「生物学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 10ページ

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復刊リクエスト535件

山渓カラー名鑑　日本の野鳥

【著者】高野　伸二

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無学

個々の種類ごとにイラストもあるが、なんといってもこの本の魅力は圧倒的な迫力で羽毛が感じられるほどの大きくて美しい写真の数々。撮影場所や撮影条件も付記されており、巻末には日本の探鳥地のガイドも掲... (2010/05/17)
ジュゴンデータブック

【著者】倉沢栄一

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黒

ジュゴンについて興味があり調べていたところ、この本に出会いました。ぜひ読んでみたいです。 (2010/05/12)
自然と遊戯

【著者】マンフレート・アイゲン　ルーチルト・ヴィンクラー

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生物モデルのカオス

【著者】森田善久

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ts

目次を読んだところ、非常に興味深い内容でした。ぜひ復刊してほしいです。 (2010/03/21)
水草の科学

【著者】植木邦和

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soikuma

私が水草へ興味を持つきっかけとなった本です。筆者の水草への強い思いが感じられます。１９８４年出版ですが、現在までこの本を超える水草の一般向け専門書には出会っていません。 (2010/02/15)
復刊商品あり

行動生態学

【著者】J.　R.　クレブス，N.　B.　デイビス（著），山岸哲（翻訳）

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モリさん

行動生態学の世界的名著の日本語訳版であるが，蒼樹書房の廃業に伴い，現在は一部の古書店での販売のみである．日本における行動生態学の発展に伴い需要が高く，多くの大学の授業において参考書に指定さ... (2009/12/06)
野生動物調査法ハンドブック　分布・生態・生息環境　哺乳類・鳥類編

【著者】自然環境研究センター／編

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鳥屋

哺乳類や鳥類の調査を行うにあたり、絶版後も内容の有用さは変わっていません。今後も技術力を継承する手段の１つとして、復刊を希望します。 (2009/09/06)
まちがいだらけのカビの知識

【著者】井上真由美

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しゃくれ

カビについての根本的な知識が得られ、又、いままで常識と思っていたカビに対する知識を根底から考え直しました。他の方に本書を勧めたくても絶版のため、今、新型インフルエンザなど未曾有の微生物による誤... (2009/08/26)
日本産稚魚図鑑

【著者】沖山宗雄

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漁火

仔稚魚研究にとって今後も長く有用であろう。 (2010/12/26)
チンパンジーのなかのヒト

【著者】早木仁成

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かなや

人類学、特にサル学を全体を見渡すのに便利です。 (2009/07/18)
里山　昆虫ガイドブック

【著者】新開　孝

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マトクワ

この本を見ると虫への興味、自分も実際に虫を観察し、その美しさを確かめたい、という思いが湧いてきます。著者、新開孝さんの虫への想いがつまった、とてもすばらしい本です。皆様... (2009/04/16)
イヌ・ネコ・ネズミ　彼らはヒトとどう暮してきたか

【著者】戸川幸夫

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すえみずき

最も身近な生き物たちの、あっと驚くような意外な行動や、ヒトとの切っても切れない腐れ縁的な関わりを平易で温かみのある筆致で興味深く描いています。以前、父が図書館で借りてきた本書を読んだことがあり... (2009/03/25)
復刊商品あり

樹木根系図説

【著者】苅住　昇

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mhayashi

大学の専攻で樹木の根系に関する研究を行いました。植物の、特に木本の根系に関する研究、もしくは文献は地上部のそれと比較すると（植物を対象とする研究の中でも圧倒的に地味であるという事、研究する事に... (2010/01/10)
アニマ

【著者】宮崎学他

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しげる

野生動物を扱った月刊誌は今や皆無なので。。。また、ここに載る動物写真はかなり貴重で、見る者を魅了する。なぜ休刊したのかわからない。。。 (2008/11/30)
ヘラクレイトスの火―自然科学者の回想的文明批判

【著者】E.　シャルガフ　(著),　村上　陽一郎　(翻訳)

