「科学・技術」復刊リクエスト一覧（投票数順） 31ページ

ショッピング310件

復刊リクエスト2,654件

多肉植物写真集

【著者】国際多肉植物協会

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cbbandtqb

とにかく多肉植物のことが知りたい！眺めていたい！でも amazon marketplace で４万円はちょっと辛い… (2013/12/03)
スピリチュアル・マシーン―コンピュータに魂が宿るとき

【著者】レイカーツワイル

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まーしー

こんなに刺激に満ちた内容の本が絶版なんてもったいない (2013/12/03)
金属と非金属の物理

【著者】N.F. モット

投票数：2票

tomtom

金属-絶縁体転移の教科書。ぜひ、復刊を。 (2016/04/06)
革新的生産スケジューリング入門

【著者】佐藤知一

投票数：2票

dtmr

メーカー企業の生産管理担当者のみならず、SE、コンサルタントにとって非常に有益な内容の本だが、絶版となり入手困難であるため。 (2013/11/08)
ニュートン力学と微分方程式の意味がわかる

【著者】大上雅史

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ゆうや

アマゾンに出品されていますが高すぎます。電子書籍化れていますが、できることなら理工書は紙媒体で手元に置いて、手を動かしながら読みたいのです。 (2013/10/25)
琥珀／永遠のタイムカプセル

【著者】アンドリュ－・ロス, 城田安幸

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キョウジ

琥珀についての書籍が大変少なく希少なので (2013/07/29)
Scientific Papers

【著者】寺田寅彦

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かせいさん

登録者です。寺田寅彦のエッセイはほとんどがネット上で無料で読めるのに、これだけは絶版で手に入れることすらできない。本業は物理学なのに、寺田の物理学上の業績を知るという意味でも重要な文献であると... (2013/07/23)
線形代数と固有値問題

【著者】笠原　皓司

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hiro

線形代数の教科書として、斎藤正彦、有馬哲、佐竹一郎、マリツェフ、ラングを読みました。いずれも素晴らしい本ですが、固有値問題に重点を置いた本として名著の評判の高いこの本も何としても読みたく思いま... (2013/07/11)
復刊商品あり

確率微分方程式

【著者】舟木直久

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daikichison

確率微分方程式の和書として標準的に読まれているにも関わらず、古本もかなり希少で手に入りづらくなっています。確率微分方程式の本は他もありますが、和書ではこの本が最も評判が良いような印象があります... (2015/04/15)
ギリシア人の科学

【著者】ファリントン

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通風

ギリシア人の科学に関する優れた書物がないので，名著といわれる本書をぜひ復刊してほしい． (2013/06/11)
図解＆シム　真空管回路の基礎のキソ

【著者】米田聡

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モノーグ佐太郎

出版社に在庫がなく、問い合せると再販の予定がない。LTSpiceを使っているので、汎用性も高く、潜在需要が多い。絶版にするにはもったいない。 (2013/05/21)
生命（DNA）は宇宙を流れる

【著者】フレッド・ホイルチャンドラ・ウィクラマシンゲ著／茂木健一郎監修／小沢元彦訳

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牛若

面白そうなんだが、中古で１万８千円とか。定価の１０倍の値段では、全く手が伸びないので。 (2013/04/10)
レコードとレコード・プレーヤ

【著者】井上敏也監修

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maimi09

オーディオの古き良き時代の英知に触れていだだきたい。 (2013/04/05)
活断層大地震に備える

【著者】鈴木康弘

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マサチャン

活断層とは，なんぞやを知りたい． (2013/07/21)
スンナリわかる脂肪の本

【著者】丸本康生

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naoko

様々な情報が溢れている中で、正しい情報をわかりやすく伝えていくことは重要な事です。・・・なので、ちょっとわかりづらい油脂・脂肪の話を、多くの方々に興味深く理解してもらえるであろうこの本は貴... (2013/02/16)
月面に立った人類

