| 著者 | 田中芳樹 |
|---|---|
| 出版社 | 徳間書店 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784122062344 9784191244931 9784198503581 |
| 登録日 | 2014/06/30 |
| リクエストNo. | 60352 |
隋の煬帝の大業八年(六一二)一月、煬帝は長安の大興城を離れ、高句麗遠征の途上にあった。世にいう「征遼の役」。動員された兵力は百十三万余、補給の非戦闘員は二百万に達した。そのなかに申胄に身を固め、淡紅色の花を手にした一人の兵士がいた。「何という花だ、子英」と賀廷玉が声をかけた。子英とは木蘭が仮につけた字である。木蘭が女の身で男装して従軍している秘密を、賀廷玉は知るよしもなかった。彼女が生まれたとき、庭の木蘭がいっせいに咲いたことから、こう名付けられたのだ…。中国歴史ロマン巨篇。
(bookデータベースより)
(bookデータベースより)
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2014/06/30
2014/06/30