復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 1248ページ
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復刊リクエスト64,790件
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韓流スターの時代3
投票数:137票
イ・ビョンホンさんのファンになってまだ1年5ヶ月なのですが、この本の存在を知ったのがすでに時遅し・・・在庫もなく再版の予定もないとのこと。でもどうしても見たい読んでみたいと思いたどり着いたのが... (2006/05/21) -
韓非
投票数:1票
韓非関連の本が他にないから (2020/06/21) -
復刊商品あり
音から隔てられて―難聴者の声―
投票数:0票
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音づれる聲
投票数:1票
ア ナザ ミミクリーに感銘を受けた。それで、第一詩集も読みたいと思った。ひろく読まれて欲しいし、読まれる可能性が開けて欲しい。 (2016/04/12) -
音と文明 音の環境学ことはじめ
投票数:1票
苫米地英人氏著の「音楽と洗脳」という本の中で、レコードからCDへ移行する経緯が記載されて、その中で本書が引用されており、興味を持ったため。 (2020/06/14) -
音のしくみ
投票数:1票
音響学について書いてある本はそもそも少ない中で、専門に勉強する人にもある程度のデータが書いてながら、数式をあまり使わず素人の人でも読めるように書いてあった貴重な本なんですが。 ナツメ社の当書以... (2005/04/18) -
音のない映画館
投票数:3票
私個人としては、札幌オリンピックのテーマが記憶に残っておりますが、その三十五年に渡る映画を主とする業績を後世に語り継ぐため、復刊を希望します。 (2005/03/12) -
音のシンメトリー
投票数:0票
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音の夕映
投票数:25票
池田圭氏の音楽に対する情熱、独創性、ダンディズムは今のオーディオ界には無いもの。その人間性にも多いに引かれる。あのWE-15Aはどうなったのでしょうか。 ぜひ、復刊してもらい、若い音楽愛好家... (2003/05/27) -
音の詩人ショパン
投票数:1票
写真付きでのわかりやすい本をぜひ読みたい。 (2003/08/29) -
復刊商品あり
音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
投票数:40票
今や、西洋医学と東洋医学、代替医療の統合が待ち望まれている時代だと思います。そういった意味で、サウンドヒーリングの効果を研究され、実践されてこられたミッチェル・ゲイナー博士の理論と実績を今こそ... (2007/12/30) -
音やん
投票数:4票
現在も連載(アクション休刊だが)あまりの面白さに過去の物を呼んでみたいのですが手に入らず困ってます(1~13巻)。何とか個人的には古本屋等で集めましたが揃いません。いろんな人に紹介したい本です... (2004/01/30) -
音を視る,時を聴く
投票数:7票
わたしは朝日出版社本を横目で見つつ岩波版著作集を購入しました。でも著作集は高価(わたしにとっては)でしたし、現在では入手難だということですから、大森哲学入門書(?)たるこの書を、若い人たちが入... (2003/09/17) -
音匣ガーデン
投票数:147票
このころの山口さんの繊細な絵とストーリーが大好きで繰り返し読んでいました。引っ越しに伴ってほとんどの紙媒体を手放してしまったうえ、このころの作品については待てど暮らせど電子書籍化もされず…せめ... (2025/03/18) -
音吉君のピアノ物語
投票数:0票
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音声学大辞典
投票数:7票
この本はいまなお学生・院生・研究者が手に持っておくべき本だからです。 (2007/11/08) -
音声認識 情報・電子入門シリ-ズ16
投票数:2票
情報電子入門シリーズのなかで、これだけ重版されていないようで、 手に入れることができません。音声認識に関して様々なアプリケーションが登場する中、その仕組みに関して知る事ができる、数少ない纏まっ... (2003/11/04) -
音楽―展望と批評〈1〉
投票数:3票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈2〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈3〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽という魔法
投票数:15票
Dead Headsと呼ばれる、Grateful Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09) -
復刊商品あり
音楽と建築
投票数:57票
クセナキスが自らの作曲思想について語ったものです。 歴史的資料としてはもちろん、 作曲の方法論を検討する上で有益な内容です。 前衛音楽というのは、非常に特殊な環境の中で発展したので、... (2008/03/15) -
復刊商品あり
音楽と演奏
投票数:4票
作曲家にもなれたのでは、とすら思われるワルターの書籍は必読 (2013/01/23) -
音楽と生活—兼常清佐随筆集 (文庫)
投票数:3票
