ふたつのうた時計 (集英社文庫―コミック版)

【著者】太刀掛秀子

如月雪也

ほのぼのとした初恋、若かりし頃のほろ苦い恋を振り返る話、革命がらみの悲恋と色々な恋のお話が楽しめて良いと思います。 新品がないので手持ちの本も古書で購入したのですが、現在行方不明で。 もう... (2016/03/11)

ふたつのたいようとほしくずのパン

【著者】松村雅子 作 ／ 松村太三郎 絵

かいくん

プレッツェルを星空にかざして作っていたあの絵を偶然記憶の片隅から思いだし、たしか「ほしくずのパン」という名前が入っていた絵本だったなと、検索するとこの絵本にたどり着いた。あの絵は、この絵本でし... (2021/03/21)

ふたつの勇気

【著者】山本省三 文 ／ 夏目尚吾 絵

うーま

その時現場では何が起こっていたのか、記憶の風化と共に失われていく災害時の記録。 子供たちに今後起こり得る災害の注意喚起のきっかけになって欲しいと思います。 近年の多くの災害に際し、東日本大... (2025/02/09)

ふたつの島

【著者】イエルク シュタイナー

b

子供の頃に、絵に惹かれてよく読んでいました。可愛いというテイストではないですが、2つの島変化の様子がとても細部まで描かれていて、魅入ってします。黄金が金色の印刷では無いのに金色に感じたり、海水... (2024/10/06)

ふたつの星の旅

【著者】巴里夫

ケイコ１９８４

子供の頃に読んで涙した思い出があります。是非子供達にも読んで欲しいと思いますがなかなか見つからない上にオークションでは高値になりすぎて落札できません。巴作品は性別を問わずファンの方が多いので是... (2003/06/05)

ふたつの生命

【著者】後藤正治

rolland

ちょうど自分が悩んでいる頃、この本の基になる記事を親友に教えてもらい感動しました。後藤正治独特の視点がとても好きで、「ふたつの生命」以後、ほとんどの本は読んでます。失敗してもまた立ち上がる、敗... (2009/03/26)

ふたつめのほんと

【著者】パトリシア・マクラクラン

ふえまなてぃ

公共図書館の司書です。音楽が好きで、ブックトークなどでも何度か音楽を扱った本を紹介しています。この本は、一読して気に入り、作中で演奏されているモーツァルトの曲（一般的にはマイナーな初期の弦楽四... (2016/04/27)

ふたつめのティーカップ

【著者】池田さとみ

ciruru

この作品を記憶されている方が他にもいらした事に感動です。 西のペルシアの後に初期作品集としてもう１冊出るだろうと思っていたのですが…。この作品の前に「パステルハーモニー」という短期の連載をさ... (2008/12/14)

ふたつ星の旅

【著者】巴里夫

ラリマー

子供の時読んだのですが、二人の姉妹が孤児院に預けられ、妹だけが裕福な家庭にひきとられ、数年後に再会した時には二人の育った環境が違っていて姉の少女が苦しむという話だったかと思います。とても印象に... (2020/06/13)

ふたば君チェンジ

【著者】あろひろし

くう

カラーを全て再録して出来れば上下セット2巻位でお願いしたいです。 (2021/09/12)

ふたひらのはなびらのように　他

【著者】真理ひづき

mame

雑誌掲載当時は小学生で、どこかしら理解できぬまま、それでも妙に引きつけられ何度も読みました。コメディタッチの作品にも気怠さのようなものが漂う印象的な作品ばかりでした。年を重ねた今、是非とも読み... (2007/12/14)

ふたりっ子ママの銀座繁盛記

【著者】ますい志保、ますい桜子

なっちん

中谷彰宏先生の『オンリーワンになろう』（総合法令）やますい さくら先生の著書『銀座ママが教える～』シリーズでお馴染みの 銀座会員制クラブ「ふたご屋」の美人双子ママ。 するどい視点やハングリー精... (2003/07/23)

ふたりで恋人

【著者】川村かおる

よーた

以前、所持していたけど親に捨てられた。 中学時代にハマッていた作品 (2016/01/03)

ふたりと三びきの長い旅

【著者】エリカ・リレッグ／作　矢川澄子／訳

tenque

物語のわくわくするような面白さ、友情を描いた爽やかさ、一級品の児童文学です。翻訳された作品が少ないリレッグの著書ですが、一度読んだら忘れられない、長く読み継がれるだけの魅力があると思います。多... (2005/11/25)

ふたりと５人

【著者】吾妻ひでお

すぺ～す☆デブり

手塚先生や藤子先生、石森（いまは石ノ森先生か＿）先生、はたまたつげ先生なんていうメジャーどころではなかったのかもしれないけれど、色んなところに影響をあたえてきた重要な作家だと思うんですよねェ。... (2007/06/15)

ふたりのかつみ

【著者】新井素子

まんみかあさん

続きがあるはずなのに・・・そう思って何度何年本屋さんをまわったことか･･･。 (2007/03/13)

