「美術・造形芸術」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 28ページ

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復刊リクエスト652件

自由の創出十八世紀の芸術と思想

【著者】ジャン・スタロビンスキー著／小西嘉幸訳

投票数：4票

terrorearth

ぜひ読んでみたい。 (2014/01/13)

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色づくりの基本―イメージに合う色をつくるには

【著者】マイケル　ウィルコックス

投票数：2票

ＴＡＫＥ　ＹＯＵ

こんなに素晴らしい本が埋もれているのは信じられない。アメリカ・イギリス・オーストラリアではものすごいセールスを記録しているのに日本の美術教育（特に色）の遅れを感じてしまう。ぜひ復刊して欲しい一... (2004/11/17)

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色・歴史・風土 : 美術化学私論

【著者】杉下龍一郎

投票数：1票

ekaziru

美術品を修理・保存するための事業は古くから行われており、その学問は文化財科学、保存科学などといった呼称で一般化しつつあるが、その詳細を解説した本は少ない。そしてそれらは専門的な記述に偏っており... (2003/06/23)

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色彩の紋章

【著者】シシル

投票数：1票

malus

中世ヨーロッパにおける色彩の象徴的意味を考える為に必要であるが、他に邦訳が無いため。 (2024/04/28)

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色彩の芸術

【著者】ヨハネス・イッテン

投票数：3票

wandaful

古書の値段が高止まりしている。状態良好品は３〜５万円。値段だけでなく、初版（1964）・改訂版（1974）と刊行から少し時間が経ち過ぎている感が否めない。紙及び染料の劣化を恐れてしまう。... (2011/11/23)

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色彩の詩人ヒロ・ヤマガタの世界

【著者】山形博導室伏哲郎

投票数：1票

ゆう

父が好きだった画家で、今美術を勉強している私にとってもすごく好きな画家で、彼の絵に込められた不思議でポップな素晴らしさをもっと多くの人に知ってほしいです。だからもう一度復刊してほしいのです。 (2020/07/19)

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花田清輝全集　全１７巻

【著者】花田清輝

投票数：10票

この人の書いたものは、その時代の出来事を良く理解していないと何を述べているのか全く理解できないものです。これはどんな著述家にも言える事なのですが花田清輝の場合は特にそうなのではないかと思います... (2010/08/22)

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芳年ー狂懐の神々

【著者】横尾忠則

投票数：13票

blb1720

芳年の画集として貴重なものであり、大変パワーのある本だと思うから。芳年関連の本は、絶版が多く、需要と供給があっていない状態だと思うので、この本も是非復刊して欲しい。明治の混乱期と類似する現... (2004/11/08)

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復刊商品あり

芸術とはどういうものか

【著者】三浦つとむ

投票数：5票

keihou55

芸術を考えるとき、避けては通れない書です。「平易な文章で・・・」と紹介されていますが、内容のレベルは非常に高いものです。個人的な造語レベルの概念規定があいまいな文章で高レベルを装った恣意的、観... (2005/02/03)

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復刊商品あり

芸術と人生

【著者】ライナー・マリア・リルケ著／富士川英郎編訳

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復刊商品あり

芸術と創造的無意識

【著者】エーリッヒ・ノイマン著／氏原寛　野村美紀子訳

投票数：4票

sukachi

芸術作品と心理(無意識）の関係。その構造について知りたい。参考書として (2006/09/02)

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芸術と幻影―絵画的表現の心理学的研究 (美術名著選書 22)

【著者】ゴンブリッチ

投票数：4票

sandro2025

美術史ならびに美学を学ぶために必読の書。 (2013/01/22)

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芸術と文学の社会史全3巻

【著者】アーノルド・ハウザー著／高橋義孝訳

投票数：6票

牡猫ムル

文学、絵画などの芸術活動が如何に社会の動向に左右されるかを、豊富な例を用いて示してくれる。よく文学作品や絵画などを時代の文脈に置いて考察するというが、本書におけるハウザーの姿勢こそ、それを体現... (2007/04/27)

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芸術と疎外

【著者】ハーバート・リード

投票数：3票

masa

ハーバート・リードの本だから。芸術について悩んでいる人にとっては大切な一冊になるから。 (2004/03/14)

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芸術と芸術家

【著者】矢内原伊作

投票数：3票

qwwww

いろんなところで目にするので。 (2009/01/30)

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芸術における東洋と西洋

【著者】谷川徹三

投票数：1票

箱崎　津郎

谷川徹三の遺した業績を知らない人が増えつつある今日、あらためてこの偉大な論客に光を当てたい。 (2005/01/30)

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芸術のパトロンたち

【著者】高階秀爾

投票数：1票

haru

岩波新書新赤版490 数多くの名著を執筆されている美術史家、高階秀爾氏による著書。単なる芸術論ではなく、そのパトロンとの関係に焦点を当てて論じている点が興味深い。長く絶版状態が続い... (2020/07/16)

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芸術の名において　デュシャン以後のカント／デュシャンによるカント

【著者】ティエリー・ド・デューヴ

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うさ

興味ある (2015/09/06)

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芸術の精神分析的研究

【著者】エルンスト・クリス

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ビロキチ

大学の卒業式研究で精神分析学の中の、投影性同一化について研究していますが、研究が進むにつれて退行という考え方と密接に関わっていることがわかってきました。芸術活動は退行とも関わっており、それ... (2017/06/14)

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復刊商品あり

芸術の逆説近代美学の成立

【著者】小田部胤久

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