標本だけでなく、その種の生態もかいてあるから。 (2025/01/22)

小学館の学習百科図鑑15 大むかしの生物

【著者】八杉龍一ほか

マッキー

小学館の図鑑プレミアムが発売して欲しいと願っているから (2024/12/18)

ミゾレ　ワモンアザラシの成長記録①と②

【著者】?

ゆり子１９７２

可愛くて癒しの存在でした。 せめて写真だけでも偲びたいのです。 (2024/12/17)

よくわかる 犬の遺伝学　健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則

【著者】尾形 聡子

柴

犬が好きなので以前、某図書館で借りました。 　しょっぱなから色んな犬種の、色んな色・模様の犬の鮮やかな写真がたくさん見れてハッピー。写真集としても最高。 　アガった気分のまま、スル～っと毛... (2024/10/28)

ドリトル先生と緑のカナリア

【著者】ヒュー・ロフティング 著 ／ 井伏鱒二 訳

ローラ

全集を揃えたいです。幼き頃買えなくて、大人になったら全巻買うと決めていたのですが、本当に装丁の美しいハードカバーのものがなくなってしまい、オークションなどで関係ない人たちがもうけているのを見る... (2024/10/09)

ドリトル先生のサーカス ＜ドリトル先生物語全集 4＞

【著者】ヒュー・ロフティング 著 ／ 井伏鱒二 訳

ローラ

小さい頃は買えなかったドリトル先生物語全集。やっと全巻揃えられると思ったら、出版社からは復刊の予定がないとのこと、ショックを受け、復刊さんにお願いした次第です。何冊かバラバラに買いましたが、ど... (2024/10/09)

ドリトル先生と秘密の湖 ＜ドリトル先生物語全集 10＞

【著者】ヒュー・ロフティング 著 ／ 井伏鱒二 訳

ローラ

全巻新品で揃えたいです。本離れがとても寂しいです。デジタルで伝わらない本の香り装丁の美しさ、読みたいときにすぐ手にとれる。どうかドリトル先生物語全集がなくなりませんように、、。 (2024/10/09)