著者「カント」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト94件
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法の共同体―ポスト・カント主義的「自由」をめぐって
投票数:2票
古本価格高騰、類書なし。文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2009/02/20) -
復刊商品あり
認識の対象(岩波文庫33―648―2)
投票数:2票
リッケルトの主著であり認識論の古典なので。 (2021/11/12) -
カント「判断力批判」の研究
投票数:2票
復刊にふさわしい必読書・好著である。 (2015/09/08) -
復刊商品あり
実践理性批判(角川文庫577)
投票数:2票
波多野先生の訳は少し古く、宇都宮先生のものは高価だし、 角川版が復刊されるのを切に望むが、角川文庫の現状では無理 かな? 光文社版が出るのを待つか?「純粋理性批判」も出ていないから 5... (2008/10/13) -
国際関係思想史研究
投票数:2票
学生に広く奨めたいのだが、入手困難のため。また、同様の理由のため、新設大学の図書館にも入れられないでいる (2003/10/21) -
西洋は仏教をどうとらえるか 比較思想の視座
投票数:2票
峰島旭雄氏の他の著作が面白く、この本も欲しい。 (2002/05/04) -
欲望論 第1巻「意味」の原理論
投票数:1票
竹田先生の主著であり、いずれ3巻も出るであろうと予告しているが、肝心の1、2巻がないというのは悲しいではないか。 (2025/02/10) -
理性の不安 改装版 カント哲学の生成と構造
投票数:1票
読みたい (2025/03/16) -
超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ
投票数:1票
本書において取り上げられる論者には、分析哲学の潮流において大変重要な位置を占める哲学者「ヘクター・ネリ・カスタネダ(カスタニェーダ)」が含まれている。カスタネダの著書の訳書は、本邦において未だ... (2023/12/22) -
カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究
投票数:1票
本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。 (2022/09/17) -
ショーペンハウアー哲学の再構築(叢書・ウニベルシタス 937)
投票数:1票
ショーペンハウアーといえば主著『意志と表象としての世界』や哲学的エッセイばかり注目されているように思います。 彼の処女作を通して哲学の再構築を図りたいです。 (2022/07/18) -
カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1)
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カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。 (2022/02/27) -
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
投票数:1票
ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。 (2022/02/27) -
近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)
投票数:1票
「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26) -
啓示とは何か あらゆる啓示批判の試み(叢書・ウニベルシタス 541)
投票数:1票
フィヒテの処女作でありカント哲学・倫理学を理解する上でも重要な作品です。 (2022/02/26) -
ドイツ小説集 カントからヴァーグナーまで
投票数:1票
創刊時の大変古い書籍を古書で読みましたが、みすず書房さんの創刊75周年に、こちらも是非加えて頂きたい 素晴らしい一冊だと思いました。 (2021/07/09) -
復刊商品あり
万民の法
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本書は現代政治哲学における重要な著作だから。 (2017/01/14) -
カント哲学とその周辺
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カント入門として文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/10) -
宗教哲学としてのカント哲学
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独自の切り口。品切れ入手困難。文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10) -
復刊商品あり
意味の限界 『純粋理性批判』論考
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面白そうだから。 (2024/01/05)
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