「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ
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復刊リクエスト3,309件
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カント
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私はぴよぴーよ速報の影響でカントを知った者です。 なので復刊あって欲しいです (2020/10/01) -
密教・自心の探求 『菩提心論』を読む
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龍猛(龍樹)作・不空訳とされる『金剛頂瑜伽中発阿耨多羅三藐三菩提心論』こと『菩提心論』は密教の目的である即身成仏(生身のまま悟りを得ること)の根拠を示した経典であり、空海の著作で度々言及されま... (2020/09/12) -
エピクテートス―ストア哲学入門
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エピクテートスの思想を理解するには、最も優れた本の1つだと思います。 (2020/09/04) -
密教瞑想入門 阿字観の原典を読む
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阿字観の実修者にとって最良の手引きとなる一冊。これが簡単に手に入らない現在の状況は、わが国の仏教文化にとって大きな損失につながると考えます。 (2023/09/01) -
ヒンドゥー教
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ヒンドゥー教に惹かれているので是非とも読みたい。 (2023/01/17) -
復刊商品あり
占星術または天の聖なる学
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巷で大流行の占星術の元祖ともいえる人物でしょうか。その時代には最先端の科学であった天文学がいかにしてまとめられたかというもので、とても平易に書かれてあります。 ぜひとも、投票よろしくお願いい... (2020/06/20) -
ダビデの宝庫 I・II・III
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とても貴重な信仰の名著です。 現在、発行部数が少ないキリスト教信仰書、特に古書絶版本に関しては、ごく一部のキリスト教古書専門店を除いては、法外な値段をつける転売屋(サタン)の餌食になっており... (2020/06/18) -
ギリシァ人と非理性
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ほかの人が言うとうり、名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04) -
プラトン序説
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メディア論の基本書だから。簡単に手に入るようにして欲しい。 (2020/05/22) -
『心経鈔(心経抄)』文庫化リクエスト
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現代では一般向けの『般若心経』解説書は珍しくありませんが、盤珪が生きた17世紀にそれを成し遂げたのは歴史的な偉業ではなかったかと思います。内容でも紹介した空海・白隠の解説は全集などにも収録され... (2020/04/06) -
現代語訳禅の古典 「夜船閑話/藪柑子」
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鎌田氏の『般若心経講話』・『観音経講話』を愛読しております。それらの中で白隠禅師ひいては『夜船閑話』についての言及があり、一度読んでみたいと思っていました。それに仏教的瞑想法(内観)についての... (2020/02/17) -
フィヒテの根源的洞察
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永井均さんの本で言及されていたため興味を持ちました。しかし古本の価格が非常に高騰していて入手できません!復刊希望です。 (2023/11/04) -
復刊商品あり
私の日本語雑記
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最近みすず書房から全集を出版された中井久夫氏が、精神医学以外のテーマについて何を書かれているかに大変興味があります。非常に深い内容をとても平易な言葉で的確に表している氏の文章は、読むこと自体で... (2020/01/06) -
商人と宣教師 南蛮貿易の世界
投票数:2票
古書価格が高騰しており、入手困難な為。 (2023/02/11) -
日本の神話シリーズ
投票数:2票
幼年童話の装丁で、子どもでもわかりやすく、読みやすい一冊だったのに、絶版になってしまい残念。 小学校の教科書にも神話の単元があるのに、出版されている数も少なく、こまっているので、普段でも手に... (2019/09/13) -
道具論
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読んでみたいのですが、周辺の図書館には置いていませんでした。古本でも定価の3倍から15倍ほどで取引されて手がだせないです。 色々な方がオススメしており良い本だと思うのでぜひ読みたいです。 (2021/12/05) -
復刊商品あり
ありがとう。また逢えるよね。
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ペットが亡くなり、喪失感に寄り添ってくれる本を探して行きつきました。電子書籍ではなく、紙の本で読みたいので、是非復刊をお願いしたいです。 (2021/03/03) -
復刊商品あり
イエス
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神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。 (2019/01/30) -
復刊商品あり
マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
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面白そう (2019/01/07) -
復刊商品あり
星占いの文化交流史
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テーマが興味深い。 (2019/01/06) -
天部信仰読本
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とかく仏様を解説する図書は如来や菩薩が中心になりがちであるが、本書は天部について詳しく解説されており、信仰に対する心得のようなものもある。天部好きの私としては是非手元に置きたい図書である。 (2018/12/05) -
天台宗開眼法要集
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仕事上、あると非常に助かるからです。 (2018/11/24) -
田村芳朗仏教学論集 第1巻 (本覚思想論)
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「本覚思想は、日本仏教のみならず、日本的精神性の核心を示す。斯界の第一人者が、本覚思想の精髄を指し示す本書は、広く日本思想・日本文化を考察するうえで不可欠の論究」とされるが、古書価格が高過ぎる... (2018/10/24) -
