出版社「中央公論新社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 12ページ

ショッピング40件

復刊リクエスト762件

文人画粹編

【著者】入矢義高ほか1名

投票数：1票

からりんりん

分冊ごとに古書はあるが、纏まったものがなかなか高額で入手しずらいから。 (2024/05/09)
中世の文学

【著者】唐木順三

投票数：1票

舞股惹尊

日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。 (2023/09/10)
古代遊牧帝国

【著者】護雅夫

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/06)
遠くて近い国トルコ

【著者】大島直政

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/19)
復刊商品あり

悲劇の誕生（中公クラシックス）

【著者】ニーチェ著　西尾幹二訳・解説

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大絶画

『悲劇の誕生』は他の訳も存在しますが、訳文・注釈ともに西尾訳が勝っていると思います。手放してしまったので読み直したいです。 (2023/03/19)
揚子江は今も流れている

【著者】犬養健

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アイス

日本史の勉強をしていてその存在を知った。現在は入手困難となっているものの歴史的意義の高い書だと思うので、ぜひ復刊をお願いしたい。 (2023/03/14)
チベット潜行十年

【著者】木村肥佐生

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橋扇仁清

昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08)
不安の概念（中公文庫）

【著者】キルケゴール著　田淵義三郎訳

投票数：1票

大絶画

岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。これらのことから田淵訳は廃れていないと考... (2023/03/03)
嫌悪の狙撃者

【著者】石原慎太郎

投票数：1票

アイス

切実に読みたいです。プレ値どころか入手すら困難であるため、復刊を希望します。 (2023/01/09)
アンリ・ベルクソン（中公文庫）

【著者】澤瀉久敬

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大絶画

ベルクソンは天才的な発想を持っていますが、それゆえかこれぞという入門・解説書が少ないです。定評があり古典である本書の復刊を望みます。 (2022/12/13)
柔構造社会と暴力

【著者】永井陽之助

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ぎーた

国際政治学に留まらない、永井陽之助の知的洞察の深さを再確認できる力作。中公クラシックスからの刊行を熱望します。 (2022/12/04)
革新自治体 - 熱狂と挫折に何を学ぶか

【著者】岡田一郎

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SHINN

革新自治体と革新政党の時代をうまくまとめていると思うから。 (2022/10/31)
公明党 - 創価学会と50年の軌跡

【著者】薬師寺克行

投票数：1票

SHINN

公明党の軌跡をうまくまとめている良書だと思うから。 (2022/10/31)
都知事―権力と都政

【著者】佐々木信夫

投票数：1票

SHINN

東京都政を非常にわかりやすく、まとめており、良書だと思ったから。出来れば、小池都政まで加筆した増補版での復刊をお願いしたいです。 (2022/10/30)
参議院とは何か 1947~2010

【著者】竹中治堅

投票数：1票

SHINN

参議院の影響力について書かれた数少ない資料だから。第2次安倍政権までの内容を含めた増補版で出していただけるとありがたいです。 (2022/10/30)
長編ウルトラB

【著者】藤子不二雄A

投票数：1票

くく

長編ウルトラBを読んで見たいです。この前F・Fランド怪物くんを買った時新作漫画として長編ウルトラB1回目の連載が載っていました。続きが気になります。中古は高くて手が出せません。ぜひ再販して... (2022/10/27)
新・現代歴史学の名著 : 普遍から多様へ

【著者】樺山紘一（編著）

投票数：1票

SHJ7373

歴史学科の入門書である (2022/06/28)
ふだん着の原敬

【著者】原奎一郎

投票数：1票

まち

没後百年となる原敬の、養子である筆者が描いたふだん着の姿。図書館で借りて読みましたが、是非手もとに置きたいのでよろしくお願いします。 (2021/09/14)
パリ･コミューン

【著者】柴田三千雄

投票数：1票

TexsansFan

いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ･コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18)
朝鮮総連その虚像と実像

【著者】朴斗鎮

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imetan

北朝鮮の日本国内における活動拠点で拉致をはじめ数々の工作に関与し、今も朝鮮学校その他の組織を傘下に収め主体思想を国内に浸透させるべく暗躍している団体の実態を赤裸々に告白した名著である。現在ネッ... (2021/01/11)
大乗仏典　中国・日本篇５　浄土論註・観経疏

【著者】神戸和麿・広瀬杲訳

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大絶画

『浄土論註』・『観経疏』はともに日本の浄土思想に多大な影響を与えました。現在、国訳（訓み下し文）を読んでいますが、参考のため現代語訳を読みたいです。できれば「インド篇」のように主だったもの... (2020/12/25)
南太平洋戦記 - ガダルカナルからペリリューヘ

【著者】レッキー,ロバート

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トグサ

パシフィックの原案の1つであるが、定価の倍以上で販売されており、手が届かないから。 (2020/12/21)
大乗仏典　中国・日本篇7　華厳五教章・原人論

【著者】小林円照・木村清孝訳

投票数：1票

大絶画

華厳宗について学びたく原典ともいうべき『華厳五教章』を読みたいと考えています。しかし現状は高価な全集や選集にあたるしかなく復刊できれば、中公文庫に収録していただきたいです。 (2020/12/20)
天と地と

【著者】海音寺潮五郎　石川賢

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塙江漢

映画やテレビでは複数回映像化されている。小説があるからそれを読んでもいいけど、石川賢の漫画版があったことは知っていたから、漫画版のほうでも読んでみたくなったから、一応のリクエストをしました。 (2023/07/13)
表現の自由とはなにか

