「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 50ページ
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復刊リクエスト1,044件
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資本論草稿集 全9巻
投票数:19票
アウトノミアの労働の拒否を理解するために必須の「機械についての断章」(=第二分冊「固定資本と社会の生産諸力の発展」pp.471-504)を含む。たとえば『マルクスを超えるマルクス』を読むうえで... (2009/04/23) -
シネアルバム ロミー・シュナイダー ラヴェンダーの香り 慕情の人
投票数:21票
ロミーがプロフィール代わりにいつも携えていたというスチール写真集が日本人編集者の手によるものだったことは、出版社としての永遠の誇りであると思います。同時にその素晴らしさを映画を愛する人々に絶え... (2005/05/23) -
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悪童物語
投票数:2票
主人公がもう最高にパンクです。復刊希望。 (2003/11/23) -
謎のカスパール・ハウザー
投票数:25票
田中芳樹、赤木毅の対談の中で触れられていた本で、未読で、内容に興味をもって探し回ったが、絶版と聞き残念に思っていた。 種村氏の本は、山師カリオストロなども読んでいて、その筆致にはほれ込んでいる... (2003/09/27) -
新ドイツ語文法教程
投票数:97票
ドイツ語の文法の本を探しています。英語におけるコミュニケーション偏重の波はドイツ語にもその影響が伝わり、関口が批判した「一巻物」がはびこる状況となっています。中級まではそれでいいのかもしれない... (2014/06/30) -
復刊商品あり
ハイデッガー 乏しき時代の思索者
投票数:1票
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世界と世界史
投票数:7票
哲学とは「この世の知識」のことであり、「あの世」のことには関知しない、と主張 したレーヴィットさんは、また、「この世」とは人間世界ではなく、自然世界でなけ ればならない、とも主張した。「世界」... (2004/05/10) -
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ニーチェの哲学
投票数:7票
すき (2005/11/28) -
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
投票数:12票
レーヴィットさんの主著とされるもの。ヘーゲルからニーチェへ至るヨーロッパ思想 の流れを、ヘーゲルによるキリスト教と市民社会の融和。キルケゴールとマルクスに よるヘーゲル的融和の分裂、実践に... (2004/05/10) -
ライカの帰還
投票数:15票
以前、月刊カメラマンに連載している時に緻密なメカ描写と生き生きとした人物描写に惹かれました。 その後他の吉原氏の漫画を読みその絵柄で「ライカの帰還」の作者と同一だと思い出し無性に読み返したくな... (2004/08/28) -
復刊商品あり
ブッデンブローク家の人びと
投票数:53票
淡々とした物語ながら、様々な人間模様と一族の歴史が描かれるトーマス・マンの名作です。人間の業と運命について考えさせられ、精緻な描写と北ドイツの古都の空気感までも伝わってくる文章に唸らせられます... (2004/03/18) -
ラオコオン
投票数:14票
「絵画と文学との限界について」と副題され、主として「絵画」と「文学」という二種類の表象技術間の決定的な差異、および両者の副次的なもの調和の可能性を究明した18世紀ドイツ古典主義美学の教科書的な... (2019/10/10) -
グーテンベルグ聖書
投票数:3票
買いそびれました。 (2004/08/11) -
アルラウネ 全2巻
投票数:9票
三十年近く前に何度となく書店で見かけていました。 『アルラウネ』という妖しくも美しい響きを持つそのタイトルに魅せられたのでした。 でもまだ学生だった私は、高価でしかも二巻本という事で購入を... (2014/02/01) -
大戦秘史・リーツェンの桜 ~敗戦の地ドイツでチフスと闘い、散った日本人医博・肥沼信次~
投票数:15票
「世界不思議発見」で、肥沼先生のことを知り、是非もっと詳しく本で読みたいと思いましたが、残念ながら廃刊になっているとのこと。こんなすばらしい日本人がいらっしゃったなんて!歴史に埋もれさせたくは... (2002/05/18) -
近世哲学史講義
投票数:15票
ドイツ哲学の生成過程においてデカルトやスピノザなどの思想がどのように受け入れられたかを示す哲学的思索のドキュメントとして、またその翻訳として、今日においてもなお貴重な仕事であると思われます。以... (2002/01/21) -
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ハンブルク演劇論
投票数:7票
そうそう、18世紀ドイツの啓蒙主義時代… ということはつまり、ロマン派の準備期となるわけです。 ロマン派からの視線によってランボー、ボードレール、シェイクスピア…etc. という近代を代表する... (2002/05/23) -
復刊商品あり
パルチザンの理論
投票数:110票
冷戦構造崩壊以降、流動化し複雑化し、果て無き暴力が引き起こされる現代の世界情勢の中で、<政治>というものを再考するのに必読の一冊だと思います。先年死んだデリダが、『友愛のポリティクス』でこの本... (2005/11/06) -
社会主義とドイツ社会民主党 第一次世界大戦前のドイツ社会民主党のイデオロギー
投票数:3票
興味があるため。 (2003/12/28) -
果てしなき逃走
投票数:5票
8年前に読んだときからずっと心にひっかかっています。特にラストの「彼ほどこの世に余分な人間はいなかった」という言葉。いまだにその言葉をかみしめています。図書館にはあるんだけど、ぜひ、手元に置き... (2001/10/24)
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