ふたりのかつみ　（文庫未収録分＋続き）

【著者】新井素子

千尋

新井素子さんは、ブラックキャットシリーズはじめ他シリーズに見られるように、完結までに時間のかかる作家さんなので、きっと「ふたりのかつみ」のことも忘れずにいてくださると信じています。 文庫未収... (2008/11/07)

ふたりのさむらい

【著者】三戸律子

りえ

旧坂下町の町史の一つの中で初めて出会ったこの物語。 実際に地元で受け継がれてきたお話も、今では知る人も少なくなってきています。 「語り」で受け継いでいこうと我が子に聞かせていましたが、絵本... (2020/12/12)

ふたりのたんじょうび

【著者】はぎのちなつ

eiko

子供が大好きでたまたま図書館で借りたんですが毎日毎日この本しか読もうとしません。内容も絵もとってもかわいくてどうしても手に入れたいです。また今妊娠中なのでまた読んであげたい本です。シリーズは他... (2008/09/19)

ふたりのエリカ

【著者】北島洋子

雪月花

リアルタイムで読んでました！ 後で、ふたりのロッテを読み、これが原作だったのかな？と思いましたが、バレエは当時の女の子の憧れだったので、これはこれで楽しめました。 北島洋子先生の作品は、品... (2014/04/07)

ふたりのカルロス

【著者】田家 秀樹

るなべりんこ

カルロストシキファンならばぜひ読みたい。 彼の一家がブラジルに渡った経緯など詳しく書いてあるとのこと。 (2023/01/24)

ふたりのサンタおじいさん

【著者】あまんきみこ:作 たなかまきこ:絵

ミスランディア

サンタクロースに間違えられ、山の動物達からの手紙を受け取った木こりの「さんたおじいさん」。どうしたものかと困っていましたが、やがて本物のサンタクロースと出会い、プレゼント配りを手伝います。 ... (2019/03/24)

ふたりのセレナーデ

【著者】上原きみ子

すゑ

上原きみこ先生のバレエ漫画はいろいろな作品が刊行されていますが、この「ふたりのセレナーデ」には、上原先生のバレエ漫画の持つすべての要素が凝縮されているような気がします。キャラクターにせよストー... (2011/02/01)

ふたりのプリズム

【著者】岡野薫子

ももにゅ

自分もどうしても印象深くて忘れられず、書店を何軒も駆けずり回って何とか取り寄 せました。その時の嬉しさと言ったら言葉になりませんでした。 まだ希望されている方がいらっしゃるなら、是非復刻し... (2005/07/16)

ふたりのロッテ

【著者】エーリヒ・ケストナー

tomcat

タイトルだけはかなり前から知っていたのですが、読んだことがないのでリクエストします。 (2006/05/29)

ふたりの星

【著者】ロイス　ローリー

aki

小学生のときに何度も読みました。 大切なことを教えてくれる本だと思います。 (2008/01/04)

ふたりの気持ち

【著者】高見まこ

mado1024aaa

所有していますが。やはり新品で入手したいです。ワイド版ではなくて愛蔵版のサイズでも結構ですから再刊して欲しいです。 (2013/01/05)

ふたりの王女 新シェーラひめのぼうけん

【著者】村山早紀

春瀬なずな

シェーラひめのぼうけんを読んだことがありますが、新シェーラのほうは、図書館に置いておらず途中までしか読んだことがなかったので、シェーラひめも愛蔵版となった今、ぜひ新シェーラのほうも愛蔵版でも、... (2019/03/21)

ふたりの真犯人

【著者】三好徹

ｗｏｋｋｙ

２０年くらい前に一度読んだが、未だに印象に残っておりもう一 度手にとって読んでみたい。文春文庫版も絶版となっており、地 道に古書店をチェックしているのだが見つからない。是非復刊し ていただきた... (2001/09/14)

ふたりの童話

【著者】山口正児

人見知り

連載当時も、単行本で読んでいても、 愛情とか、世間体とどう向き合って行くのかとか、 そういう現実はまだ、自分の前にはなかったけれど、 いろんなことを考えさせられていました。 単行本には未収録だ... (2003/07/24)

ふたりの童話　全３巻

【著者】岩館真理子

よしか

初期の作品はコメディ調で、「ふたりの童話」もまだそのテイストが十分に残っています。しかし、その後の岩館色の萌芽を感じさせるエポックメイキング的な作品でもあります。 本当に可愛らしいお話で... (2011/10/05)

ふたりはエイリ・アン

【著者】原作:中原まこと　作画:望月あきら

k_byakko

当時の小学館の学年誌で読んでいて、また読みたくなったから。 (2022/03/26)

ふたりはプリキュアスプラッシュスター　ビジュアルファンブック　ｖｏｌ．１＆２

【著者】不明

断ちバナナ　沖

同シリーズで前作・前々作では、それぞれ2冊が発売され好評を博してきましたが、第3シリーズであるスプラッシュスター編ではこの種のムックは今のところ発売されておりません。今ひとつ不人気だったのは否... (2007/03/09)

