「旅行記・紀行文」復刊リクエスト一覧（投票数順） 2ページ

ショッピング70件

復刊リクエスト281件

パパとママの娘—女子高校生のアメリカからの手紙

【著者】能勢　まさ子

投票数：7票

tawara2378

1960年代初頭の日本の普通の女子高生が、自らアメリカの新聞社に「ホストファミリー募集」の手紙を書いて受け入れ先をきめ、自分の力であこがれのアメリカ留学を実現させた記録というのをきいてぜひ読ん... (2008/08/30)
街道のブライアン、またはマジックバスの話

【著者】黒田礼二

投票数：7票

ネミサマ

このバス・ルートは、沢木耕太郎氏の「深夜特急」に出てくるものです。　イラン・イラク戦争で途絶えてしまったようです。そのバスについて、もっと知りたいです。　沢木さんの、お話ですと、かなり... (2004/06/13)
復刊商品あり

星の旅

【著者】藤井旭

投票数：7票

つん

こどものころにむさぼるように読みました。 (2004/08/05)
シベリア大紀行

【著者】TBS取材班

投票数：7票

kaba2720

ソビエト時代の貴重な記録文献であるから、絶版にしておくのは実に惜しく思います。 TBSテレビで放映されたこの紀行の特集番組は、さらに貴重な映像資料であるので、Blu-rayかDVDにしてこの... (2011/10/27)
アフリカよ

【著者】賀曽利隆

投票数：7票

さんまる

自分がオートバイに乗るきっかけになった、賀曽利さんの本をぜひ読みたい！ (2003/09/29)
忘れられた道-北の旧道・廃道を行く

【著者】堀淳一

投票数：7票

マジック５

北海道に転居して６年目になります。地方を回るうち、大正から昭和にかけて先人たちの作り上げた数々の遺構を目の当たりにし、当時の困難や苦労が伝わってきました。そんな中、堀淳一氏の「忘れられた道」... (2006/09/14)
ジャポンヤ　（イスラム系ロシア人の見た明治日本）

【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著／小松香織・小松久男　訳

投票数：7票

かぷるんばー

明治期に日本にやってきた「お雇い外国人」に関する本は数多く出版されているが、彼らのほとんどはヨーロッパからやってきている。この本で取り上げられているアブデュルレシト・イブラーヒームは、ロシア出... (2002/04/15)
風の足跡

【著者】謝孝浩（しゃたかひろ）

投票数：7票

巨匠

気持ちの安らぐ旅の記憶なので。。。 (2006/01/18)
復刊商品あり

赤と青のガウンオックスフォード留学記

【著者】彬子女王

投票数：6票

トントン

書籍版で欲しいからです。また、子供達にも読ませたいからです。近年、海外の大学に進学を考えている子ども達が増えており、私もイギリス留学に大変興味があります。中高校のグローバル化が進む中で、こ... (2024/02/28)
井上瑶の南洋じゃ美人－友だちづくりの海外旅行

【著者】井上瑤（語り）　おおがい啓二（聞き書き）

投票数：6票

箱崎　津郎

井上さんが間近で話されているかのようなトーク・エッセイ。彼女のパーソナリティに触れられる何よりの一冊。 (2008/07/02)
ラッカー奇想博覧会

【著者】ルーディ・ラッカー

投票数：6票

nbt-nona

ラッカーは皆読むとよいよ。てか各投票で読んでないコメントが多くてビックリ。昔読んだオヤジたちは投票するとよいぞ。 (2010/10/26)
オフロードツーリング　林道日本一周　全４巻

【著者】寺崎　勉

投票数：6票

ツアヌロ

最近になってこういう趣味が理解できるようになったので。 (2018/01/16)
ぼくのヨーロッパ飛びある記

【著者】高木彬光

投票数：6票

blumental

高木・山田のコンビなら（推理小説ファンというよりも）探偵小説ファンなら要チェックの書。実は、僕自身、昔ちらっと読んだだけでまだ完読していない幻の書です。文庫版で出してもらっても結構ですから是非... (2003/01/12)
モンゴルの春　人類学スケッチ・ブック

【著者】小長谷有紀

投票数：6票

trocke

これでしょうか？モンゴルの春　人類学スケッチ・ブック小長谷有紀／著河出書房新社 1991年3月 ISBNコード4-309-22193-9 本体価格1,748円たしかに絶版のよう... (2002/08/20)
北の分水嶺を歩く : 襟裳岬から宗谷岬へ北海道主脈縦断