【著者】奥平康弘

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けいた

読みたいが買えない。 (2020/05/12)
復刊商品あり

日本書紀上・下

【著者】井上光貞

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眞一郎

唯一の全訳 (2020/02/20)
死の日本文学史

【著者】村松剛

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しぐれ7033

村松氏の著書は現時点でほとんどが新刊書として手に入らないため。いまこそ再び読まれるべき本だとおもう。 (2019/11/27)
日本の名著13　伊藤仁斎

【著者】貝塚茂樹責任編集

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大絶画

最近、岩波文庫版『論語』を読み直しており、調べていくうちに仁斎の『論語古義』に当たりました。子安宣邦氏による現代語訳が手に入りますが、仁斎の解釈は多くの思想家・研究者に影響を与えたそうなので、... (2019/11/14)
ブルームズベリー・グループ―ヴァネッサ、ヴァージニア姉妹とエリートたち

【著者】橋口稔

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ゐわしぬ

混迷を深める今の経済状況において、ケインズの考え・人柄を正しく理解する本として、現役ファンドマネジャーがラジオ投資番組で紹介していました。 (2019/10/24)
インド大反乱一八五七年

【著者】長崎暢子

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扶桑

セポイの反乱について詳しい本として知る人ぞ知る名著らしい。某ソシャゲに実装されたラクシュミーバーイーの参加した戦争を知る上でも価値が高く、多くの人に手に取ってほしい。 (2019/07/14)
豪談

【著者】永井豪

投票数：1票

塙江漢

立川文庫を基にした講談漫画。永井豪とダイナミックプロのメンバーが担当。全部で講談でおなじみ人物１０人が登場。１０人全員登場なら読みたいです。 (2023/07/13)
ひげとちょんまげ

【著者】稲垣浩

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ごむかた

この本を読んでうれしかったのは、映画関係者について書かれた章で、笠智衆さんについて一章を割いていたことです。笠さんというと、小津安二郎監督作品があまりにも有名ですが、稲垣監督作品の数多くの名作... (2019/02/09)
アメリカ職人の仕事史マス・プロダクションへの軌跡

【著者】森杲

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にゃん

名著だと思います (2019/01/14)
朝の影のなかに

【著者】Jホイジンガ

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hal holy

現代にも通じる啓蒙の書。彼のファシズム批判は現在跋扈している反知性主義への問いかけになると思料します。 (2018/12/21)
大帆船時代 -快速帆船クリッパー物語(中公新書 542)

【著者】杉浦昭典

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メルボン

大航海時代とは、即ち大帆船時代であった。エンリケ航海王子の時代からナポレオン時代まで、帆船は大海を統べる海洋の王者だったのだ。現存唯一のいわゆる「ティークリッパー」であるカティーサーク号を中心... (2018/10/06)
日本書紀成立の真実 - 書き換えの主導者は誰か

【著者】森博達

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luckyrain

古本は高そうなので、もっと手頃な価格で復刊できたらいいなぁ。 (2018/09/06)
復刊商品あり

蕭々館日録

【著者】久世光彦

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ちび

個人的には、久世光彦さんの最高傑作だと思います。九鬼さん(芥川龍之介)がとにかく艶っぽい! 是非とも復刊していただきたいです。 (2018/05/17)
明治六年政変

【著者】毛利敏彦

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kara

西郷隆盛の生涯について考える上で必読書らしい (2018/05/09)
日の移ろい

【著者】島尾敏雄

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ウェイキング・マン

島尾敏雄ファンにとっての谷崎賞受賞作はぜひ一読させていただきたい。 (2018/02/23)
建築有情

【著者】長谷川尭

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zaki

再び読みたいので (2017/12/12)
百万回の永訣―がん再発日記

【著者】柳原和子

投票数：1票

パルパル

一人の女性が癌を通じて、医師と患者がどのようにかかわっていったらいいか、日本では患者が医者の都合のまま、治療されていると思います。この本が何か人生のヒントになるのではないかと思い再販を希望しま... (2017/11/01)
量子力学史

【著者】天野清

投票数：1票

とね

1973年に復刻されたが、この復刻版も絶版状態にあるため。 (2017/07/22)
暮らしの設計　フランス伝統菓子

【著者】オーボンヴュータン河田勝彦

投票数：1票

ht

料理専門の古書店で一度見たことがありますが、フランス各地の郷土菓子が焼き菓子を中心に多数、美しい写真やレシピとともに紹介されています。色々作って食べてみたいですし、食文化の資料としても楽しく、... (2017/06/11)
復刊商品あり

ソクラテスの妻

【著者】佐藤愛子

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劉

読みたいが古本が高価 (2017/06/04)
竜の星座―内藤湖南のアジア的生涯

【著者】青江舜二郎

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しぐれ7033

内藤湖南の伝記はそれほどないので貴重。 (2017/05/22)
海のオーロラ⑤

【著者】里中満智子

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れこたん

⑤巻だけ、どこをさがしても在庫無しです。中公文庫さんのホームページから検索しても⑤巻だけ、在庫無しでした。他の巻はまだ、在庫がありました。全巻そろえたいので、5巻だけ復刊希望です。とて... (2017/05/22)
第二次湾岸戦争（上）・（下）

【著者】大石英司

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膝イタイ

道のり遠いが1票目 (2018/07/10)
クラウゼヴィッツ　『戦争論』の誕生

【著者】ピーター・パレット

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kokusaikankei

クラウゼヴィッツの評伝の名著だからです。 (2017/01/17)
近くて遠い中国語―日本人のカンちがい

【著者】阿辻哲次

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鳥

中国語へのニーズが高まっていると思われる昨今、手軽に読める新書が絶版になっているのは惜しいことではないでしょうか。ぜひ復刊をお願いしたいです。 (2016/09/05)
銀行はなぜ変われないのか

【著者】池尾和人

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myjsri

いい本だから (2016/07/08)