「アメリカ合衆国」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

ショッピング129件

復刊リクエスト851件

草の葉（上・中・下全3巻）

【著者】ホイットマン（著）、酒本雅之（訳）

投票数：4票

ベーさん@早くバイト代欲しい

おもしろい (2020/05/08)
核兵器と日米関係：アメリカの核不拡散外交と日本の選択 1960-1976

【著者】黒崎輝

投票数：4票

うさ

興味ある (2015/09/06)
サイダーハウス・ルール

【著者】ジョン・アーヴィング

投票数：4票

まお

本作を原作とする映画も素晴らしく、長年この小説を読みたいと切望している。これまでに彼の作品では「ホテル・ニューハンプシャー」「ガープの世界」を読んだが、両者ともに本当に豊かで力のある小... (2014/10/08)
開拓時代の生活図鑑

【著者】バーバラグリーンウッド (著)ヘザーコリンズ (イラスト)

投票数：4票

もずく酢

最近になって「大きな森の小さな家」や「大草原の小さな家」を読み、西部開拓時代の手作り生活にすっかり憧れてしまった。メイプルシロップやチーズを手作りしたり、何もかも自分の手でつくるそんな生活を見... (2012/04/27)
ブラック・エルクは語る

【著者】ジョン・G・ナイハルト

投票数：4票

のこままん

図書館でこの書籍に出会いました。名著です。現在、絶版となっていることに　呆然としております。スピリチュアリズムの古典としての評価も高いこの書籍が絶版となっていることが ... (2013/05/06)
アメリカンホームメイドスイーツ

【著者】城川　朝

投票数：4票

月桂樹

以前、図書館で借りて数ページコピーを取り、基本のマフィンを作ったらとても美味しかったのです。もう一度図書館で借りようとしたら、既に紛失状態でした【怒！】他のレシピ本(こじゃれたカフェ系の)では... (2011/02/06)
LAコンフィデンシャル　上下巻

【著者】ジェイムズ・エルロイ

投票数：4票

戸松

犯罪小説界のみならずアメリカ文学界にも衝撃をもたらしたエルロイの代表作。彼から影響を受けた作家は日本にも少なくない。歴史に埋もれさせるべき作家ではない。書店には常にエルロイが並んでいる... (2010/11/14)
アメリカ重犯罪刑務所―麻薬王になった日本人の獄中記

【著者】丸山　隆三

投票数：4票

キユサマ

普通に生活している上では絶対に覗けない世界を本を通して間接的にでも見てみたいなと思いました。最近はもうずっとこの本の事が気になって仕方がありません。ぜひ復刊していただきたいです。お... (2009/12/12)
クワインと現代アメリカ哲学

【著者】冨田恭彦

投票数：4票

nick22

読みたい (2010/09/28)
香水の本－香りへの招待

【著者】ワールド・フレグランス・コレクション編

投票数：4票

あかね

香りに関するアカデミックな本は少ないと思うから。 (2021/03/27)
バックウォルド傑作選

【著者】アルト・バックウォルド／著　永井淳／訳

投票数：4票

箱崎　津郎

バックワルドは今読んでも面白い。先日、氏もついに鬼籍に入られてしまいました。復刊するなら今です。 (2006/08/06)
復刊商品あり

ビリー・ザ・キッド全仕事

【著者】マイケル・オンダーチェ著／福間健二訳

投票数：4票

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
奇妙な髪の少女

【著者】デーヴィド・フォスター・ウォーレス

投票数：4票

ポートす

とりあえず。 (2006/06/23)
ヴィトゲンシュタインの箒

【著者】デーヴィド・フォスター・ウォーレス

投票数：4票

mk23

図書館にもなく、古書価が高騰しているため。 (2025/10/13)
宙ぶらりんの男（新潮文庫）

【著者】ソール・ベロー

投票数：4票

ポートす

とりあえず。 (2006/05/27)
この日をつかめ（新潮文庫）

【著者】ソール・ベロー

投票数：4票

得能四郎

原書で読んだのですが、平易な文体ながら卓抜な心理描写と人物造形に圧倒されました。エキサイティングな構成も相まって、まさに傑作とよぶにふさわしい作品です。ここまでシンプルでありつつ内容が濃く... (2020/05/29)
かれら　上下