【著者】工藤英一

投票数：5票

ねーむくっに

最近知った (2023/02/12)
続三千里

【著者】河東碧梧桐

投票数：5票

やま

手元に置きたい本です (2023/02/26)
日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める

【著者】近藤正二

投票数：5票

minachan731

著者自身が、単なる知識ではなく、実際に全国をくまなく歩いて現場を調査してわかったことを書いているところがとても興味深い。健康に限らずどんな分野でも、何でもそうだと思うことがある。知識や理... (2018/02/12)
古い国からの新しい手紙

【著者】H.Kニールセン

投票数：5票

s_pippi

先に述べられている方と同じく、私も松浦弥太郎さんのエッセイで知り、ぜひとも読んでみたいと思いました。 (2013/09/23)
スタンダール全集　１２巻

【著者】スタンダール

投票数：5票

rockaby

近年、同時代の作家バルザックやゾラ等の作品集が出版されているが、スタンダールにおいてはほとんど無い。古書店でも見かけたことが無い。もちろんネットで古書を検索することは可能だ。しかし、それも満足... (2009/12/18)
アジアに落ちる

【著者】AKIRA

投票数：5票

kame

AKIRAさんの本は、興奮し、笑い、泣き、感動して読んだあと心が洗われて、すっきりして、でっかい気持ちになります。穏やかな気分になり生きていこうという気持ちになります。ぜひ、みんなにも読んでも... (2003/09/19)
ペシャーワルの猫

【著者】甲斐大策

投票数：5票

かとりせんこ。

氏の硬質に整った文章によって、目の前に広がる中央アジアの風景。埃を含んだ風の匂いや、人々の生々しい仕草までが鮮明に浮かび上がってくる稀有な文章だと思います。「危険な中央アジア」ではなく、200... (2005/09/07)
倫敦！倫敦？

【著者】長谷川如是閑

投票数：5票

イソロク1844

たまたま2年続けてロンドンを歩き回った時、つくづくこの街は世界の首都だと思いました。この本を読んでいても、100年前の批評とは信じられないあたり、やはり老大国の度量と威厳を思い出します。如... (2005/04/10)
一度は行ってみたいヨーロッパＳＬの旅

【著者】川井聡・青森恒憲

投票数：5票

やまげ

普通の観光旅行では味わえないヨーロッパの風景や魅力を知ることの出来る本だと思うから。列車での旅が好きな人にはこたえられない内容。 (2002/11/13)
世界最悪の旅

【著者】アプスリー・チェリー＝ガラード著　加納一郎訳

投票数：5票

see7mon

興味があるからです。 (2001/12/19)
大興安嶺探検

【著者】今西錦司

投票数：5票

es14-ぴっぴ

学生がまったく未知の場所へ行った探検物でロマンを感じるため。 (2001/12/11)
千五百円世界一周記

【著者】竹村健一

投票数：5票

シュー

竹村先生の初めての本を読んでみたい！ (2005/09/24)
ゴーゴーアフリカ

【著者】蔵前仁一

投票数：5票

kt

忙しく仕事に追われる毎日に、清涼の一服を与えてくれる蔵前さんのエッセイ。新潮文庫の「旅で眠りたい」の続きの本。「旅で眠りたいでは、東京から、香港、タイ、インド、イラン、イスタンブールまでの旅... (2001/02/17)
国鉄全線各駅停車　1～10

【著者】宮脇俊三

投票数：4票

所団7

懐かしい。是非無復刊して欲しい。 (2018/04/22)
中世東アルプス旅日記―1485・1486・1487

【著者】パオロサントニーノ

投票数：4票

tfj_shimada

図書館で借りて読んだらとても面白かった。（感想を http://www.kt.rim.or.jp/~tfj/talk/2012Book.html#A2899 に書いてあります。）友人に... (2012/03/28)
復刊商品あり

アムンセンとスコット -南極点への到達に賭ける

【著者】本多勝一

投票数：4票

ジョージ滝川

山口周さんの「読書を仕事につなげる技術」で「ビジネス書マンダラ」という必読書リストに挙げられていたことから興味を持ちました。このサイトでの復刊希望は多くないようですが、Amazonで見てい... (2019/04/28)
目のうろこ

【著者】小田空

投票数：4票

ヒロピー

５年程前に息子に薦められて初めて読んだほんです。それからすっかりはまってしまい、空さんの本は全て揃っているのですが、どういう訳だか、その本だけ、行方不明なので、もう一度読みたい、そして、手元に... (2008/11/24)
インド　旅の絵日記

【著者】内海朗

投票数：4票

bintang

27〜28年ほど前、タジマハールを見たかったが一人旅に躊躇していた二十歳の自分、たまた書店で出会ったこの本を読んで更なる憧れがインドへの後押しを。おかげで貴重な出会いや刺激的な旅を経験できた。... (2010/01/03)
日本再発見-芸術風土記-