研究に必要だから。 (2007/05/06) -
音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿
投票数:1票
クラシックの作曲家の死因を医学的見地から見た、画期的な一冊。 (2005/07/08) -
音楽と音楽家
投票数:18票
貴重なシューマンによる記述を集めた文献はもう少し手に入りやすくすべき。廃刊となる理由がわからないくらい、音楽を勉強する人にもシューマンが好きな人にももっと読めるようにしてほしい。訳者を変えて改... (2006/07/23) -
音楽のエラボレーション
投票数:0票
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音楽のカルチュラル・スタディーズ
投票数:1票
音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26) -
音楽のコスモロジーへ
投票数:2票
湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19) -
音楽の国のアリス
投票数:37票
主人公アリスが、ふしぎなチューブ(地下鉄)に乗ってオーケストラの国へ行く・・・ ほんとに大好きな本でした。 小学生の私は、この本から、音楽のことや楽器のことをたくさん教えてもらいました。 今、... (2006/05/19) -
音楽の在りて
投票数:4票
以前、友人に借りて読んだことがありますが、読むほど萩尾望都先生の絵が思い浮かんだ覚えがあります。もう一度読みたい。定価で購入できなくなっているのでお願いします。 (2024/05/30) -
音楽の小径
投票数:1票
デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01) -
音楽の根源にあるもの
投票数:1票
オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12) -
音楽の正体
投票数:48票
この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02) -
音楽の歴史と思想
投票数:2票
興味あり! (2003/02/12) -
音楽の科学
投票数:9票
過去にこの本を図書館で読む機会があったのですが、音の仕組みから音響建築にいたるまで、音がどうやって発生し耳に届くのかということを知る上で非常に勉強になりました。音響に興味のある人にはとてもよい... (2002/01/27) -
音楽の零度
投票数:6票
読みたいです (2005/04/28) -
復刊商品あり
音楽の革命児ワーグナー
投票数:150票
是非読みたし (2018/04/25) -
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
投票数:35票
他の本にない発想で音楽を分析している異色の内容ですが、逆にその発想はシンプルであるだけにあらゆるケースに応用できる素晴しい本です。私はこの本には修士論文を書く上で大変お世話になっています。研究... (2010/06/22) -
音楽は何も与えてくれない
投票数:1票
面白そうです。 (2019/06/06) -
音楽は対話である
投票数:7票
この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。 更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。... (2018/01/18) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
音楽をつくる可能性
投票数:78票
とあるHPで紹介されていて非常に気になりました。 多くの絶版作曲本の中で特に復刊を期待されてるとのことで 内容も具体的で心構えも分かりやすく書いているようです。 音楽教育への指針というと... (2008/11/13) -
復刊商品あり
音楽ノート
投票数:0票
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音楽・想像・文化
投票数:4票
N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を 積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼 でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14) -
音楽人類学
投票数:7票
古典だから (2012/01/15) -
音楽会用合唱曲集〔混声編〕
投票数:11票
「一日に何度も」を初めて聴いたとき、涙が止まりませんでした。 歌詞の一つ一つが誰にでも身に覚えのあることばかり。小さい頃の記憶がよみがえって、とても懐かしく、嬉しい気持ちでいっぱいになりまし... (2007/07/12) -
復刊商品あり
音楽入門
投票数:3票
本書中にある音楽における民族性の文章に著者のルーツがあるよ うに思える。もう一度本書を読み直すことで現代音楽の鑑賞に深 みが増すように思えるから。 (2003/09/18) -
音楽史とっておきの話 正・続
投票数:2票
研究が進んだ今日からすれば若干古い情報があるかも知れませんが、毎月膨大な新刊が出版されるクラシック音楽入門書と比べても、本書の価値はおさおさ劣るものではないと思います。 (2005/08/28)
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