国際指名手配 私はプーチンに追われている

【著者】ビル・ブラウダー 著 ／ 山田美明　笹森みわこ　石垣賀子 訳

tar3

面白そうだから。 (2022/03/26)

ウクライナ

【著者】早坂真理

鄙

現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあっ... (2022/03/23)

トロイカ物語

【著者】ストルガツキー兄弟

odekogapikachuu

この本は持っていないので、読みたいです。 (2022/03/18)

滅びの都

【著者】ストルガツキー兄弟

odekogapikachuu

この本は持っていないため、読みたいです。 (2022/03/18)

はじめて学ぶロシア文学史

【著者】藤沼 貴／水野忠夫／井桁貞義編著

藻下

ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるもの... (2022/03/17)

冬の旅人

【著者】皆川博子

いいこ

古本屋を探しても見つからないため (2022/01/10)

スターリンの大テロル

【著者】フレブニューク

自由人

歴史を考える上で、大切な書物と思います (2021/12/02)

アナキズム I・II

【著者】ジョージ・ウドコック 著 ／ 白井厚 訳

TexsansFan

既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21)

裏切り ヒトラー・スターリン協定の衝撃

【著者】ヴォルフガンク・レオンハルト 著 ／ 菅谷泰雄 訳

自由人

歴史を学びたい (2021/11/21)

夕陽の国ドノマーガ

【著者】ワルシャフスキー

清崎ハマー

ソ連のSF短編集が珍しいから。 (2021/10/08)

シベリア鎮魂歌　香月泰男の世界

【著者】立花隆

gd2

立花隆の足跡を辿る上で外すことのできない香月泰男の存在。古本として流通している数が少なく、かつ高値となっている本のため復刊されることが望まれます。 (2021/09/24)

西欧人の眼に 上・下

【著者】コンラッド

たっちゃん

近年再評価の機運が高いコンラッドの代表作のひとつ。復刊されるべきだ。 (2021/04/05)

いきている首

【著者】アレクサンドル・ベリヤーエフ

ふょ〜

小学生の時に読んで衝撃を受けました。児童向けを謳いながら大人が読んでも面白い名作です。少ない友達とシリーズの中でどれが1番好きか話したりするのが好きでした。 出来れば冒険ファンタジー名作選シ... (2021/03/18)

共産テクノ ソ連編 共産趣味インターナショナル

【著者】四方宏明

ろくさば

youtubeやサブスクの広がりで、いろいろな国の様々な音楽に触れることが可能になりました。しかしそれを最大限楽しむためには、聴者が自分で選択する必要があり、そのためのガイドが求められていると... (2021/02/03)

エヴゲーニイ・オネーギン

【著者】プーシキン

tishida9216

韻文訳の貴重なオネーギン。古書も高値で取り引きされており、復刊してほしい。 (2020/12/27)

ソ連とは何だったか

【著者】塩川伸明

kuni

これは，今まさに読まねば！ (2021/01/05)

スターリン時代の東欧

【著者】フェイト

自由人

歴史を考える貴重な書籍 (2020/12/13)

ソビエト史研究入門

【著者】菊池正典

シャロムイジニク

出版年が1976年と比較的古いため、現在では書き込みや経年劣化等があるような中古書以外入手が困難である事に加え、その本の内容に強く惹かれたため (2020/10/28)

ザ・グレート・ゲーム 内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦

【著者】ピーター・ホップカーク

ぷるちゃん

19世紀の英露の情報戦について知りたいと思ったが、それについての書籍がこれ以外なかなか見つからないのと、中古書の価格が高騰しているため。図書館で借りることも考えたが、読む本はできれば手元に置い... (2020/07/12)

人間の運命

【著者】ショーロホフ

aym

いつまでも売っていて欲しい、心にずしんとくる本。 図書館で借りて読みました。欲しい。 (2019/08/31)

明るい夜暗い昼 全3巻

【著者】エヴゲーニャ・ギンズブルグ 著 ／中田甫 訳

自由人

今でこそ、読まれるべき本。 (2019/08/06)

暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏 上・下

【著者】長谷川毅

ks

太平洋戦争末期のアメリカ、ソビエト、日本の角逐を、それぞれの一次資料を駆使して描ききった書籍です。アメリカの広島長崎への原爆投下、ソ連の日本への参戦、日本のポツダム宣言受諾を巡る相互の連関が詳... (2019/04/01)

トルストイかドストエフスキーか

【著者】ジョージ スタイナー

羽和戸朋楠

Ｇ．スタイナーの「トルストイかドストエフスキーか」翻訳は、1968年で2000年に白水社から復刊された。しかし今、古書値が高く、是非、再度の復刊を希望する。 (2019/03/21)

ロシア刺繍ものがたり

kankanbohboh

手芸ブログを読んでいて知りました。ロシアの刺繍について日本語で書かれた本は検索してもこれくらいしか見つかりません。東欧の刺繍とも少し違う独特のデザインがあるようで、ぜひ読んでみたいと思います。... (2019/02/12)

