「キリスト教」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

ショッピング64件

復刊リクエスト718件

惜みなく愛は奪う　改版

【著者】有島武郎

投票数：3票

masarumatrix

有島の煩悶と苦しみ、そして「愛は奪う力だ」という答えに至るまでの過程が、彼の文章を通して切実に伝わってくる。私も最初は彼の鬼気迫るような自己への問答に圧倒された。だがこれは彼とともに悩... (2008/02/22)
キリストの御霊

【著者】アンドリュー・マーレー

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ブラウン

いのちのことば社出版部の方が編集された『「聖霊」に明け渡した人々』を読みました。キリストの救いに預かり、古い人を脱ぎ捨てて新しい人を着た私達の、罪にとらわれない御霊の働きが記されていて、喜びに... (2021/01/28)
汝の隣人を愛せ

【著者】エーリッヒ・マーリア・レマルク

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フジ

レマルクは、「西部戦線異状なし」「凱旋門」で有名である。これらの小説も含め、「汝の隣人を愛せ」の中では、いかに人間が戦争という状況下で肉体的にも精神的にも消耗させられ、死に至らしめられるかが克... (2007/02/13)
復刊商品あり

宗教哲学・宗教哲学序論

【著者】波多野精一

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sky1944

この分野に非常に興味があり、是非とも読んでみたいです。 (2007/08/06)
復刊商品あり

ベルジャーエフ著作集全8巻

【著者】ベルジャーエフ

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ふたりぼっち

以前読んだ本でベルジャーエフが紹介されていたので、大学の図書館に行ったり検索してみたのですが、ほとんど見当たらなかったのがすごく残念でした。倫理学も一つの学問ですから、倫理学の中で逆説的に考え... (2008/05/06)
天国のいねむり男

【著者】遠藤周作作／ヨゼフ・ウィルコン絵

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カキコ

実は読んだことがないのですが、遠藤周作が書いた絵本ということと、絵を描いたヨゼフ・ウィルコンが大好きということもあって、どうしても手に入れたいのですが古本屋にもおいていません。ぜひぜひ、復... (2006/12/02)
聖書物語旧約篇

【著者】パール・バック著　刈田元司訳

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khkh88

パール・バックの聖書物語は、過度に物語化することなく、聖書の雰囲気が活かされている点が素晴らしいと思います。特に旧約聖書は、日本人読者にとってあまりにも敷居が高いので、バックの聖書物語のよ... (2011/09/05)
サンタクロースの謎

【著者】賀来周一

投票数：3票

るん

クリスマスとサンタクロースへの疑問が解け、起源もそうですが、特にサンタクロースの赤い服などに象徴されるクリスマスに関連した物の、深層心理（ユング）的アプローチからの解説は目からウロコでした。是... (2006/04/18)
イエスに邂った女たち

【著者】遠藤周作

投票数：3票

sakura

遠藤周作没後１０年になり、店頭、ネット上でも流通が少なくなり、状態の良い本に巡り会えないため、寂しく思っています。復刊お願いします。 (2006/09/24)
新約聖書の世界

【著者】白川義員

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箱崎　津郎

聖書を紐解くとき、ぜひ手元に置いていただきたい写真集。文庫化を希望します。 (2006/01/29)
中世の奇蹟と幻想

【著者】渡邊昌美

投票数：3票

貴名

キリスト教の伝説、特に聖者伝説に興味があるのだが、研究書や高価なハードカヴァーが多く、手軽に手に取れる文庫・新書版のものは少ないので。また、これは、青池保子が”楽しい中世”を描いた傑作漫画「修... (2005/12/16)
ドイツ文化の基底　　思弁と心情のおりなす世界　　有斐閣選書

【著者】西尾幹二

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エナカ

各章、どれにも惹かれます。 (2008/11/16)
聖書詩編原文校訂による口語訳

【著者】フランシスコ会聖書研究所

投票数：3票

gc-helen

神のみことば、特に詩篇は祈りの手本でもあります。詩篇の祈りをよりよく理解するためにもこの本は貴重です。 (2007/05/07)
太宰治と聖書

【著者】野原一夫

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
教会暦による教会学校説教集　全３巻

【著者】石居正己　斉藤利郎

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ぬのちゅう

籍を現在置いている日本バプテスト連盟では教会暦は降誕と復活くらいしか意識していないため、教会暦を意識することによる豊かさをわかちあいたい。 (2023/03/31)
黒い聖母崇拝の博物誌