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月

シャルガフの自伝的随筆。理由はそれだけでも十分であろうが、訳者である村上氏の科学史家としての専門性も活きた非常に価値のある一冊に思う。 (2025/02/20)
みる野鳥記

【著者】日本野鳥の会　監修

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ノンナ

図書館で読んで内容がよかったから。 (2010/04/16)
講談社火の鳥伝記文庫８７　南方熊楠

【著者】保永貞夫

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ムジーク

南方の児童向けの伝記が少ないので。 (2008/08/09)
時間を知る生物

【著者】富岡憲治

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es1-bunbun

時間生物学についての手ごろな入門書は他にないので。 (2008/05/02)
朝からキャビアを—科学者セント・ジェルジの冒険

【著者】ラルフ・W.　モス

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epistasis

ノーベル医学賞の伝記としては最も波瀾万丈に富む。90年代には皆が争って読んでいた本なのに、絶版になっていたとは、余りに惜しい！ (2008/04/13)
それは失敗からはじまった

【著者】アーサー・コーンバーグ

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epistasis

ノーベル医学賞の受賞者伝説のなかでも秀越な一冊 (2008/04/13)
生物学の旗手たち

【著者】長野敬

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無

読みたい。 (2008/03/05)
アシナガバチ　日本産全種生態

【著者】田淵行男

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みたか

「ギフチョウヒメギフチョウ」、「日本アルプスの蝶」で田淵氏の緻密な研究成果にすっかり舌を巻いてしまった私としては、同氏の手になる「アシナガバチ・日本産全種生態」を見てみたいという要求を抑えるこ... (2008/01/30)
動物たちは今…―西中国山地

【著者】中国新聞社(編集）

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マエチン

小生は西中国山地にある町立図書館の司書ですが、この本が勤務先の図書館の蔵書で、利用者様による汚損があったものの、その弁済を依頼しても、版元様から絶版の連絡をいただいた上、他社・店に問い合わせて... (2008/04/23)
生命をあずけるー分子生物学講義

【著者】小松左京

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ガラシャ！

30年近く前の分子生物学を素人にもわかる講義としてまとめられている本。理系離れの言われる現在、分家の人たちにも読んでもらいたい。 (2007/09/28)
ビーグル号世界周航記

【著者】チャールズ・ダーウィン

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コウシロウの父

良い本と聞くのに、図書館で蔵書しているところが少ない。また、古書でも、元値の3倍ぐらいしている。私自身この本を手にしてみたこともないのだが、何とか資料としてこの本が欲しい。しかし古本に3倍は払... (2007/07/03)
グルタミン酸の科学

【著者】栗原　堅三・小野　武年・渡辺　明治・林　裕造

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図書館佐藤

利用したいが、品切れ重版未定のため (2007/06/18)
ハイイロガンの動物行動学

【著者】コンラート・ローレンツ

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磯田

名著と聞いているから (2009/08/10)
コミック錦鯉入門

【著者】広中健次

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箱崎　津郎

実行するには財力も鑑識眼もないわたしですが、大いに興味があります。 (2006/09/24)
クマゲラの森から

【著者】有沢浩

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チョコ

稀少動物であるクマゲラの生態について知りたいので (2006/09/04)
生命（いのち）のよろこび -ドリトル先生にまなぶ-

【著者】高田宏

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箱崎　津郎

大人になったドゥリトル先生の生徒さんたちに贈りたい本です. (2006/08/19)
からだのなかでドゥンドゥンドゥン

【著者】木坂　涼・作、あべ弘士・絵

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あみちゃん

月刊絵本のため、バックナンバーがありません。幼稚園でこの本を読んだところ、子ども達が心臓についてとても興味を示し、小さな虫や、大きな動物の心臓の大きさ、鼓動の速さなどについて、大いに話が膨... (2006/08/03)
蛋白質　核酸　酸素

【著者】郷通子

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サキ

興味があるから (2006/07/19)
雑木林の四季

【著者】足田輝一

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箱崎　津郎

出版時よりも雑木林が少なくなってきた現在、ぜひ読んでいただきたい一冊です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/15)
動物のこども