ふたりはプリキュアスプラッシュスター　設定資料集

【著者】東堂いずみ

あしのうら

現在放送中の『Yes！プリキュア５』は 発売が決定しましたが、 本作のみ発売される気配がありません。 キャラクターデザインを担当された 稲上　晃氏の設定は、 キャラの表情やしぐさ... (2007/07/15)

ふたりはプリキュアスプラッシュスター　１・２

【著者】上北ふたご

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いや、本当に頼みますって!!!!!!!!!!!!!! 読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい読みたい... (2011/08/14)

ふたりはプリキュア＆Max Heart ビジュアルファンブック

まきろん

この作品は幼い頃の非常に思い出深い作品なのですが、ビジュアルファンブックが欲しい！と思っても新品は特にプレミアム化が進んでおり、学生の身の私にはプレミアム化した本4冊も集め切れません（涙） ... (2014/02/24)

ふたりはプリキュア＆ふたりはプリキュア マックスハート完全版

【著者】上北ふたご

キコルカスチェイ

この作品が連載されている当時は、その存在を知らず、劇場版等のコミックスでしか読んだ事の無い自分としてはどうしても日常の話についてもコミックス化してもらいたい。なんとしても読みたいのです。お願い... (2006/12/20)

ふたりは屋根裏部屋で

【著者】さとうまきこ

ブルームーン

全くと言っていい程本を読まなかった当時小学生の私が、学校の図書室で「イチオシ」されていた、この本だけは引き込まれて一気読みした名作。 子供を持つ身になり、是非子供にも読ませたい！と思ったら売... (2022/08/28)

ふたりは恋人

【著者】みなもと太郎

happa

目が点のチョージューローちゃんと、少女漫画の目のミミちゃん。２人の 愛らしいキャラクターが大好きでした。友人に貸したら、引っ越してしまって、本は戻ってはこなかった！是非、もう一度手に入れて読... (2014/04/30)

ふたりは恋人

【著者】みなもと太郎

喜大安人

遠い昔幼少の頃、大凡親戚から運ばれて来た多数の雑誌に紛れて漫画本。 午後の陽光満ち溢れた静かな部屋で、 『ふたり』は心の友達として一緒に遊んでくれました。 ミミちゃんの為なら... (2017/10/23)

ふたりひとつ　わたしの橋蔵親分

【著者】大川真理子

でいご

888回ギネス物として続いた銭形平次を陰から支える原動力となった二人の結婚生活と同時に、銭形平次はスタートし、18年続いた。最期は入退院を繰り返す撮影の中で、最終回に、視聴者に感謝の挨拶までし... (2015/12/15)

ふたりぼっち

【著者】牧美也子

どんぐり

50年以上昔の漫画ですが、日舞の舞姿や着物や簪など素敵な絵でした。 何とかもう一度見たいです。 (2016/05/18)

ふたりぼっち

【著者】遠藤あんり

ナオ

遠藤あんりさんがイラストを担当していたお洋服屋さんによく通っていました。オリジナルのポストカードはよく購入していたのですが、この画集が並んだとき、いつか購入しようと思いながら機を逃してしまい…... (2014/04/12)

ふたりぼっちの朝

【著者】赤木由子

みっこ

小学校の図書室から借りて読んだ本です。妹、母も読み、皆感動しました。先日その話になり是非もう一度読みたい！と探してみましたが、すでに絶版でした。小学校の教員である妹の旦那も生徒に読ませたいと言... (2003/07/02)

ふたりぽっち

【著者】池田理代子

muffin

かなり古い本ですが是非もう一度読みたいものです (2009/10/02)

ふたりめの神話

【著者】曽根まさこ

さこ

実は1巻分ほどしか読んでいません。 掲載誌はあまり好きではなかったのですが、偶然「ふたりめの神話」を目にして、こんなすごいまんがも載せられるんだと衝撃を受けた覚えがあります。 当時の中国の... (2012/08/02)

ふたり物語

【著者】アーシュラ・K・ル・グイン

いしこ3301

一度,図書館で読んだのですが、最高に良い作品でした。 １０代の方に是非、読んでいただきたいボーイミーツガールの類の傑作です。私は大学時代の文学の先生に薦められたのですが、高校時代に読みたかった... (2003/06/18)

ふた子のモンチッチシリーズ

【著者】鈴木悦夫　加藤晃

hanahana

子供のころ普段あまり本を読まなかったのですが なぜかこの本だけは印象に残っていて大人になっても ふと思い出していました。ただ、題名を忘れてしまって いてネットでやっと題名を探し出しました... (2011/09/28)

ふだん着の原敬

【著者】原奎一郎

まち

没後百年となる原敬の、養子である筆者が描いたふだん着の姿。 図書館で借りて読みましたが、是非手もとに置きたいのでよろしくお願いします。 (2021/09/14)

ふちなし帽

【著者】トーマス・ベルンハルト

おるふぇ

ベルンハルトは素晴らしい作家だと思います。是非、復刊して欲しいです。 (2012/11/10)