「日本史」復刊リクエスト一覧（投票数順） 12ページ

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復刊リクエスト1,395件

昭和維新試論

【著者】橋川文三

投票数：3票

さくらがり

NHK「100分deナショナリズム」で紹介され、ぜひ読んでみたいので。 (2021/01/05)
小野寺氏の源流と興亡史

【著者】小野寺武志

投票数：3票

wss

昔、実家にあったのだが、取り壊しの際に紛失自身の源流を知りたい (2012/09/16)
復刊商品あり

織田信長の系譜

【著者】横山住雄

投票数：3票

星屑の聖戦士

【目次】序章　斯波・織田氏の発展第一章　織田信秀の家系第二章　織田信秀の登場第三章　織田信秀の内外政策第四章　織田信秀の戦略経営第五章　病床の信... (2014/03/26)
北信濃の武将　村上義清

【著者】志村平治

投票数：3票

星屑の聖戦士

村上義清に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/05/16)
日本古墳文化論ゴーランド考古論集

【著者】W.ゴーランド著／上田宏範校注／稲本忠雄訳

投票数：3票

奇想天

NHKスペシャル「知られざる大英博物館」でガウランドを知りました。 (2013/02/25)
翁問答

【著者】中江　藤樹

投票数：3票

ケイ

欲しいと思った本書が絶版になって高額な値段になっているから。復刊できるならしてほしい。日本外史も重版されたのでこれもすべきです。 (2011/12/23)
史料　柳生新陰流＜上・下巻＞

【著者】今村嘉雄

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雪舟寺

古武道の主要流派である「新陰流」を研究する上で基本となる本の一つですが、残念ながら10年以上前の改訂版発行以降、長く品切れのままになっています。武道研究には必携の本ですので、武道・歴史愛好家の... (2011/02/27)
日本文化の古層

【著者】A.スラヴィク著／住谷一彦ヨーゼフ・クライナー訳

投票数：3票

フェネギー

他国の人に書かれた、日本の「まれびと」についての考察をよんでみたい。 (2017/01/14)
宮崎市定全集

【著者】宮崎市定

投票数：3票

Ｔ

宮崎御大の本は、一般人にも分かるように書かれた最高のものが多いので。文庫化希望です。 (2011/11/15)
源平合戦と鎌倉三代

【著者】奥富敬之

投票数：3票

古雅

源平に関しての書物は多くないので、是非読みたいと思います。 (2010/03/26)
日本蚕糸業史分析　日本産業革命研究序説

【著者】石井寛治

投票数：3票

kuni

高村直助氏の『日本紡績業史序説』と双璧をなす，日本産業革命研究の一到達点.産業革命研究はもとより，産業史，労働史，金融史，農業史など，いずれの研究分野においても，本書を無視しえない.広く・長く... (2009/07/12)
石田三成の生涯

【著者】白川亨

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es25-みんと

古書価格の高騰、流通量の不足により入手困難なため。 (2009/05/10)
近世日本国民史

【著者】徳富猪一郎

投票数：3票

光文

同書は講談社学術文庫版もあり，復刊ルクエストに記載せれていることを承知のうえで，敢えて時事通信社版の復刊を強く希望します．その理由は読みやすさにあります．また，各巻末に「年表・人物概覧」「索引... (2009/02/18)
民営化の政治過程臨調型改革の成果と限界

【著者】飯尾潤

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repub4us

第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。 (2016/01/18)
西欧世界と日本　上中下巻

