「化学」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 8ページ

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復刊リクエスト183件

生化学計算法

【著者】シーゲル

投票数：3票

かずこぷうこ

研究室の後輩たちが手に入れられず、私のものをよく借りにくるので需要はかなり高いと思います。これに替わる本は無いようなのですけど、皆さんどうしてるのでしょう。 (2005/01/24)

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復刊商品あり

生命とは何か

【著者】エルヴィン・シュレーディンガー

投票数：62票

wavi

シュレディンガーは量子力学をつくった人物の一人です。この本の感想が書かれていたブログを偶然見つけ、彼の考え方に衝撃を受けるとともに共感もしました。もっと彼の思想を知りたい！　という思いから復刊... (2005/07/24)

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生物物理化学

【著者】中垣正幸・寺田弘・宮嶋孝一郎

投票数：2票

命の母a

1982 年に出版された広範にわたる詳細な内容ながら、時代が早すぎたためか絶版になった。今日、ナノテクノロジー、生命科学、機能性食品の基礎理論を理解するには欠かせない内容を含んでおり、是非とも... (2006/06/08)

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生理学の夜明け : 血液ガスと酸塩基平衡の歴史

【著者】ポール・アストラップ, ジョン・セバリングハウス著,吉矢生人, 森隆比古訳

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益田部翔

医学で重要な位置を占める血液ガスの研究成果をまとめた歴史書．先人の苦労を知り現在は簡単に測定できる血液ガスにもこんな歴史があったということをもっと知ってもらいたい． (2018/04/17)

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疎水性効果　ミセルと生体膜の形成

【著者】C. タンフォード

投票数：3票

もんた

基本素養として一冊手元に置いておきたい。 (2003/05/25)

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石油精製技術便覧

【著者】川瀬義和、砂越竹夫、山口隆章、三浦高弘、岩村一正

投票数：1票

aki

石油精製に関わる本が非常に少なく、その中で本書は石油精製技術に関するエッセンスが余すことなく記載されている。化学工学の勉強にも役に立ち、プラントエンジニアにとって有用な本であると考えているか... (2006/02/12)

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科学の名著　第二期4

【著者】ラヴワジェ

投票数：2票

ネミサマ

興味あり！ (2003/07/30)

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科学の新体系

【著者】ドルトン

投票数：2票

かっチャン

化学を志すものとして一票 (2004/05/31)

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究明の理科

【著者】?

投票数：5票

keeya

中学生のときにこのシリーズを手に取ったとき、「こんな世界があったのか!」と衝撃が走った。学校でやるレベルとははるかに違うハイレベルな問題ばかりで、特に物理の分野では高度な数学力も必要な難... (2003/05/07)

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空海と錬金術　金属史観による考察

【著者】佐藤任

投票数：7票

ホルトノキ

興味津々 (2003/09/02)

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立体電子効果―三次元の有機電子論

【著者】A.J. カービー (著), A.J. Kirby (原著), 鈴木啓介 (翻訳)

投票数：1票

kb

大変有意義な，適度にマニアックな書籍．大学B1〜M2あたりの学生が手にして自学するのにとてもよい良書なのですが，教科書としての指定がないので絶版に……．何とか学生にもたせたいので，是非とも復刊... (2014/07/07)

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精密有機合成　改訂第２版

【著者】ルッツ・フリードヤン・ティーツェ、テオフィル・アイヒャー、高野誠一

投票数：7票

生がえる

有機合成の実験を行うにあたって、非常に参考になる本であり、復刊を希望する声が周囲でよく聞かれます。幅広い実験の手法、手順を一冊に、かつ日本語でまとめている本は非常に少ない。日本の有機合成の質を... (2006/05/05)

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組織学研究法　　理論と術式

【著者】佐野豊

投票数：18票

autophagosome

本書のような包括的に記載された本は、現時点では外には見当たりません。形態学、病理学等の仕事には欠かせない本です。現在使用しているものは既にぼろぼろです。近年疾患モデルが数多く作成され、そ... (2003/08/13)

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膜とイオン　物質移動の理論と計算

【著者】花井哲也

投票数：19票

うた

膜系の物理を研究するので、本書が必要。復刊して欲しい。 (2013/03/03)

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舎密開宗　復刻と現代語訳・注

【著者】宇田川榕菴　訳著．　田中実　校注

投票数：11票

化学大好き少年

私は工業薬品を販売する会社に勤務しております。昨年の「篤姫」以来、「幕末ブーム」ですが科学も化学も幕末頃は面白い。「舎密開宗」の他にも同時期に翻訳又は得た知識を基に書かれた本が有ります... (2009/02/02)

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色彩科学―色素の色と化学構造

【著者】飛田満彦

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知殻

物質の色が出る要因、つまり色を持つ物質の化学構造がなぜそのような電子軌道になるのかについて知りたい。光化学や光物性の本は多くあるが、光化学は相互作用や光化学反応に紙面を割いていたり、光物性は対... (2019/06/16)

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萬年筆と科學　全4巻、インキと科學

【著者】渡部　旭

投票数：5票

ito,naoyuki

日本の万年筆開発初期の情報がまとまった貴重な文献で類書が無いため。 (2021/05/18)

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蒸留の理論と計算

【著者】河東準, 岡田功共著

投票数：1票

松井工務店

良書。時代が変わっても物理現象は変わらないので、現在でも十分に活用に耐えうる。理論的な事項が多く記述されているのもよい。 (2018/12/07)

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蛋白質・酵素の基礎実験法

【著者】堀尾　武一

投票数：9票

cozy-net

原理が非常に細かく載っており、プロトコルも詳細で今まで出会った実験系の本の中でもこの本の解説が一番しっくり来る。私みたいな実験を始めたばかりの者にとってはとても役に立つ本である。 Yahoo... (2008/01/31)

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蛍光・りん光分析法

【著者】西川泰治，平木敬三

投票数：6票

ばむ

蛍光・燐光を勉強する上で非常に参考になります。研究室にも一冊あるのですが、ぼろぼろで所々読めないところがあります。 (2004/06/07)

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