【著者】ノース・アメリカン・ロックウェル社宇宙局製作

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hirappe

読んでみたいので (2014/01/12)
Prologで作る数学の世界―Prologそして集合‐位相‐群

【著者】飯高茂

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燕龍茶

他に類を見ない名著らしいのですが、絶版で古本も1万円程度するため、是非復刊をお願いします。 (2013/01/30)
原子炉の理論と設計

【著者】安　成弘

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KreisGlock

読みたい。図書館にもない。 (2025/03/15)
フォン・ノイマンとウィーナー―2人の天才の生涯

【著者】スティーブ J.ハイムズ (著), 高井信勝 (翻訳)

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greengoke

数学者、工学者に対して本書のような深い洞察を与えた本は少ない。とりわけフォン・ノイマンと、ノーバート・ウィーナーの比較しつつそれぞれの業績を評価するなんて本書ぐらいしか無い。ただし、フォン・ノ... (2013/01/31)
カモノハシくんはどこ？

【著者】ジェラールステア、ウィリーグラサウア

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さうら

福音館のかがくえほんシリーズのひとつです。かがくえほんなので、カモノハシという動物が、いかに哺乳類というグループのくくりにはいりきらないか、ということをこどもにもわかりやすく描かれているも... (2012/12/24)
無限小解析

【著者】ディユドネ著、丸山滋弥、麻嶋格次郎　訳

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かせいさん

無限小解析学といえば実数の概念が形成されるにつれ消滅したが、20世紀に解析学や論理学の道具をもって蘇った概念だ。解析学の歴史上、初期のころは極限概念を無限小でやっていても問題なかったが、19世... (2012/12/09)
サイズ排除クロマトグラフィー―高分子の高速液体クロマトグラフィー

【著者】森定雄

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m_kim39

良書のため (2022/11/10)
年末・年始の御進物に　シャープ　ラジオ・蛍光灯スタンド・電気暖房器具

【著者】早川電機工業株式会社

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伊部星鈴

食べられる紙である「ニッキ紙」の現物は２葉入手しました。白黒テレビがカラーテレビっぽくなる板である「カラービームスコープ」も何とか入手しました。最後はやはりテレビ型ラヂオの「シャープシネマスー... (2012/11/17)
広島県の哺乳類

【著者】広島哺乳類談話会編

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freetail

ローカル版ではありますが、ハンディで使いやすい図鑑です。出版後に得られた新たな知見もありますが、フィールドで使うために必要な情報が満載で、現在でも国内の多くの地域で利用可能です。キツネやモモン... (2012/11/13)
幾何学序説

【著者】彌永昌吉

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noriyuki

最近、彌永先生の『数の体系』（岩波新書）を読んで、同じころに読んだ本書をもう一度読みたくなってリクエストしました。そういえば、『現代数学概説Ⅰ』も復刊されていますね。 (2012/11/10)
復刊商品あり

科学の解釈学

【著者】野家啓一

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らうとさぼう

科学主義に対して新しい視座をもたらした本とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/09/22)
近代科学再考

【著者】廣重徹

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kitayama

科学史に関する本が読みたい．特に，廣重先生の書籍は絶版のものが多いので． (2018/02/17)
復刊商品あり

数学とは何か

【著者】Richard Courant, Ian Stewart, Herbert E. Robbins

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tttttt

知り合いの数学者に勧められたから (2012/09/18)
FMチューナ・マニュアル〈ラジオ技術選書117〉

【著者】黒川晃

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ハタ坊

是非ほしいので！ (2014/12/25)
システム制御のためのマトリクス理論

【著者】児玉慎三, 須田信英

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h>k

いい本だが，図書館で借りるしか方法がない． (2012/08/18)
解析学序説（上・下）初版

【著者】一松信

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はげを

本書は、他書には無い「本音」が満載の意欲作だと思います。その結果所謂「掛け値なしの名著」よりも却って判りやすかったりする面もあると思うのです。特に初版は遊び心がありつつ、それでいて隙の無い感じ... (2014/02/02)
わが世界観　（ちくま学芸文庫）

【著者】エルヴィン　シュレーディンガー

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skiriki

量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので． (2012/07/17)
演算子法

【著者】ミクシンスキー

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sjt2

ヘヴィサイドの演算子法は微分方程式を機械的に解いてしまう方法でしたが、ヘヴィサイド自身は演算子法を数学的に説明することはできませんでした。ミクシンスキーは代数的な方法でヘヴィサイドの演算子法に... (2012/06/01)
復刊商品あり