【著者】ジョージ・ベイリー・サンソム（著）、金井円、芳賀徹、多田実、平川祐弘（訳）

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無

ほしい。 (2008/12/26)
植民地　帝国50年の興亡　２０世紀の日本４

【著者】マーク・R・ピーティ、浅野豊美

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ペトロ13

読んでみたい。 (2010/01/14)
姫の戦国

【著者】永井路子

投票数：3票

★

今川氏を支えた寿桂尼の小説を是非復刊して欲しい。 (2008/06/22)
龍神よ我に来たれ

【著者】吉田大洋

投票数：3票

SHURI

ある神道の研究者に紹介していただきましたが、大変興味深い内容でした。早すぎた方かもしれません。 (2009/11/25)
日本教科書大系全44巻

【著者】石川謙　石川松太郎　海後宗臣　仲断編

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hideyukichikurin

教科書資料探索には不可欠。 (2008/02/16)
信玄の妻　円光院三条夫人

【著者】上野晴朗

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ユーリア

三条夫人が嫉妬深くて高慢な女性であるというのは、完全にフィクションの中での人物像です。フィクションに限らず、著者の適当な憶測に基づいて、彼女を悪女と決め付けて書いた書籍が後を絶ちません... (2007/10/27)
続斎宮志

【著者】山中智恵子

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えりか

「斎宮志」以降の斎王たちの人物列伝。平安時代の人物、とりわけ斎王には興味があるので、ぜひ読んでみたいのですが、古書店を探しても手に入りません。また、大きな図書館にしか置いていないようなので... (2010/11/01)
日本の商人　全8巻

【著者】内容を参照

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箱崎　津郎

日本の経済史を紐解く上で貴重な資料です。 (2006/10/14)
相撲の歴史

【著者】池田雅雄

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無

面白そう。 (2008/12/21)
復刊商品あり

一揆

【著者】勝俣鎮夫

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無い

この本が品切れなんて、岩波の良識と商売感覚を疑う。 (2006/08/01)
明治維新

【著者】羽仁五郎

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kshim

この明治維新研究は、「戦時下における”学問的レジスタンス”の最高の記念碑」である。２１世紀初頭の現代日本が戦争の危機を目の前にして、どこに向かうべきか、また日本における人権保障と民主主義をどう... (2006/07/29)
京都史跡事典

【著者】石田孝喜

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snowpine

ガイドブックはいくらでも出ているが，京都の史跡をこれだけ細かく網羅した本は，他にありません (2009/04/15)
板碑とその時代

【著者】千々和到

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om-2

古本屋で探しても、めったにお目にかかれないから。 (2006/04/23)
復刊商品あり

日本近世国家史の研究

【著者】高木昭作

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のりまる

読んでみたいので。 (2006/07/19)
ＤＤＴ革命

【著者】サムス

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nono-nono

現在の医療制度の始まりは、敗戦後のGHQの政策であり、この時の公衆衛生福祉局長がクロフォード・サムスであった。サムスが目指したであろう医療の姿がここにあり、それを知ることによって戦後日本の福祉... (2006/12/11)
加瀬俊一回想録　上・下

【著者】加瀬俊一

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Ｔ

戦前、戦中と枢要なポストについていた外交官の重要な回顧録。どこにも売ってなく手に入らないので、お願いします。 (2013/03/31)
父祖の足跡

【著者】平泉澄

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hmonoi

「週刊時事」誌上で読ませて戴いた。今再び読み返したい。 (2008/05/04)
古代国家と年中行事

【著者】大日方克己

投票数：3票

星屑の聖戦士

儀式と天皇制に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/11/19)
あしがらの道

【著者】本多秀雄

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ネミサマ

この道の一部を私は知っています。一応、私の解釈では「二本ある」と見ます。　一本めは渋谷から玉川通り（Ｒ２４６〕で、「厚木街道」ともいい、これは二子玉川で多摩川を越えます。もう一本は、その... (2005/10/04)
森田必勝・楯の会事件への軌跡

【著者】岡村青

投票数：3票

いとっち

森田必勝についての本は本書も会わせて３冊出版されていて、「わが思想と行動　遺稿集日新報道」「烈士と呼ばれる男　中村　彰彦【著】文藝春秋」と本書です。三島由紀夫と並び森田必勝に関心がある者に... (2005/01/25)
東アジア史としての日清戦争

【著者】大江志乃夫

投票数：3票

tenten

日本から見れば、日本が朝鮮の近代化に協力しようとしてるのに、清が宗主国面で邪魔してばっかりで、ついに戦争、という感じですが、それぞれの国から見たら、また東アジアから見たら、どんな意味があったの... (2006/07/18)
平氏政権の研究