歴史としてのスターリン時代

【著者】菊地昌典

自由人

重要な著作。復刊を。 (2018/10/10)

赤い王朝 チャウシェスク独裁政権の内幕

【著者】イオン・M・パチェパ

わたぼうし

現首相を「独裁者」と悪し様に呼ぶ愚か者たちが居ますが、独裁者に関する書物を読めと言いたい。悪口をおおっぴらに言って投獄されない。なんでも反対する政党が国会で活動できる。どこが独裁者か。この書物... (2018/10/15)

ペナントはモスクワへ

【著者】ポール・モロイ（作） 片岡義男（訳）

箱崎　津郎

旧ソ連時代に書かれた小説ですが、お気楽なユーモアがあって、野球ファンならずとも楽しめると思います。伝説のイラストレーター、大塚清六の挿絵も素晴らしい。 (2018/03/27)

ソヴェト革命とアメリカ

【著者】ジョージ・ケナン

自由人

貴重な書籍。是非復刊を。 (2018/01/24)

青騎士

【著者】カンディンスキー フランツ・マルク 編 ／ 岡田素之 相澤正己 訳

kuroneko71360

ドイツ表現主義関連の書籍が日本では少ないので、貴重な『青騎士』の初版翻訳の復元は欲しいです。 (2018/01/08)

文明としてのソ連

【著者】石井規衛

自由人

旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。 (2017/08/22)

赤い車輪

【著者】ソルジェニーツィン

自由人

歴史に残る著作 (2017/07/21)

ラフマニノフ　明らかになる素顔

【著者】一柳富美子

kapellmeister

私自身もそうだったが、音楽を専門に勉強している学生や現役演奏家らにも、きっと役に立つ内容だから。 後世にも是非読み継がれていくべきものだと、強く思われた。 (2017/07/07)

ソ連と呼ばれた国に生きて

【著者】岩上安身

自由人

歴史を学ぶため、 (2017/05/12)

スターリングラード

【著者】グロスマン

自由人

歴史を学ぶため。 (2017/04/11)

赤いオーケストラ

【著者】ジル・ベロオ

自由人

第２次大戦を考える上で、貴重な書籍。 (2017/04/07)

極北 コルィマ物語

【著者】ヴァルラーム・シャラーモフ 著 ／ 高木美菜子 訳

自由人

旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。 (2017/04/06)

偉大なる王

【著者】ニコライ・A. バイコフ

おかゆう

再読を希望します (2017/02/01)

１９１４年８月

【著者】ソルジェニーツィン

自由人

歴史に残る著作。復刊を希望する。 (2017/01/16)

真説 ラスプーチン 上・下

【著者】エドワード・ラジンスキー 著 ／ 沼野充義 望月哲男 訳

自由人

当時のロシア社会を知るために是非、読みたい。 (2016/10/05)

ねことおんどり

【著者】内田莉莎子

みるく

講演会で低学年児童におすすめの本として紹介されたのですが、手に入らない状態です。 (2016/09/29)

暗殺国家ロシア

【著者】福田ますみ

自由人

貴重な本。絶版には早すぎる。 (2016/09/28)

独軍ソ連侵攻

【著者】バリー・リーチ

自由人

独ソ戦を考える上で、貴重な書籍である。 (2016/06/27)

北方領土問題と日露関係

【著者】長谷川毅

0miso

名著。今の時代に読まれるべきだと思います (2016/06/01)

シュルツ全小説

【著者】ブルーノ・シュルツ

k-m

好きな人には堪らない珠玉の幻想短編集だが、既に絶版となり、重版未定。古書は高騰していて入手困難。この際単行本化して多少値段が高くなっていても良いから復刊して欲しい。 (2016/05/04)

極北コルィマ物語

【著者】ヴァルラーム シャラーモフ

デルモゾール

古本でも見つからない。あったとしても異常に高くなっている。 (2016/04/20)

静かなドン

【著者】ショーロホフ

自由人

さまざまな批判もあるが、是非読んでみたい。 (2016/04/20)

わが回想　人間・歳月・生活

【著者】エレンブルク

自由人

旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。是非復刊を。 (2016/04/14)

つるは南へ行く

【著者】カラージン 著,本多秋五, 本多治子 訳,山田貞実 絵.

non1938

とてもよく書かれている，と思いました。 (2016/04/06)

パンはころころ

【著者】マーシャ・ブラウン

ごまぞう

絵本の勉強会でとりあげられ、ぜひ入手したいと思いました。『童話館』から「パン坊や」として異訳のものが出たばかりなので復刊は難しいかもしれませんね。 二つ並べて比較しましたが、冨山房版のほうが... (2016/03/19)

ジューコフ元帥回想録

【著者】ジューコフ

自由人

ソ連を考える上で、貴重な著作。 (2016/02/29)