【著者】ジョイス・キャロル・オーツ

投票数：4票

es8-ka

とにかく読みたい。 (2007/04/21)
Fountain Pens－万年筆 Vintage and Modern

【著者】アンドレアス・ランブロー著　すなみ　まさみち訳

投票数：4票

私の彼はパイロット

この書籍の復刊は無意味です。　買うのはおろか、読むのも時間の無駄な内容。有益な書籍であれば同意しますが、これ読んでも馬鹿らしくなるだけ幼稚な内容と間違い(意図的な嘘)が多く、ブログ... (2010/02/06)
博物蒐集館　万年筆

【著者】梅田晴夫

投票数：4票

箱崎　津郎

わたしは、梅田晴夫の博物蒐集館シリーズのなかで、本書が一番好きです。万年筆入門には、平凡社の「万年筆」が、図版が多く収録されており、一番にお薦めしますが、より深く万年筆について知りたい方には、... (2006/02/12)
不思議の日米関係史

【著者】高坂正尭

投票数：4票

blanc

興味があります。 (2007/04/10)
ウォール街の崩壊―ドキュメント世界恐慌・1929年＜上・下＞

【著者】G. トマス (著), M. モーガン=ウィッツ (著), Gordon Thomas (原著), Max Morgan‐Witts (原著), 常盤新平 (翻訳)

投票数：4票

（！！）

１９２９年、アメリカ株式の大暴落を扱ったドキュメンタリーです。 (2005/08/18)
蜃気楼の中へ

【著者】西部邁

投票数：4票

梶ピエール

この書物は恐らく西部氏の現在の激しいアメリカ批判の原点になっているものと思われ、西部思想の形成過程を知る上で非常に興味深いものだから。 (2006/03/21)
ハーツォグ　上・下

【著者】ソール・ベロー

投票数：4票

individual projection

読まずに死ねない、ほどでもないが、まあそれはそうとして復刊しましょうよ、という労いの意味もあるので (2005/05/26)
復刊商品あり

アメリカの悲劇上・下

【著者】シオドア・ドライサー

投票数：4票

さときち

読みたい (2024/08/17)
奇妙な幕間狂言

【著者】ユージン・オニール＝著、井上宗次・石田英二＝訳

投票数：4票

エイプリル

著者の作品が大好きなので手元におきたいです。 (2005/11/05)
楽しみと冒険 1 地図を夢みる

【著者】辻邦生編

投票数：4票

箱崎　津郎

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28)
アメリカ西部史

【著者】中屋健一

投票数：4票

el

「フロンティア」のアメリカ史に於ける偉大さをこの本から知った。新書で復刊となると少々難しいので文庫あたりか？ (2003/10/28)
私のアメリカ Smell of Corn

【著者】松本亨

投票数：4票

前田慶次郎

絶版になった”私のアメリカ”を３０年、探しつづけました．私の本だなには、同じ本が二冊、３冊、ひどいのは十冊以上あります。絶版が確定した愛着のある本なら、２０冊買い取ります．この世に、たった一冊... (2003/10/09)
原典アメリカ史全７巻

【著者】アメリカ学会

投票数：4票

イガラシ

アメリカ研究者のみならずアメリカに興味を持つ人にとってきわめて貴重な資料です。今後もう他にこのような資料は出ないのではないかと思われるので絶版にしておくのは損失だと考えます。図書館で借りていま... (2020/01/03)
世界の軍用機　第2次世界大戦編

【著者】木村秀政

投票数：4票

箱崎　津郎

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用して... (2006/06/28)
アメリカ・インディアン

【著者】青木晴夫

投票数：4票

いなＪ

インディアンにたいへん興味がある。リクエスト内容を読んで、復刊を願わずにはいられない。 (2007/06/25)
ノーマン・メイラー全集2　裸者と死者

【著者】ノーマン・メイラー

投票数：4票

ポートす

とりあえず。 (2006/02/17)
アメリカ式勉強法

【著者】ロンフライ

投票数：4票

トクサン

様集・復習の仕方がいまいちわかっていないわたしなので、こういうう本があれば、参考になれるかと思いリクエストしまし。この本もぜひ読みたい本なのでどうかみなさん強力しょてもらえるとうれしいです。 (2003/06/25)
Ｖ(全２巻)

【著者】監修・永井豪　画・安田タツ夫(達矢)　原作・ケネス・ジョンソン

投票数：4票

kkrryy

あの「Ｖ」がダイナミックプロでコミカライズされていたとは知りませんでした。ＴＶシリーズもリメイクされたことだし、再販したら結構売れるかもしれませんよ。 (2012/05/12)
アメリカのグラフィックデザイナー　全４巻

