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投票コメント
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この本は、真空管オーディオ、アナログレコードを愛する者にとっては「バイブル」です。GOOD!1
嘗て所持していたのですが、お世話になった方に差し上げてしまった為、既に手許にはありません。出来ればもう一度手許において折節目を通したいものです。 (2004/08/16) -
池田圭氏の音楽に対する情熱、独創性、ダンディズムは今のオーディオ界には無いもの。その人間性にも多いに引かれる。あのWE-15Aはどうなったのでしょうか。GOOD!1
ぜひ、復刊してもらい、若い音楽愛好家、オーディオ愛好家に読んでもらいたい。 (2003/05/27) -
ステレオサウンドから復刊されたのは知っていたのですが当時はそれほど読みたいと思わなかったのでそのままになっていました。久方ぶりに池田佐久間対談(直熱管アンプの世界)を読み、思いついてリクエストした次第です。 (2003/04/11)GOOD!1
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神奈川県立図書館視聴覚室主催で10月末に約20数年振りかとで、クラッシクのLPレコードコンサートがありました。そのときレコードを借りられる事が分かり後日視聴覚室へ出かけてみました。そこに野村光一蔵書があり「音の夕映え」を知りました。池田圭氏のことは自信が音と機械好きから、MJや関連雑誌で知っていましたので興味深く拝見しました。GOOD!1
その後絶版覚悟で紀伊国屋さん等に問い合わせしました。是非復刻を期待します。 (2002/12/01) -
音の夕映えの投票が始まっているなんて知りませんでした。この本は日本のオーディオ界の草分け的存在である池田圭先生の本というだけではなく、その芸術的な造本は出版文化から考えても非常に価値のあるものだと思います。復刊を強く希望します。 (2002/05/14)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2002/02/07
『音の夕映』(池田圭)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
katze