「日本史」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 4ページ
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復刊リクエスト1,341件
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ジャパニーズ・コネクション
投票数:2票
「日テレ」の体質が、これを、読むと少し分るが、なにせ「工 作」だから、話し半分と、言うくらいに、書かれた本。 よって そんなには、ウラのことまでは、書かれていないらしいので、そ んなには、期待... (2003/03/28) -
ジュニア版日本の歴史 全巻
投票数:2票
学生時代に読みました。子供向けですが内容的にはすばらしものでした。ぜひ子供にも読ませてあげたいと思います。 (2005/07/20) -
ニコライ堂と日本の正教聖堂
投票数:1票
入院中の友人がキリスト教、しかもギリシャ正教に改宗しようとしているのですが、正教の聖堂の建築が好きと言っていたので、何かそういうのが載った本をプレゼントできないかと探していたところ、この本の存... (2018/03/31) -
ニッポン日記
投票数:2票
1948年原著が発売。1951年邦訳発売。ベストセラーになったとのこと。1963年復刊時に、誤りの訂正や1951年当時差し障りがあるとして控えていた部分を戻す等を行ったが、現著者の意向で朝鮮半... (2006/03/04) -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
投票数:35票
FSX導入をめぐる優れたドキュメンタリーであり、 日米摩擦が頂点に達していた時代の 両者の政策過程・思惑が垣間見える点でも興味深い本です。 日米関係が安定していると評される時代だからこそ、 ... (2006/03/19) -
ノンキナトウサン
投票数:1票
「ノンキナトウサン」は世界恐慌や関東大震災で傷ついた人々の心を癒し大変人気のあった漫画だと聞きました。今の時代に必要な漫画だと思い、投票しました。是非読んでみたいです。 (2018/05/03) -
ハンガリー事件と日本
投票数:7票
ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20) -
ハーバート・ノーマン 人と業績
投票数:1票
安藤昌益の紹介者として興味があり読んでみたい。 (2016/01/16) -
プラントハンター (講談社学術文庫版)
投票数:1票
大学の授業で紹介され、読んでみたいと思ったが入手困難だったから。文章は硬めだが、プラントハンター研究の入門書としては有名らしい。 (2016/04/29) -
ポツダム宣言に所謂デモクラシーと憲法・国体
投票数:2票
井上孚麿氏の研究は、今こそ見直すべき (2008/06/18) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20) -
マッカーサー回想記 全2巻
投票数:16票
読みたいのに新刊、古本ともに手に入らないから。 クリントンの自伝に刺激を受け、また、映画で「硫黄島の戦い」 が取り上げられるなど、戦中戦後日本の歴史を多面的に知りたい ため。そうしたニー... (2006/12/09) -
復刊商品あり
マラリアと帝国 植民地医学と東アジアの広域秩序
投票数:1票
帝国主義の時代とは、実は同時に医療発展の時代であった。医療が発展するのは一見良いことのように思えるが、それが同時に人びとの身体と精神を縛る側面もある。英語圏やフランス語圏の研究ではこのジャンル... (2022/12/26) -
マリコ
投票数:7票
NHKのドラマで見て、当時原作も夢中で読んだ記憶があります。絶版と知って驚きました。昭和史、特に開戦前夜から終戦までの日米関係を知るうえで、とても貴重な本だと思います。昭和天皇独白録の背景がよ... (2013/12/05) -
マンガ平家物語 清盛篇・鎮魂篇
投票数:3票
小学生の頃、この本を学校の図書館で借りて読んだのですが、小学生でもとても分かりやすく、いい本だったという感想を持ちました。 インターネットで検索したところ、品切れ・重版未定とのことでしたが、ど... (2002/10/27) -
マンガ静岡県史天下統一篇(今川から徳川~)
投票数:2票
気軽に歴史を知るには良い書物だと思います。 (2005/10/08) -
ムスリム・ニッポン
投票数:1票
日本イスラーム史を語る際に必要な゙本が絶版である為。 (2023/12/09) -
メキシコ榎本殖民―榎本武揚の理想と現実
投票数:1票
PHP新書「榎本武揚から世界史が見える」臼井隆一郎 (著) は、榎本武揚を世界人として位置づけ当時の世界を読み解こうとした力作ですが、武揚晩年のこの謎めいた殖民計画については、武揚の人物に肉薄... (2006/01/26) -
モダンガールと植民地的近代
投票数:1票
ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は... (2022/08/02) -
ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族 成功したのけ者
投票数:3票
日本人とユダヤ人を比較するというのは、今まで中々なかった着眼点の本だと思います。 是非、読んでみたく思いますのでよろしくお願いします。 (2006/12/06)
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