【著者】田中文英

投票数：3票

川越の本の虫

平氏政権の構造を知るためには、まず読むべき基本書であるから、 (2007/08/10)
将軍殿様が撮った幕末明治

【著者】徳川慶喜

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池田

図書館この本を見た時、載せられている徳川慶喜や慶勝の写真の多さに衝撃を受けぜひ手に入れたいと思いましたが、すでに本は絶版でいくら探しても手に入れられませんでした。この本には歴史的に貴重な... (2004/10/14)
渡来銭の社会史

【著者】三上隆三

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kazu.jp

ネット上の情報によると品切・重版未定で、絶版ではないようですから、「復刊」と言うのはあたらないかもしれませんが、読んでみたいと思います。 (2004/10/06)
浪人の王者　頭山満

【著者】杉森久英

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箱崎　津郎

そのスケールの大きな人物像が生き生きと描かれた、頭山翁の伝記としては一番にお勧めできる本ですね。 (2004/08/13)
風々雨々

【著者】師岡千代子

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サカナ3

幸徳秋水という激しい男に惹かれる女はどんな人だったのか、知りたい。幸徳秋水著、基督抹殺論の後書きに出てくる、一度は全く世話が出来ない（親類に反対された様子）と言ったのに、弁当や... (2010/11/07)
地下家伝

【著者】三上景文

投票数：3票

トラ

1997年角川書店発行「京都市姓氏歴史人物辞典」の地下家に関する系図が「地下家伝」を拠り所にしている。地下家伝の記述を目で確かめたい。全６巻の中のいずれの巻にあるのか判らないが、それが判れ... (2006/03/05)
勝海舟と幕末明治

【著者】松浦玲

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てっちゃん

勝海舟に関する本は多いようで意外と少ない。中公新書版『勝海舟』で有名な松浦玲氏の海舟論をぜひ読んでみたい！と思った。古本屋の検索にかけてもなかなか見つからないので、復刊されれば嬉しい。 (2009/08/01)
天皇制の政治史的研究

【著者】宮地正人

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takakatumata

日本近世天皇研究の先駆け。 (2004/08/17)
日本人漂流記

【著者】川合彦充

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崎陽海人

江戸海事史研究に資するため (2004/10/05)
「鳥島」は入っているか歴史意識の現在と歴史学

【著者】鹿野政直

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TexsansFan

鹿野政直という歴史家を、最近までよく知らなかいで来たのだが、その文体、歴史叙述に含ませた起爆力など、傑出した歴史家であることをしった。本書は古本に高値がついており、手に入れられないので、是非復... (2022/02/25)
敗北を抱きしめて　上下巻

【著者】ジョン・ダワー

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ネミサマ

私は「団塊の世代」故、私の親の世代の歴史です。この辺の歴史は、もっと知っておいても良いし、また、忘れたら、思い出してよいと思うし、また、日本の歴史が曲がり始めの、この時期に読むのも良さそ... (2004/01/07)
講座前近代の天皇その２　天皇権力の構造と展開

【著者】永原慶二

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tulezule

この2巻のみ品切れなので、全てがそろいません。また内容も大変良いものですので、ぜひ再版していただきたいです。 (2003/08/17)
イラスト日本の歴史　全５巻

【著者】服部夕紀

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夏小枝

小学校のとき、図書館にあったのを借りて読んでいたのですが,中学にあがってから、本屋さんで注文しようとして,すでに絶版であることを知りました。夢中で読んだ本で,しかもまだ一巻、四巻は未読…。あき... (2003/07/09)
新版日本の地下人脈

【著者】岩川隆

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栗平

戦後日本を陰で操ってきた地下人脈にメスを入れる本書は、非常にスリリングで面白い。 (2003/03/30)
ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族成功したのけ者

【著者】ベン＝アミ・シロニー

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vacant1202

とても読みたいです！！ (2004/05/04)