幾何再入門

【著者】G.ジェニングス (著) 伊理正夫伊理由美 (翻訳)

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たたたか

こういうﾄﾞﾔｯなやつ持っておきたいですよね (2012/05/24)
復刊商品あり

パターン認識と機械学習上・下

【著者】C．M．ビショップ

投票数：2票

cactusman

これから勉強しようと思った矢先に売り切れているとは。これに代わる本がない以上、復刊を希望します。 (2012/03/23)
平面図形の位相幾何

【著者】小沢哲也

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数学マニア

微分形式の説明が非常に分かりやすいです。「曲線・曲面と接続の幾何」と一緒に復刊してください。 (2013/01/27)
復刊商品あり

ストリング理論 1・2巻

【著者】ジョセフ・ポルチンスキー

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将軍

超弦理論の世界的名著です．恐らく超弦理論研究者の2人に1人はこの本を読んでいるでしょう．もちろん英語で書かれた原著はありますが，3名もの専門家が協力して翻訳した日本語版は日本人学習者（特に... (2021/09/25)
カイアシ類・水平進化という戦略

【著者】大塚　攻

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r.

カイアシ類という特殊な、高度に多様化したグループについて深く語りながら、そこにとどまることなく広く生物全体への理解を促す良書。ぜひ復刊してほしい。 (2012/02/08)
復刊商品あり

複雑性の探究

【著者】G.ニコリス I.プリゴジン著／安孫子誠也北原和夫訳

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u.kzhk75

是非読みたいです。 (2012/01/26)
Excelで学ぶ量子力学―量子の世界を覗き見る確率力学入門

【著者】保江邦夫

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Ｇａｎｅｓａ

読みたいから (2011/12/05)
別冊数理科学「数論の歩み」－未解決問題への挑戦－ 2000年10月号

【著者】加藤和也・他24名

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cosmic_sora

内容が非常に興味深いです。ぜひ復刊されてほしいです。 (2011/11/13)
カオス――新しい科学をつくる

【著者】ジェイムズ・グリック著/大貫晶訳

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戦争大好きバラクオバマ

なくしてしまったもう一度読み直したい (2013/02/03)
理論物理学入門　自然のさまざまの現象の中に美しい法則性を探るこころみ

【著者】都筑卓司

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yassan

大学時代に同書と同じシリーズの「素粒子論入門」（総合サイエンス・ライブラリーの一つで1970年発行）を買って読んだところ、その中で随所に引用のコメントがありました。量子力学や相対性理論の知識が... (2011/07/16)
量子力学

【著者】荒木源太郎

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ますさん

細かい配慮がされている.量子力学の教科書 (2011/04/07)
無限次元リー群論

【著者】大森秀樹

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piezo

同感です。 >オンデマンド版として出版されていますが、値段が高すぎます。 >ぜひ読みたいと思いますので、復刊を希望させていただきます。 (2013/03/26)
ハイパーテキスト情報整理学

【著者】ロバート・E・ホーン

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ねこ

ロジックツリーや、トゥールミンモデルの分かりやすい解説。日本語でよめる、クレーム・データ・ワラントの主張スタイルの原点だと言ってもいい。中古や図書館でもほとんど目にしません。是... (2011/02/04)
ベクトル場と電磁場—電磁気学と相対論のためのベクトル解析

【著者】有馬哲　浅枝陽

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mmm

電磁気学の体系が数学として明快に解説されている珍しい本なので、是非読みたい。 (2011/01/04)
動物の個体群動態研究法

【著者】久野英二

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はくらく1964

この著書は、多数の論文に引用されているにもかかわらず、手に入らない状態が続いています。このような事態は大きな損失です。復刊すべき本だと思います。 (2010/12/31)
「複雑系」を超えて—システムを永久進化させる9つの法則

【著者】ケヴィン　ケリー

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MarchEel

Complex　System　=「複雑系」と名付けられた　System　=「系」は、要素単位の(微視的)相互作用では説明できない全体を、巨視的現象として把握することを目指す。それは、近... (2010/12/30)
ジェム物理

【著者】伊藤大介

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tanabe

過ぎし日の高校生向けの本のレベルの高さ (2010/12/22)