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「社会」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ

ショッピング385件

復刊リクエスト2,334件




  • ドレクスラーとドイツ労働者党(寧楽史苑 昭和61年3月号)

    【著者】中村幹雄

    投票数:1

    ,,Mein politisches Erwachen.Aus dem Tagebuch eines deutschen sozialistischen Arbeiters,,seine Ge... (2021/08/08)
  • 投票行動研究のフロンティア

    投票行動研究のフロンティア

    【著者】山田真裕、飯田健

    投票数:1

    出版社も倒産し、入手困難なため。 (2021/07/27)
  • 悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」

    悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」

    【著者】ローレンス・ライト 著  稲生平太郎 訳  吉永進一 訳

    投票数:1

    ね

    人の記憶はどこまでが本当のものなのか、なぜ冤罪は起きたのかという点、宗教、精神療法なども絡むノンフィクションという点で大変興味深い書である。 (2021/07/19)
  • 「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム

    「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム

    【著者】植村邦彦

    投票数:1

    近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。 (2021/07/06)
  • 動物のいのち

    動物のいのち

    【著者】ジョン・M. クッツェー

    投票数:1

    古田徹也『それは私がしたことなのか』の中の引用で知った。動物倫理の問題自体に強く関心がないとしても、倫理的な問題を素通りできない人の苦悩を描いた物語として強く心に残った。個人的には折に触れて読... (2021/07/04)
  • 暴力・戦争・リドレス―多文化主義のポリティクス

    暴力・戦争・リドレス―多文化主義のポリティクス

    【著者】米山リサ

    投票数:1

    各所で引用されており、是非読みたい。よく引用されているということは、それだけ触発力のある著作だということであろう。またよく引用されるため、中古でも高値で取引されている。岩波書店にとっても「商機... (2021/06/29)
  • 長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜

    長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜

    【著者】ジョヴァンニ・アリギ

    投票数:1

    資本主義の歴史を考える際、本書は基本書の一角をなしている。分厚く、読みこなすのは大変であるが、それだけ一層、手元において思考の糧としたい本である。資本主義を考えることの重要性は薄れないのだから... (2021/06/29)
  • フェミニズム (思考のフロンティア)
    復刊商品あり

    フェミニズム (思考のフロンティア)

    【著者】竹村和子

    投票数:1

    本書に限らず、岩波「思考のフロンティア」シリーズには良書が多いにもかかわらず、現在入手が困難なものがほとんどである。本書について言えば、よほど突っ込んだ話をしているのに、並の「フェミニズム入門... (2021/06/23)
  • パブリック・ヒストリー入門

    パブリック・ヒストリー入門

    【著者】菅 豊 , 北條勝貴

    投票数:1

    今の世界を考えるためには、歴史を考えなくてはならない。その重要性は今日ますます高まっているにも関わらず、歴史学は一般人にとって敷居の高い学問である。パブリック・ヒストリーはそうした状況を問題視... (2021/06/23)
  • 革命の社会学

    革命の社会学

    【著者】フランツ・ファノン

    投票数:1

    植民地主義を考える上で必須の古典であるファノンの著作が絶版とは信じられない。強く復刊を望みます。 (2021/06/22)
  • 自殺の文学史

    自殺の文学史

    【著者】チハルチシヴィリ,グリゴーリイ

    投票数:1

    とても面白そうなのに効果で買えないため (2021/06/17)



  • 植民地 -その心理的風土

    【著者】アルベール・メンミ

    投票数:1

    植民地に生きた人々の声を聴くことができる。しかもフランス植民地チュニジアのユダヤ人という、二重に周辺化された人物の声を、日本語で。植民地に関心を持つ人にとって、これ以上ない思考の材料であり、ぜ... (2021/06/16)
  • 偏見の心理

    偏見の心理

    【著者】オルポート(訳:原谷達夫/野村昭)

    投票数:1

    Amazon等では非常に高価となっており、入手が困難です。ヘイトスピーチをはじめレイシズム/差別が続々と起きている中において、本書は基本図書として誰でも読めるようになるべきだと思います。ぜひ、... (2021/06/10)
  • 市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

    市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

    【著者】ジーン・シャープ

    投票数:1

    世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。 (2021/05/26)
  • スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか

    スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか

    【著者】釘原 直樹

    投票数:1

    類書があまりないようで、古本の値段が上がっています。 (2021/05/14)
  • ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝:中国に一番憎まれている女性

    ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝:中国に一番憎まれている女性

    【著者】ラビア・カーディル、アレクサンドラ・カヴェーリウス

    投票数:1

    いま世界的に問題視されているウイグル族の人権問題が知られるようになったきっかけとなった女性の自伝です。今こそ読まれるべき本だと思います。 日本の版元がもう存在しないようなのでそのせいでおそら... (2021/04/25)
  • トレンド英語日本図解辞典

    トレンド英語日本図解辞典

    【著者】スクリーチ,タイモン/プライス,マーガレット/マーク・大島明【編】

    投票数:1

    面白いから。 (2021/04/03)
  • 社会運動の力:集合行為の比較社会学

    社会運動の力:集合行為の比較社会学

    【著者】シドニー・タロー

    投票数:1

    社会運動論の基本文献で読みたいが、品切れのままで復刊されていないため、転売屋による法外な価格で売られている。 (2021/03/27)
  • サステナブル社会への道筋―マルチメディア・資源・環境

    サステナブル社会への道筋―マルチメディア・資源・環境

    【著者】月尾嘉男

    投票数:1

    先見性が有り名著です。 (2021/02/21)
  • 近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ

    近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ

    【著者】ゲルハルト・エストライヒ

    投票数:1

    フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究... (2021/02/21)



  • 現代社会生態図説

    【著者】オットー・ノイラート、高山洋吉

    投票数:1

    tbs

    tbs

    BNN版は残念ながら図版のみでテキストなし。しかし、当たり前だがテキストも重要なので是非とも復刊して欲しい。新仮名遣いに直したものを読みたい (2023/10/28)
  • 吉本隆明『心的現象論』の読み方

    吉本隆明『心的現象論』の読み方

    【著者】宇田亮一

    投票数:1

    日本を代表する思想家のひとりである吉本隆明を読み解くための好著。 (2021/01/12)
  • 朝鮮総連 その虚像と実像

    朝鮮総連 その虚像と実像

    【著者】朴斗鎮

    投票数:1

    北朝鮮の日本国内における活動拠点で拉致をはじめ数々の工作に関与し、今も朝鮮学校その他の組織を傘下に収め主体思想を国内に浸透させるべく暗躍している団体の実態を赤裸々に告白した名著である。現在ネッ... (2021/01/11)
  • ソ連とは何だったか

    ソ連とは何だったか

    【著者】塩川伸明

    投票数:1

    これは,今まさに読まねば! (2021/01/05)



  • 亭主 酒場と旅館の文化史

    【著者】ウラ・ハイゼ 著 / 石丸昭二 訳

    投票数:1

    タイトルと内容に惹かれて。中世ドイツの内容を主に扱っているそうだが、是非読んでみたい。 (2021/01/05)



  • 定本船場ものがたり

    【著者】香村菊雄

    投票数:1

    読んでみたい。 (2021/04/23)
  • 清潔文化の誕生

    清潔文化の誕生

    【著者】スーエレン・ホイ 著 / 椎名美智 訳 / 富山太佳夫 解説

    投票数:1

    読んでみたいと思いました。 (2021/01/05)



  • 意識ある科学

    【著者】E.モラン 著 / 村上光彦 訳

    投票数:1

    エドガールモランの本は高騰してます。 (2021/02/01)
  • 「物言う魚」たち 鰻・蛇の南島神話

    「物言う魚」たち 鰻・蛇の南島神話

    【著者】後藤明

    投票数:1

    み

    映画「モアナと伝説の海」を鑑賞した後で関係していそうな伝承を調べる際に、この書籍を図書館から借りました。特に76ページのミンダナオ島の月である母蟹を食べようとする大蟹の子供の伝承と187ページ... (2020/12/25)
  • ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用

    ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用

    【著者】尾崎 新

    投票数:1

    福祉援助関係の勉強のために読みたいが、絶版で高値になっていて、学生は手が出ない。図書館でしか手に入らないので、ぜひ買って手元で読みたい。 (2020/12/23)
  • 改訳 婦人論 上・下