【著者】岡本太郎

投票数：4票

chika

岡本太郎美術館でこの本の存在を知りました。芸術のイメージが大きい太郎さんですが、自分の足で日本のあちこちに出かけられて、このような民俗に関わる本を出してるとは思いもよりませんでした。太郎さんが... (2014/05/03)
旅を書く－ベスト・トラベル・エッセイ

【著者】池央耿監訳

投票数：4票

samo

カプシチンスキについて調べているうちに、この本を知りました。トラベルライティング、ルポルタージュに興味があるゆえ、このタイトルのテーマでカプシチンスキやマルケスら世界的レジェンドが読めるのは「... (2021/08/11)
スペイン巡礼

【著者】天本英世

投票数：4票

猫丸

天本英世のファンです。 (2019/02/22)
タッシリ・ナジェール

【著者】森本哲郎

投票数：4票

まことん

サハラ砂漠やタッシリナジェールの造詣の深い森本哲郎氏の紀行文を再読したいものである。 (2016/08/15)
復刊商品あり

旅の終りは個室寝台車

【著者】宮脇俊三

投票数：4票

yuki0222

読んでみたいからです。 (2014/08/18)
アレキサンダーの道

【著者】井上靖（文）平山郁夫（絵）

投票数：4票

箱崎　津郎

この本は文庫でなく、初版時の仕様で復刊して欲しい。刊行から30年が経過し、観光地化され始めた今のシルクロードでなく、著者の純粋な眼で見た、素朴で瑞々しい西域を体感したい。 (2005/01/19)
アルプスの少女ハイジ・夢紀行

【著者】NHK取材班

投票数：4票

べっち0611

関西に住んでいたときにハイジ（アニメ）の再放送をしており、小さい頃の思い出がよみがえりまたハマりました！以前にもスイスには行ったことがあるのですがぜひもう一度スイス、そしてハイジの住んでいたと... (2005/04/30)
復刊商品あり

酒と肴と旅の空＜エッセイおとなの時間 6＞

【著者】池波正太郎編

投票数：4票

楽天

獅子文六の本が出回ってもらいたいから (2006/10/21)
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば

【著者】北杜夫編

投票数：4票

箱崎　津郎

まさに遊び心一杯のアンソロジー。こういう企画は現代にも生かして欲しい。 (2004/10/30)
楽しみと冒険 1 地図を夢みる

【著者】辻邦生編

投票数：4票

箱崎　津郎

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28)
復刊商品あり

マラケシュの声ある旅のあとの断想

【著者】E.カネッティ著／岩田行一訳

投票数：4票

casamia07

カネッティのモロッコ紀行文なんて、ぜひ読んでみたいです。どうぞよろしくおねがいします。 (2004/10/04)
復刊商品あり

COTTON 100％狂人の旅

【著者】AKIRA

投票数：4票

ネミサマ

かなり濃い、旅の記録のようです。 (2003/08/31)
名作の旅、伝説の旅

【著者】森本哲郎

投票数：4票

話梅

森本哲郎さんのエッセイ、読み返したいのに絶版！　旅と本と思索と、今でも読み返したいものです。 (2007/10/07)
復刊商品あり

ローカルバスの終点へ

【著者】宮脇俊三

投票数：4票

音羽津市民

高校の図書館で読みましたが、素晴らしいものでした。鉄道紀行は多々出版している著者ですが、バス紀行は珍しいと思います。単行本・文庫共に絶版というのは悲しいことです。是非、文庫だけでも復刊していた... (2002/06/16)
ビヴァーチェ久川綾写真集

【著者】小泉修/撮影

投票数：4票

dragon

It is good (2002/03/01)
チャドルの下から見たホメイニの国

【著者】新藤悦子

投票数：4票

mari

ホメイニというタイトルが、時代にそぐわなくなったのか、絶版になってしまいました。ただ、内容は、教養のある、情緒的な著者が穏やかな文章で書き上げたとてもいい本です。イランの駐在日本人でこの本を... (2000/07/09)
アンギャマンリアル遠足伊勢巡礼編

【著者】左剛蔵

投票数：3票

なつきんぐ

著者の他作品から知り、手元に置いておきたいため。最近の連載から知った層も増えてくると思われる。 (2022/11/18)
カーフェリーのたび

【著者】みねおみつ

投票数：3票

やすさと

自動車ごとお客や荷物を運ぶカーフェリー。レストラン、大浴場、売店などがある船内はまるでホテルのようです。乗船客は船室で一晩休んでいる間に目的地に到着します。夜間航行する海は多くの船で混み合う狭... (2022/06/04)