著者「G・K・チェスタトン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト20件
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少年少女世界推理文学全集
投票数:174票
ただ読めさすればよい、というのであれば、図書館の児童書コーナーに行けばすむ。どこにでもまずある。しかしそうではなく、私はこの本を手元に置いておきたいのです。この本が私達にこれほど鮮烈な記憶を残... (2004/02/02) -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
投票数:34票
小学生の時に読んで、とても面白かったから。 とても怖かった本もありましたが… 癖のある挿絵をもう一度見たい!! いまだにミステリーが好きなのも、このシリーズに出会ったからだと思っ... (2013/10/14) -
銀色の時 イギリスファンタジー童話傑作選
投票数:19票
高校生の時、初めてつきあった男の子に結婚するまで持っていて 欲しいとプレゼントされた本です。その後別れてこの本を返した か捨ててしまったか(もったいない!)...。童話好きでなくとも ちょっと... (2005/08/07) -
自叙伝
投票数:17票
最近チェスタトンにはまりました! 読みたい! (2015/11/05) -
G・K・チェスタトン著作集10 (新ナポレオン奇譚)
投票数:13票
内容(「BOOK」データベースより) 1904年に発表されたチェスタトンのデビュー長編小説、 1984年、ロンドン。人々は民主主義を捨て、籤引きで専制君主を選ぶようになっていた―選ばれた国... (2011/02/06) -
復刊商品あり
毒薬ミステリー傑作選
投票数:11票
ミステリーの醍醐味を味わせてくれる好アンソロジー。常に入手できるようにして欲しい。 (2004/08/23) -
棒大なる針小
投票数:7票
読みたいです (2015/11/05) -
復刊商品あり
奇商クラブ
投票数:7票
”会員は既存のいかなる商売の応用、変形でない完全に新しい商売を発明し生活を支えなければならない”「奇」妙な「商」売(人)たちのクラブ。 フーダニット(犯人は?)でも、ハウダニット(どうや... (2011/02/06) -
探偵小説の世紀(上・下)
投票数:6票
ホームズ時代の作家がほぼ掲載されているのでぜひとも読みたいです (2008/08/29) -
復刊商品あり
詩人と狂人たち
投票数:6票
狂人の犯罪を半狂人の探偵が推理する…らしい。 これが読まずにいられるか。 (2007/05/23) -
サンタクロースの贈物-クリスマス・ミステリー傑作選
投票数:5票
河出書房の傑作選シリーズの中で最も入手困難な1冊。 是非とも復刊して欲しい。 (2014/03/16) -
復刊商品あり
正統とは何か
投票数:4票
うほ (2012/05/28) -
キリスト教文学の世界 全22巻
投票数:4票
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではな... (2011/01/03) -
狂気と正気の間
投票数:3票
チェスタトンの本はすべて復刊してほしいです! (2013/01/24) -
ブロードウェイの探偵犬
投票数:3票
デイモン・ラニアンの作品をなんでも読みたい。 (2009/12/17) -
復刊商品あり
漂う提督
投票数:3票
一度読んでみたい。 (2008/03/04) -
書物の王国1 架空の町
投票数:2票
読んでみたいです!! (2019/04/24) -
復刊商品あり
ポンド氏の逆説
投票数:2票
あれよあれよという間に話に引き込まれていって、最後には納得させられます、逆説に。確かに、ちっとも矛盾しない、確かにおっしゃる通り。最初の話からは思いもしない結果が、導き出されていく過程が大好き... (2013/05/02) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
世界批評大系(4)小説と現実
投票数:1票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27)
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