著者「チャールズ・ディケンズ」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
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復刊リクエスト21件
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復刊商品あり
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
投票数:10票
第8巻の『小公子』("Little Lord Fauntleroy", Frances Hodgson Burnett, フランシス・ホジスン・バーネット)の日本語完訳は、今の所、この白木茂・... (2005/01/24) -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
投票数:32票
こちらは角川文庫「幻想と怪奇」全3巻より前に編まれたアンソロジーです。わたしが幻想文学を愛するようになったきっかけのシリーズです(とはいうものの所有は再版)。月刊ペン社の消滅とともに絶版の憂き... (2003/08/08) -
復刊商品あり
エドウィン・ドルードの謎
投票数:17票
イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの絶筆で未完の長編「エドウィン・ドルードの謎」の翻訳です。内容は今で言うところの推理小説ですが、未完です。しかしディケンズの小説ですので復刊する価値はあると... (2007/01/17) -
キリスト教文学の世界 全22巻
投票数:4票
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではな... (2011/01/03) -
クリスマス・ファンタジー
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
ディケンズ文学の闇と光
投票数:1票
ディケンズの中にあるキリスト教の思想を分析している良著だとブログで紹介されていました。古本でも1万円からと高額なので復刊希望します。 (2022/03/28) -
デイヴィッド・コパフィールド 全5巻
投票数:1票
石塚さんのユーモアのある翻訳でディケンズの名作に触れてみたいです。 (2021/08/03) -
バーナビー・ラッジ
投票数:2票
気になる。読んでみたい。 (2008/09/10) -
ピクウィック・クラブ 上・中・下 全三巻
投票数:68票
ディケンズの代表作なのに絶版なのは非常に残念です。 先日、中1になった娘が映画のなかでポワロがディケンズを読んで爆笑しているシーンを観て、ディケンズに興味を持つようになりました。 ... (2018/05/13) -
マーティン・チャズルウィット(上・中・下巻)
投票数:21票
この作品と『我らが共通の友』がちくま文庫から刊行された時はとても驚いた。さして売れるとはとても思えなかったからである。どちらも即座に購入したが、その後ほどなくしてやはり絶版になった。絶版後に読... (2010/05/26) -
リトル・ドリット
投票数:3票
ディケンズ後期の傑作のひとつだと思います。ぜひ復刊してください。 (2013/11/15) -
ヴィクトリア朝妖精物語
投票数:19票
当時買い損ねたことを悔やんでいます。ぜひ読んでみたい作品ばかりです。 (2008/03/31) -
ヴィクトリア朝幽霊物語
投票数:3票
私もぜひ読みたいので! (2014/01/03) -
世界文学全集 15
投票数:2票
エドガー・アラン・ポーと同時期にチャールズ・ディケンズは本書を執筆し、エドガー・アラン・ポーは本書の謎を解いて随筆「「バーナビー・ラッジ」評」を執筆し、その手柄話を執筆した。 これを見た作者は... (2003/03/26) -
幽霊屋敷
投票数:3票
怖い話の傑作を集めた、少年少女向け短編集です。 子供の頃、夢中になって読みました。 その中でも「死人の眸」という話は、短いながらも「死」について考えさせられる傑作でした。 大人になった今... (2008/11/18) -
怪談3
投票数:1票
どんな話があるのか知りたい (2024/04/07) -
我らが共通の友 全三巻
投票数:20票
子供の頃、夢中になって読んでいたディケンズを再び読み始めました。「我らが共通の友」はディケンズの小説の中でもかなり読みごたえのある小説ということですが、注文不可と知ってショックを受けております... (2008/11/26) -
炉ばたのこおろぎ
投票数:1票
内容欄と重複しますが、原作者が大好きなディケンズで 翻訳が、村岡花子さんであれば、絶対に読んでみたい本です。 もう絶版ですので、復刊よろしくお願いします。 (2014/09/07) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
復刊商品あり
荒涼館 全4巻
投票数:44票
ディケンズは読む機会を得ず過ごして来た。最近ジェフリー・アーチャー「誇りと復讐」を夢中で読んだが、この小説への言及が一再ならず出てきたので、なんだか無性に読みたくなった。残念ながら品切れ状態な... (2009/06/05)
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