出版社「培風館」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 4ページ

ショッピング2件

復刊リクエスト164件

実解析と測度論の基礎

【著者】盛田健彦

投票数：19票

nii

測度論をなぜ学ばなければならないのかというその動機づけ、またその実際の内容ともにわかりやすく書かれており、今まさに測度論を学ぼうとしている者達が書店でこの書を手にできないというのがこの本を知る... (2014/06/19)

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工学設計－体系的アプローチ

【著者】ゲルハルト・ポール　ヴォルフガング・バイツ　ケン・ウォレス

投票数：1票

菅原

設計を体系的にとらえようとするアプローチは本書から始まったといってよい． (2009/03/04)

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差分学入門　情報化時代の微積分学

【著者】広田良吾

投票数：1票

夏日美酒

著者はソリトン理論における広田微分など独創的な仕事で有名である．その著者が差分について，新たな提唱をして，幾つかの著作も残されたが，本書はその最も入門的な性格をもつ．大学初年級の知... (2015/10/07)

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平面図形の位相幾何

【著者】小沢哲也

投票数：2票

tohoho238

既に曲線・曲面と接続の幾何は古書で購入済ですが、平面図形の位相幾何については現在入手困難です。内容について定評があり、初学者に理解させようとする著者の書き方に好感をもちリクエストしまし... (2012/02/12)

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建築構造力学２

【著者】和泉正哲

投票数：6票

すこちゃん

20数年前、著者が大学でまだ教鞭をとっていたころに「建築構造力学１」が発刊され、構造力学の講義を受けました。「建築構造力学２」はまだ世に出ていなかったため、トーカート著の「構造力学とエネルギー... (2009/11/23)

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弾性学の変分原理概論

【著者】鷲津久一郎

投票数：5票

ht

名著です． (2013/12/03)

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微分積分学原論

【著者】加藤十吉

投票数：58票

げせ

前に図書館で読んだときに非常にわかりやすかったです。すぐに買いにいこうとしら絶版とのこと。「なんでこういうわかりやすい本が絶版になるんだ？」と疑問に思いました。ほかの参考書でこれより先に絶版に... (2013/03/26)

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応用光学 I・II

【著者】鶴田匡夫

投票数：23票

page

応用光学(1)は幸運にも絶版前に入手できたが、(2)は入手できず・・・。よく引用されている本なので、是非復刊してほしい。著者はこの分野で大変著名な方で、日本語でこのような本があるのに絶版のため... (2017/05/04)

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感染症の数理モデル

【著者】稲葉寿

投票数：3票

つくばのおやま

島国の日本は感染症の恐怖に対しどちらかと言うと鈍感でした。今回の新型コロナウイルスへの対処にそれが如実に表れています。今後も起きるであろう未知の感染症に対するためにも過去に学ぶ事は... (2020/05/15)

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振動論

【著者】戸田盛和

投票数：6票

mmm

高度な振動・波動論の本として貴重な一冊なので (2011/03/07)

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散逸力学系カオスの統計力学

【著者】藤坂博一

投票数：1票

ながれ

散逸力学系の数少ない教科書 (2023/01/23)

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数Ⅰ精義

【著者】岩切晴二

投票数：1票

旅人

岩切先生の著書は丁寧に書かれており、理解しやすいと思います。今時の高校数学の教科書はチャート式風になっており残念な状態。「学」を教えてくれる本が必要かと思います。矢野健太郎先生の手引きシリーズ... (2014/03/06)

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数学のロジックと集合論

【著者】田中一之、鈴木登志雄

投票数：1票

bungo0902

以下の特徴をすべて備えた数少ない日本語書籍である。（１）写像の定義域や値域が空集合である場合も扱っている（「空集合から空集合への関数はただ一つあって、それは空集合である」ことを自力で証明してみ... (2013/09/29)

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数学の機構

【著者】青木　利夫

投票数：0票

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数学ブックガイド１００

【著者】森毅・齋藤正彦・野崎昭弘監修

投票数：9票

shortnose

啓蒙書が少なく、趣味でもなく、正統学派のための書籍への書評が主。出版年が古いから、厳しいっぽいが、、。 (2006/08/07)

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復刊商品あり

数学序説

【著者】吉田洋一(著者) 赤攝也(著者)

投票数：1票

たたたか

ほし (2012/05/26)

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数理論理学

【著者】前原昭二

投票数：13票

nobu

懇切丁寧に書かれていると評判で、是非勉強に役立てたい。 (2009/11/11)

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数理論理学語の問題

【著者】竹内外史

投票数：13票

ゆーあい

この本の存在は知りませんでしたが、語の問題という題が気にかかるので読みたいです。竹内外史氏の本なので内容も気にかかります。個人的見解ですが、語の定義は重要だと考えられるからです。我々が日... (2004/09/07)

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新・フーリエ解析と関数解析学

【著者】新井仁之

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エクスエール

最近新装版として出版された同著者のルベーグ積分講義で、ルベーグ積分の使い所としてフーリエ解析が紹介されており、その参考文献としてこちらの本がされていたので、是非ともこの本も読んでみたいと思った... (2023/08/06)

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新数学シリーズ　全26巻

【著者】吉田洋一監修

投票数：1票

KU

どの本をとっても名著であるが，現時点では古書として購入するしかすべはなく，値段も高騰している。高校生でも理解できるように配慮されているため，解説が非常に分かりやすく，類書では省かれてい... (2020/05/14)

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