「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 53ページ

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復刊リクエスト3,587件

日本書紀成立の真実 - 書き換えの主導者は誰か

【著者】森博達

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luckyrain

古本は高そうなので、もっと手頃な価格で復刊できたらいいなぁ。 (2018/09/06)
古代天皇の即位儀礼

【著者】藤森健太郎

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トッポ

2019年は新天皇即位の年にあたり、我々はテレビを通じて国内外に知らしめられる即位の瞬間を目撃することになる。それが、一体どのような意味を有するのか、そしてそれが古代天皇制のそれとはどのように... (2018/08/07)
網野善彦著作集〈第18巻〉歴史としての戦後史学

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第17巻〉「日本」論

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第11巻〉芸能・身分・女性

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第10巻〉海民の社会

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第9巻〉中世の生業と流通

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
復刊商品あり

網野善彦著作集 7 中世の非農業民と天皇

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第6巻〉転換期としての鎌倉末・南北朝期

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第5巻〉蒙古襲来

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
網野善彦著作集〈第2巻〉中世東寺と東寺領荘園

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
復刊商品あり

網野善彦著作集〈第1巻〉中世荘園の様相

【著者】網野善彦

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mary

初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。 (2018/07/30)
江戸文人辞典

【著者】朝倉治彦監修

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仙人

江戸後期の漢学者の通称、号、その他、簡便な情報を日常的に調べる (2018/06/24)
江戸の文人サロン

【著者】揖斐高

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仙人

江戸後期の漢詩サロンから朱子学再生の流れを調べている (2018/06/24)
卑弥呼と日本書紀

【著者】石原藤夫

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janluck

邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼は誰がったのか、は古代史に興味を持つものならだれでも関心のあるテーマであろう。この問題については、数多くの説が唱えられているが、九州説にせよ近畿説にせよ、それ... (2018/06/10)
世界の傑作機 No.16 陸軍2式単座戦闘機鍾馗

【著者】文林堂

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瀬戸の住人

本書を読んだ事は無いのですが、このシリーズは多数所持しているので、二式単戦「鐘馗」を復刊して欲しい人はかなりいるのではないでしょうか。特に、2018年から本シリーズで品切れ絶版になった幾つ... (2018/10/04)
世界史的考察（ちくま学芸文庫）

【著者】ブルクハルト著　新井靖一訳

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大絶画

電子版は読めますが文庫版は絶版になっています。ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。 (2025/02/20)
陵墓地形図集成〈縮小版〉

【著者】宮内庁書陵部陵墓課

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てるてる

原本『陵墓地形図集成』は絶版、古書で8万円以上する状態のうえ、大型書籍のため扱いづらい。当書はこれを解決するために2014年に刊行されたがやはり絶版であり、在野の研究者や陵墓に関心を持つ者から... (2018/05/09)
明治六年政変

【著者】毛利敏彦

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kara

西郷隆盛の生涯について考える上で必読書らしい (2018/05/09)
明治・大正・昭和　事件・犯罪大事典

【著者】村野　薫（編集）

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[未設定]

新刊で手に入れたいので。 (2018/05/02)
ボクが見た日本国憲法

【著者】ケント・ギルバート

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m.tasso

日本国憲法を押し付け憲法としている筆者の今のスタンスとは違い、憲法を高く評価している貴重な資料であるため。 (2018/04/23)
ニコライ堂と日本の正教聖堂

【著者】池田雅史

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コロコロ

入院中の友人がキリスト教、しかもギリシャ正教に改宗しようとしているのですが、正教の聖堂の建築が好きと言っていたので、何かそういうのが載った本をプレゼントできないかと探していたところ、この本の存... (2018/03/31)
京極道誉-バサラ大名の生涯

【著者】渡辺守順

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kizzy

道誉への興味、関心事（時代、ばさら、文化）を網羅している良書です。 (2018/03/26)
復刊商品あり

進化する地政学

【著者】コリン・グレイ　ジェフリー・スローン

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kokusaikankei

日本語で読める地政学の貴重な書籍だからです。「胎動する地政学」も復刊して合わせて読みたいですね。 (2018/07/11)
1937南京の真実

【著者】水島総

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y.yano

あるニュース番組で扱われていた為，興味を持ったが既に絶版で入手出来なかった。 (2018/02/08)
ソヴェト革命とアメリカ

【著者】ジョージ・ケナン

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自由人

貴重な書籍。是非復刊を。 (2018/01/24)
復刊商品あり

「邪馬台国」はなかった

【著者】古田武彦

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kamui521

古代史に全くの初心者だった私が手にしたこの本。読み進める中に次々と著者の世界に引き込まれました。この後，著者の書かれている物のほとんどを読み，それなりに古代史に興味を持つ一人となりました。 ... (2018/01/18)
『草枕』の那美と辛亥革命

【著者】安住恭子

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ぴんさん

男女平等の志を貫き生きた一女性の、波乱の生涯を描き切る力作評伝だから。 (2018/02/27)
復刊商品あり

帰化人と古代国家（歴史文化セレクション）

【著者】平野邦雄

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oyuki

この本は買いそびれていた書籍です。帰化人の人々がいかに太秦の地域で古代国家と関わりを持ったかがわかる本でぜひ読んでみたいです。 (2018/12/07)
日本古代の庭園と景観