    改訳 婦人論 上・下

    【著者】ベーベル

    投票数:1

    女性解放の古典で重要な文献なので。 (2020/11/19)
  • 魔女の論理 増補改訂版

    魔女の論理 増補改訂版

    【著者】駒尺喜美

    投票数:1

    女性の人権を考えるにあたり全く古くなっていない名著なのに絶版のため。 (2020/10/28)
  • 大韓嫌時代

    大韓嫌時代

    【著者】桜井誠

    投票数:1

    電子書籍版は売っているのですが電子書籍ではなく、本が欲しいのです (2020/09/25)
  • なぜ選ぶたびに後悔するのか 新装版 オプション過剰時代の賢い選択術

    なぜ選ぶたびに後悔するのか 新装版 オプション過剰時代の賢い選択術

    【著者】バリー シュワルツ

    投票数:1

    消費者心理について学習しており、そのために必要な書籍の為 (2020/09/23)
  • 世界でバカにされる日本人
    復刊商品あり

    世界でバカにされる日本人

    【著者】谷本 真由美

    投票数:1

    一度、読んでみたいと思ったので。 (2020/09/16)
  • ヴィクトリア朝時代のインターネット
    復刊商品あり

    ヴィクトリア朝時代のインターネット

    【著者】トム・スタンデージ

    投票数:1

    内容が興味深く、読んでみたいのですが、値段が高騰しているため、手が出せないので復刊を希望します。 (2020/09/05)
  • 池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断(1945ーいま)

    池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断(1945ーいま)

    【著者】池上彰

    投票数:1

    好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦後編の方です。 終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。 この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)
  • 池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断(1885-1945)

    池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断(1885-1945)

    【著者】池上彰

    投票数:1

    好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦前編の方です。 終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。 この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)
  • つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

    つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

    【著者】ニコラス・A・クリスタキス (著), ジェイムズ・H・ファウラー (著), 鬼澤 忍 (翻訳)

    投票数:1

    ✛

    どうやら名著らしく、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05)
  • 基礎情報学―生命から社会へ

    基礎情報学―生命から社会へ

    【著者】西垣 通 (著)

    投票数:1

    ✛

    名著らしいが、絶版らしいので。 (2020/07/04)
  • ジャーナリズムの原則

    ジャーナリズムの原則

    【著者】ビル・コヴァッチ&トム・ローゼンスティール/著(加藤岳文&斎藤邦泰/訳)

    投票数:1

    日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報... (2022/10/23)
  • 歴史・祝祭・神話

    歴史・祝祭・神話

    【著者】山口昌男

    投票数:1

    名著です。是非もう一度読みたい。 (2020/05/28)
  • 社史の研究

    社史の研究

    【著者】村橋勝子

    投票数:1

    参考資料として手元に置いておきたいが、古書では価格が高騰しており、入手が難しいため。 (2020/05/24)
  • 普賢、鳴りやまず―ヒゲ市長の防災実記763日

    普賢、鳴りやまず―ヒゲ市長の防災実記763日

    【著者】鐘ヶ江管一

    投票数:1

    当事者が記した記録であり、当時の緊迫した雰囲気がよく伝わってくる。 また、防災のあり方について深く考えさせられる内容になっている。 (2020/03/28)
  • かくれた差異 : ドイツ人を理解するために

    かくれた差異 : ドイツ人を理解するために

    【著者】エドワード・T・ホール, ミルドレッド・リード・ホール著 ; 勝田二郎訳

    投票数:1

    多角的な視点から,日本人の仕事上の文化を示した一冊。30年以上前の出版であるが,現在とどのように変わったか,あるいは変わっていないかを読んで確かめてみたいと思い,復刊を希望する。 (2020/03/02)
  • 記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    【著者】石田雄

    投票数:1

    戦争責任論の変遷について詳しく研究してあり、必須文献なのですが、中古価格が1万円と高騰しておりとても手が出ない。 (2020/02/21)



  • ディープデモクラシー

    【著者】アーノルド・ミンデル

    投票数:1

    ミンデルのプロセスワークが何を望むのか知りたい (2020/02/14)
  • 金融 vs. 国家

    金融 vs. 国家

    【著者】倉都康行

    投票数:1

    買い忘れた間に売り切れになったため (2020/02/05)
  • 社会集団の再発見

    社会集団の再発見

    【著者】J.C.ターナー著,蘭千壽訳

    投票数:1

    社会心理学の基本的な本のひとつなのですが周辺の図書館にも入っておらず古書もあまり無いです。 (2020/03/11)
  • いまこの国で大人になるということ

    いまこの国で大人になるということ

    【著者】苅谷剛彦 編著

    投票数:1

    面白そうだから。 (2021/03/27)

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