【著者】イアン・ベッグ

投票数：3票

リヒテル

「黒マリア」は、西洋オカルティズムの歴史には必ず登場する。現在『ダヴィンチ・コード』その他の影響で話題になっているシオン修道会等についてもとり上げられており、充分需要の見込める本だと思う... (2005/02/13)
奇会　新井白石とシドティ

【著者】垣花秀武

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ムジーク

太宰治の「地球図」は、シドティを題材にした作品です。これにより、興味を持ったので。 (2005/02/08)
ルネサンスと宗教改革

【著者】ヴィルヘルム・ディルタイ

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神戸のミック

お願いします！ (2004/10/27)
聖書美術館　全5巻

【著者】松本富士男　島田紀夫　関谷定夫

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牡猫ムル

ヨーロッパの絵画の主題の多くは聖書かギリシャ神話で、これらを知らないとせっかく絵を見ても、何の事かわからないことが多い。逆に言えば、聖書やギリシャ神話に親しむには、共に膨大な聖書そのものやオヴ... (2007/03/19)
覚の宗教

【著者】久松真一／八木誠一

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わんわん

読みたい。 (2004/01/14)
復刊商品あり

カテドラル最も美しい大聖堂のできあがるまで

【著者】飯田喜四郎訳

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uoratomort

私は建築関係の大学を目指しています。ある雑誌でこの本の事を知り、ぜひ読みたいと思って調べてみたことがあるのですが、廃刊になったことを知りました。出来ることならもう一度販売して欲しいので投... (2004/02/27)
奇蹟への八日間

【著者】Ｉ．ウォーレス

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ron

これも有栖の乱読に紹介されていました。「まず滅茶苦茶に面白いといっておきましょう」と有栖川氏が書いている通りです。あまり他のガイドブックに紹介されていないのが不思議です。読んで損はありません！... (2002/08/14)
スウェーデンボルグの死後世界

【著者】ブルース・ヘンダーソン

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plant2005

図書館で読んで、内容がすばらしかったので、購入してじっくり読みたいと思いました。 (2004/01/31)
エドガー・ケイシーの死海写本

【著者】グレン　Ｄ．キトラー

投票数：3票

ちゅう

「キリストの秘密」を読んで興味を持ちました。ただ、たま出版に在庫はまだあるようです。 (2003/03/19)
グーテンベルグ聖書

【著者】（なし）

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愁いなき神

【著者】北森嘉蔵

投票数：3票

大絶画

『神の痛みの神学』を理解する上でよい副読本です。 (2023/06/27)
大聖堂の秘密

【著者】フルカネリ

投票数：2票

ととり

紙の本で読みたい！電子書籍もありますがこの本は紙の本でページを繰りながら読めることに意義があると思います。お願いします！今は本の値段も上がってますから、高くなっても構わないので紙の本と... (2025/10/05)
トマス・アクィナスにおける真理論

【著者】渡部菊郎

投票数：2票

クサカリンクス

早逝した碩学の遺徳を忍び、その偉業を顕彰しつつ、残された課題に取り組む後進の育成に資するためにも、復刊が望ましいと痛切に感じる。 (2024/10/31)
皇帝フリードリヒ二世

【著者】エルンスト・H・カントーロヴィチ著／小林公訳

投票数：2票

うわずみ

臣下たちの名前まで数多く載った、日本語で読める本はこちらだけ。フリードリヒ二世に関する書籍がそもそも少ない中、ここまで密に書いたものは無い。伝記物語としても読み応えあるものです。市... (2024/09/17)
バッハ　コラール・ハンドブック

【著者】大村恵美子、大村健二

投票数：2票

みかぽん

バッハのコラールはさまざまなドイツの讃美歌から元になっているが、相互のつながりを調べるのは容易ではない。この本は、どのコラールがバッハのどの作品に使われているか、バッハの作品からもコラールから... (2024/07/04)
中国人的性格

【著者】アーサー・H・スミス

投票数：2票

どりぃむらんど

昨今、一部の自称愛国者によって中国人に対して激しいヘイトスピーチが行われています。このような排他的愛国心は無理解によるものが大きいと考えます。今、この書籍を復刊することで中国に対する正しい... (2024/06/29)
原始キリスト教（岩波全書）

【著者】波多野精一

投票数：2票

お疲れママさん

クリスチャンの家系なので、読んでみたいです。 (2024/05/23)
基督教の起源　他一篇（岩波文庫青145-1）

【著者】波多野精一

投票数：2票

お疲れママさん

クリスチャンの家系で育ったので興味があります。 (2024/05/23)
オルガン曲集15　礼拝のためのオルガン曲集

【著者】鷲見五郎

投票数：2票

ぴあ子

YouTubeで聴きました。とても素敵な曲だと思います仕事で使用したいなと思いました。 (2024/10/13)
ローマ・スイート・ホームなぜ私たちはカトリックになったのか