【著者】本中眞

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ぴぴさくら

個人宅の庭や公園の樹々花々は景色になり、都市計画やまちづくりに欠かせない原点なので古代の人々の感覚を知りたい。 (2020/01/07)
近世の芸能興行と地域社会

【著者】神田由築

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はるき

身分的周縁論において重要すぎる著作。ぜひ復刊して欲しい。 (2024/12/27)
明清交替と江南社会 17世紀中国の秩序問題

【著者】岸本美緒

投票数：1票

はるき

地域社会論のうえで近世史を記述する雛形となる著作の一つ。 (2024/12/27)
復刊商品あり

葬送の倫理

【著者】久野昭

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みちおくん

葬送について研究しているので、参考としたい。 (2021/01/22)
アメリカの分裂多元文化社会についての所見

【著者】アーサー・シュレージンガーJr. 著／都留重人監訳

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masaki

トランプ大統領就任によって明らかになったアメリカ社会の分断について示唆が得られると思うので。 (2018/02/06)
復刊商品あり

解放された観客

【著者】ジャック・ランシエール著／梶田裕訳

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サクラ2005

Ｇ・ドゥボールのスペクタクル批判とのつながりで、読んでみたいと思います。 (2018/01/13)
心の社会・日本―ヨーロッパは日本に何を学ぶか

【著者】ロレンツ・ストゥッキ

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ゴリゴリ

現代の日本にとって、日本の心を再確認し、国柄を取り戻すには、良い本である。 (2017/11/12)
復刊商品あり

あいぬ物語

【著者】山辺安之助

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千本通り

アイヌ人の活躍はほとんど知られておらず、この自伝も戦前に出版されてから復刊されておらず、非常に手に入りにくい状況が続いています。内容も波瀾万丈でとても面白いものと思います。 (2017/10/29)
台湾原住民研究への招待

【著者】日本順益台湾原住民研究会編

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モチ

趣味で興味を持ち台湾少数民族に関する書籍を図書館で調べていたら、入門書として良い本に出会った。購入したいと思い探してみても品切れで古本でも少々値が張るようです。できれば台湾へ行く際に携... (2017/09/13)
ユダヤ戦記

【著者】フラウィウス・ヨセフス

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s.カルマ

古代ローマをはじめ、ヨーロッパの歴史を知るうえで貴重な一次資料だから。 (2017/09/10)
孤絶の歴史意識日本国家と日本人

【著者】尹健次

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y2

目で見えないものを顕微鏡で見るように、自分の頭に概念装置を組み立てて、目で見えない世の中を概念装置で見れるようになろう。この本は、その訓練に役に立つ。 (2020/01/07)
「榛名」解撤

【著者】小高正稔

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あめりあ

是非読んでみたい。 (2017/08/24)
大淀解体

【著者】小高正稔

投票数：1票

あめりあ

非常に貴重な内容の本で、是非読んでみたい。 (2017/08/24)
文明としてのソ連

【著者】石井規衛

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自由人

旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。 (2017/08/22)
飛騨の山小屋

【著者】加藤博二

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vox

とても興味深いが、入手が困難。当時の人間の息遣いを伝える、歴史的な価値と普遍的な人間への洞察を促す一助にもなる著作ではないかと期待します。現状は、国立国会図書館または図書館送信参加... (2017/05/12)
ソ連と呼ばれた国に生きて

【著者】岩上安身

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自由人

歴史を学ぶため、 (2017/05/12)
日本とトルコー日本トルコ関係史

【著者】松谷浩尚

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日本トルコ連絡協会

トルコといえば「親日」という様に日本国内では多くの論説が書籍として、インターネット上で見聞きするようになりました。また映画でも取り上げられ、ケバブ店もあちこちで目にするようになりましたが、では... (2017/05/08)
聖書の植物物語

【著者】中島路可

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クックモ

私は、教会の花壇に、聖書に出てくる木や花を植えています。その木や花につての物語を読みたいです。 (2021/06/07)
パクス・ブリタニカのイギリス外交―パーマストンと会議外交の時代

【著者】君塚直隆

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直人

弱肉強食の時代に直面した日本人。その強者とは誰か。その「強者」のうち最も影響力を持った人物と言える人物と、その外交を知る書籍と言うわけで、明治維新150年と言う節目でもあり、もう一度この書籍を... (2018/08/06)
大世界史

【著者】中屋健一ほか

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ガチャピン

世界史の流れを理解するうえで教科書以外ではこの本を作家の佐藤優さんが推薦されており、図書館以外では入手困難なため復刊を希望します。 (2017/04/19)
帆船史話

【著者】杉浦昭典

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メルボン

1979年出版の本を1991年に「王国の海賊編」、「戦艦の時代編」の二冊に分けて復刊した本書。91年版も既に絶版のため、復刊を希望します。 (2017/03/12)