棒馬考―イメージの読解
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内容に興味があり、古書でもなかなか見つからないため。 (2021/12/14) -
近代芸術の五つのパラドックス
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コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。 (2021/01/01) -
丸石神―庶民のなかに生きる神のかたち
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シンプルな自然のもの、ましてや丸い石というものをなぜずっと長い間人は進行し続けてきたのか。信仰というものの始まりの形を考えさせるものでもあり、民俗学や人文に興味があるものとして、ぜひ読んでみた... (2018/03/25) -
自然へのまなざし ナチュラリストたちの大地
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普段から自然に触れている方の視点を感じられる貴重な一冊だと思います。 (2024/01/04) -
呪術・科学・宗教 -人類学における「普遍」と「相対」
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名著との評につき私自身が読みたいことが第一義的な希望理由であるが、公立図書館での所蔵状況が芳しくないことなども考慮して投票した。なお、当該書が絶版している現状に対し宗教学者江川純一氏も「なぜこ... (2018/02/25) -
実践・チベット仏教入門
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チベット仏教普及協会の講師による信頼できる実践書。道場の準備の仕方から、チベット語かな付き勤行経典、瞑想の基本などが非常に丁寧に解説されている。1995年に初版、2005年に新装版が出て、多く... (2017/11/29) -
復刊商品あり
黄金伝説 1巻〜4巻
投票数:2票
聖人伝説を網羅的に扱った基本書であり、入手困難となったことが残念でならない (2017/08/17) -
さあ、天を見上げなさい 神の恩寵とアブラハムの信仰
投票数:2票
遠藤先生のこのシリーズは他の本も読みましたが、とても充実した内容でした。これは読んだことがないのでぜひ読みたいです。 (2024/12/27) -
中世の政治思想(平凡社ライブラリー)
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この分野の古典的研究。改訳される前の版(未来社)は古本で出回っているが、この全面改訳版は手に入りにくいので。 (2017/07/22) -
民主主義の逆説
投票数:2票
自由民主主義を問い直し、自由主義と民主主義、グローバリズムとローカリズム、右派と左派といった対立や関係を根本から見直してこれからの社会のあり方を構想する上で重要な知見を提供してくれる。 (2017/05/10) -
死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間
投票数:2票
鈴木秀子氏の著書に引用されていたため。 (2017/05/04) -
表象と実在
投票数:2票
読んでみたい (2017/04/14) -
人間革命
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池田先生の人間革命の第2版は、大幅に内容が変更されているという話も聞く。そこで、本書の内容と、現在発売されている人間革命の内容とが、どのように異なっているか、知りたいと思った。 (2020/12/07) -
黄檗宗の歴史・人物・文化
投票数:2票
黄檗宗の概説書といえばこれしかないので。 (2017/03/29) -
神話・伝承事典―失われた女神たちの復権
投票数:2票
1988年初版発行との記録ですので、かなり古いものであることは確かです。同著者の1997年版が存在するようですが、そちらは翻訳版が出ておらず、Amazonレビューなどを見ても原版、翻訳版は絶版... (2017/03/17) -
鎮魂行法論―近代神道世界の霊魂論と身体論
投票数:2票
興味本位な記述ではなく、真摯に向き合った学究的内容に期待した。 (2021/05/15) -
国学政治思想の研究
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最近、吉田松陰の幽囚録に出会って、まるで戦前の侵略主義を予言したかのような内容に慄然とした私には、今一番読みたいと思える本だ。 (2017/02/26) -
人間本性にかんする七つの理論
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興味あり。読みたい。 (2017/01/14) -
三帖和讃講義
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親鸞が民衆に向けて著された「三帖和讃」についての解説本であり、974ページのボリュームを持つ唯一無二の書。 (2016/12/25) -
ポスト世俗化時代の哲学と宗教
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読まずにいられない。 (2016/12/05) -
哲学と現実世界
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良いから (2022/01/31) -
不在の歌―九鬼周造の世界
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単行本廃刊後、文庫化されることもなく、著作集にも入らず、現在ちくま学芸文庫の九鬼周造のアンソロジーで一部が読める状態ですが、坂部恵の代表作の一つと思われますので、是非復刊願いたい。 (2022/07/29) -
彼岸の時間―“意識”の人類学
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意識変容における名著だと聞いたため。 (2022/10/11) -
『哲学的探求』読解
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論考に比べ手に入りにくく、価格も高騰しているため。 (2016/03/16) -
日蓮大士真実伝
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図書館等でも所蔵が少ないため復刊して欲しい。是非読んでみたい。 (2016/02/17) -
ヘーゲル論理学の世界 その資本論への連関
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佐藤優氏によってヘーゲルを学ぶのに勧められていた著作ですが、全3巻流通しておらず、復活を望みます。 (2016/02/09) -
理屈は理屈、神は神
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世の中宗教本は数多くあれど、その宗教の色がついているものや教養として見せるものばかり。だけどこの本は、一人の信者さんのありのままがラジオのように軽快な様子で語られるので、「ふむふむ、そういう面... (2016/02/09)
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