【著者】スコット＆キンバリ・ハーン

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Blue

アメリカの有名神学者であり、ベストセラー作家でもあるスコット・ハーンのデビュー作が絶版状態にあるのは大変もったいないです。高価な中古本を探すか、図書館で借りるかして読むしかありません。 ... (2024/02/04)
キリストの聖なる伴侶たち

【著者】エミールマール著／田辺保訳

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hattie

キリスト教関連の絵画に興味がある (2024/01/04)
我らの主のご受難の二十四時間

【著者】ルイザ・ピッカレータ

投票数：2票

はいほ～

この本の内容を一部紹介したサイトを見たことがありますが、キリストの受難の様子を詳細に描写し、登場人物の心理描写や、出来事に対する神学的意味などの解説が分かりやすくて非常に参考になりました。キリ... (2023/05/10)
まんが　聖書物語

【著者】樋口雅一

投票数：2票

konita

こどもはもちろんですが、聖書を読んでみたい！と思う方におすすめなまんがです。まんがから始めることで聖書の言葉がすっと入ってきます。 (2023/03/08)
権力と栄光

【著者】グレアム・グリーン

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たてく

グリーンの名作を読んでみたい (2024/05/30)
新約聖書

【著者】フェデリコ・バルバロ

投票数：2票

朱莉

鞄に入れて持ち歩いて出先で時間がある時にも気軽に読んだりしたいので、ぜひぜひ復刊してほしいです。バルバロ訳の聖書が一番好きなのですが旧約聖書と一緒になっている大きいものしか手に入らず、持ち... (2023/10/06)
ロザリオの神秘

【著者】聖ルイ・デ・モンフォー/斎田靖子　和訳

投票数：2票

お願い！

カトリック教徒はもちろん、宗教問わず、祈りが人類にとってますます必要となったこの時代に、聖母の確かな執り成しを願うべく、普及させたい本。私はAmazonで高額でやっと入手出来たが、自分だけが、... (2022/06/15)
中世ヨーロッパの異教・迷信・魔術

【著者】野口洋二

投票数：2票

ナツメ

初期中世ヨーロッパにおけるキリスト教以前の習俗、信仰について外観できる資料だと思います。図書館で借りることはできましたが、手元に欲しいと思って探しても古書での取り扱いも見つかりませんでした。 (2024/08/17)
復刊商品あり

日本とイエスの顔

【著者】井上洋治

投票数：2票

相川ハヒフ

私の中のキリストを読んで、井上洋治先生の著作に興味を持ったため。古本が高いため。 (2022/04/26)
ロゴスとソフィア -ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道

【著者】大貫隆

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yabe

グノーシス主義の思想に興味があります。 (2022/01/30)
半透明の美学

【著者】岡田温司

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ア

透明でもなければ不透明でもない。識閾自体の持つ半透明的な要素にフォーカスした美学書だと聞きました。曖昧なものに興味がある私は、この書物に興味を持ちました。しかし、絶版によりとても値上がりし... (2022/01/06)
恐れのない国へ

【著者】ハンナ・ハーナード

投票数：2票

framboise1004

ずっと以前に借りて読んだのですが、すごく良かったので購入しようとしたら、絶版になっていました。たくさんの子供たちに、そして大人たちにも読んでほしい本です。 (2021/12/29)
香り高き山々の秘密

【著者】ハンナ・ハーナード

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framboise1004

何度も読んだお気に入りの本です。プレゼントしたいと思ったら、絶版になっていたので、復刊リクエストします。本当に良い本なので、子供たちにも大人たちにも、とにかく沢山の人たちに読んでもらいたいです... (2021/12/29)
復刊商品あり

諸原理について

【著者】オリゲネス著／小高毅訳

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sasasa

西洋思想やキリスト教神学を学ぶにあたり基本であり必須の本ですが、現在日本語訳は全般です。これを読まずして西洋思想を学ぶのは本来あり得ないはずです。 (2021/11/08)
復刊商品あり

キリスト教の精神とその運命

【著者】G.W.F.ヘーゲル

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Gontaro

この本は、ヘーゲルの本を初心者が理解する上で、必要だと聞いたため。 (2021/08/29)
聖ヒルデガルトの医学と自然学

【著者】ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

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belle

興味があります。 (2021/09/16)