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著者 | 波多野精一 |
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出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784003314531 9784902854381 |
登録日 | 2006/12/29 |
リクエストNo. | 37325 |
リクエスト内容
日本を代表する宗教哲学者波多野精一の主著。
プラトンからヘーゲルまでの宗教・哲学史を踏まえた上で宗教哲学があつかうべき問題とその方法論を論じています。
『宗教哲学』、『宗教哲学序論』は晩年の『時と永遠』(こちらもリクエストされています)につながる作品であり三作を総じて「三部作」と呼びます。『時と永遠』に注目が集まりやすいのですが、その前章ともいうべき『宗教哲学』・『宗教哲学序論』も読んでほしいです。
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読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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宗教哲学序論・宗教哲学 | 1,386円 | アマゾン |
NEWS
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2012/09/10
『宗教哲学・宗教哲学序論』販売開始しました! -
2008/01/31
『波多野精一宗教哲学体系』販売開始しました! -
2006/12/29
『宗教哲学・宗教哲学序論』(波多野精一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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