【著者】小原秀雄・羽仁進

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箱崎　津郎

人間社会にもあてはまる箴言が読み取れます。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/08)
フィールド版日本の野生植物　木本

【著者】:佐竹義輔　他

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おおの

植物学の学習でも、研究でも必要なはずの本書ですが、どうやら廃版（永久品切れ？）になったようです。古書店で１５０００円まで高騰しています。しかし、若手の研究者、指導者、教育者を育てるにはもっと... (2006/05/22)
北海道の植生

【著者】伊藤浩司

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saps

北海道植生研究の概説書・入門書として有用．北海道の自然環境，これから北海道の植生を学ぶ者には，専門的な研究への土台を培う事が出来る．巻末にある文献も充実していて更なる探求に便利．優占種区分... (2005/12/21)
サケ

【著者】J・W・ジョーンズ

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鮭・鱒

大変面白いという話を聞いた (2005/11/30)
農業生物学

【著者】ティ・ディ・ルイセンコ

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伊部星鈴

人の愚行の歴史が良く分かります。ちなみにルイセンコ物語もイイ。（蔵書有） (2005/05/17)
森を読む

【著者】ヘンリー・D. ソロー

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キ・ノコ

森の生活をもっと深く読みたいので。 (2003/12/06)
自然のせかい

【著者】？

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ねじちゃん

子どもが大好きで、良く行く銀行に置いてあります。３歳の息子が必ず見ます。子どもにわかりやすい写真と文で、ぜひ、手元においておきたいのですが・・。また復刻されることを希望します。 (2003/11/18)
脊椎動物の進化様式

【著者】ホールステッド

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紙魚太郎

脊椎動物の進化に関するとても良い教科書です。現在再版予定はないとのこと。本の性質上のためか、いくら古書店を探しても見つかりません。これから進化学、形態学を学ぶ人のために何とか手に入りやすい環境... (2003/08/14)
自然の哲学

【著者】ハクスリ

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くろ

読みたい。 (2003/07/30)
源氏蛍

【著者】栗林慧

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ｂｙウニくん

皆に見てもらいたい素敵な本だから。 (2003/05/07)
新どうぶつ記全4巻

【著者】朝日新聞社

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みぃ

十年ほど前の新聞掲載ですので現在の状況は変わっているかも知れませんが動物の写真の素晴らしさに加えて気持が込められた文章、環境保護の資料としても価値ある本だと思います。ぜひたくさんの方々に読んで... (2003/03/23)
サンバガエルの謎　異端の生物学者カンメラーの悲劇

【著者】アーサ－・ケストラー

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diamond

「サンバガエルの謎　獲得形質は遺伝するか」が昨年２００２年末復刊されましたので、これもぜひお願いしたいところです。 (2003/02/18)
「ペンギンズ　イン　ザ　ワイルド」

【著者】鎌倉文也

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ペンギン★

図書館で見たことがあります。欲しいと思ったら絶版でした。是非復刊してください。 (2003/02/25)
ハイエナの生態

【著者】クルーク

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あんご

ハイエナが好きなので (2002/09/23)
カラー自然シリーズ28　アゲハチョウ

【著者】七尾純・小田英智・久保秀一

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任六　四郎

小学生の頃学校の図書室で見つけて、その頃、幼虫をチョウにするのに、こっていて、その本を本屋で取り寄せたら、絶版になっていて、一時は、あきらめていたけど、「復刊ドットコム」というのがあるの... (2002/03/20)
入門・魚拓とはく製

【著者】八木

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onegaisuru11

幼少期に祖父の家で読み、釣りに興味を持つきっかけになりました。 (2018/05/18)
しまりすの四季

【著者】久保敬親

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こりいちゃん

エゾリスやホンドリスの生態が詳しく載っている本はあっても、シマリスは別属なので、おまけ扱い。りす好きとしては、手に取ってみたくなりました。 (2008/11/10)