【著者】美術出版社編集部

投票数：4票

1000ear

第１巻だけ持っているのですが、本の雰囲気がすごく素敵なんです。カラーのページも多くて、載っている作品を見ていると、60年代後半っていいなあと思える本です。残りの３巻を手に入れたいと思って、古本... (2002/10/04)
天国はもう満員（アメリカ・コラムニスト全集⑪

【著者】ハンター・S・トンプソン　高島平吾訳

投票数：4票

ピーターカサヴェテス

伝説的なGonzoジャーナリストであるハンター・トンプソン。同アメリカコラムニスト集のなかのポーリーン・ケイルの巻末広告では出版予定だったのにもう絶版とは...。ぜひとも読みたい１冊であ ... (2003/02/05)
復刊商品あり

黒人ばかりのアポロ劇場

【著者】ジャック・シフマン

投票数：4票

katonbo

著者はアポロ劇場の支配人のご子息。ジャズの歴史、芸人の歴史を語る上でこの本の存在は非常に大きい。かつて故色川式大氏も絶賛されており、若いジャズ愛好家にも是非読んで戴きたくリクエストします... (2001/01/08)
太平洋を渡って日本人になった古代アメリカ人

【著者】森駒枝

投票数：3票

ヒロ

日本人が何処から来たのか？日本人のルーツに大変興味があります。古代アメリカ人の歴史の中で船に乗って、行方の知れなくなった人達がいる事も聞いています。その繋がりを深く考察している本だと思いました... (2025/06/03)
完全版ピーナッツ全集別巻

【著者】チャールズ・Ｍ・シュルツ(著者)、谷川俊太郎(著者)

投票数：3票

ゆきだま

スヌーピーが好きで、その完全版が出ていることを知って、全巻購入しようと思い、実際にその後、１～２５巻の全巻は紙で購入しました。けれど、完全版が出ていることを知った時には、すでに予約期限が過ぎて... (2024/06/13)
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

【著者】ノーマン・G・フィンケルステイン

投票数：3票

baree

シオニズムについて知るべき今こそ、読まれるべきで書籍ではないかと思う。 (2024/01/04)
超帝国主義国家アメリカの内幕

【著者】マイケル・ハドソン

投票数：3票

正月君

著者はMMTと関係が深いみたいでMMTerの方との共同研究もしているみたいですまた、帯から連想されるものと実際の内容には乖離があるみたいなので、出来ればもう少し日本語訳のタイトルや帯から陰... (2024/02/10)
ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本

【著者】A.M.シュレジンガー

投票数：3票

ksuzuki00137

名著。ピュリッツァー賞受賞 (2023/02/14)
ザ・フェデラリスト

【著者】原著　A.ハミルトン J.ジェイ J.マディソン　訳　斎藤眞　武則忠見

投票数：3票

猫犬

ディズニー＋でミュージカル『ハミルトン』を観て、劇中に出てくる『ザ・フェデラリスト』を読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていました。古本屋でも価格が高騰しており、書き込みがあって汚いもの... (2022/08/12)
戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌

【著者】小田切博

投票数：3票

ねこマン

日本では誤解されがちなアメリカン・コミックスについて詳しく書かれた本です。メインは9.11前後のアメリカの漫画家たちの動きや作品の批評ですが、アメリカ国内でのコミックスの文化的位置づけ... (2022/05/26)
ティンカークリークのほとりで

【著者】アニー•ディラード

投票数：3票

ndkczy

古本市場での値段が高騰しているので、ぜひ復刊してほしい。 (2023/06/06)
犬の力上・下

【著者】ドウ・ウィンズロウ

投票数：3票

ぽんくろ

未だ人気の作家だと思うし、国境三部作の一つが読めないのは残念。 (2024/09/16)
マーティン･ルーサー･キング自伝

【著者】クレイボーン・カーソン

投票数：3票

大絶画

キング牧師と比較されるマルコムXの自伝は文庫でも読めますが、キング牧師の自伝は絶版になったままです。晩年、2人が接近したことは有名です。2人の思想を学ぶことで、アメリカの未来が見えてくるの... (2021/02/22)
復刊商品あり

社会理論と社会構造

【著者】ロバート・K・マートン

投票数：3票

sekizou

社会学の基本書。 (2021/01/14)
復刊商品あり

パラノイア合衆国

【著者】ジェシー・ウォーカー著／鍛原多惠子訳

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nurushow

米議事堂襲撃事件のニュースを見てから、アメリカの歴史に興味が湧いたため (2021/01/10)
日米魂力戦―敗けるなニッポン

【著者】西鋭夫

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クールガイ

Amazonのレビューを見て読みたくなりました。 (2017/11/03)