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「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ

ショッピング20件

復刊リクエスト133件




  • パイプの本

    【著者】アルフレッド・ダンヒル著 梅田晴夫訳

    投票数:1

    パイプ愛好家の聖典とされている書籍です。原書の刊行から80年以上が経ち、現在においては表現に問題のある箇所があると思いますが、歴史的な名著であり、かつ梅田氏の名訳を損ないたくないので、断りを入... (2006/02/17)

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  • 脱皮

    脱皮

    【著者】カルロス・フエンテス

    投票数:3

    とりあえず。 (2006/02/17)

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  • オクタビオ・パス詩集    世界現代詩文庫

    オクタビオ・パス詩集 世界現代詩文庫

    【著者】オクタビオ・パス

    投票数:3

    パスは結構古くから文学論や文化論の著作が紹介され、その偉大さが広く知られてきましたが、散文家である前にこの人はパブロ・ネルーダと並ぶ偉大な詩人です。世界現代詩文庫の『オクタビオ・パス詩集』およ... (2006/02/23)

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  • セムラーイズム

    セムラーイズム

    【著者】リカルド・セムラー

    投票数:4

    続編となる『奇跡の経営』が出版されているが、こちらは大企業となった後のことが書かれており、中小零細企業やこれから起業しようとする人の参考本とはなりにくい。 廃刊となっているこの『セムラーイズ... (2014/04/03)

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  • サンバ・サンバ・ブラジル

    【著者】三木淳

    投票数:1

    軽装判での復刊を希望します。 (2006/01/27)

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  • メキシコ榎本殖民―榎本武揚の理想と現実

    メキシコ榎本殖民―榎本武揚の理想と現実

    【著者】上野 久

    投票数:1

    PHP新書「榎本武揚から世界史が見える」臼井隆一郎 (著) は、榎本武揚を世界人として位置づけ当時の世界を読み解こうとした力作ですが、武揚晩年のこの謎めいた殖民計画については、武揚の人物に肉薄... (2006/01/26)

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  • 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄

    投票数:31

    もう一度読みたい。 (2014/10/20)

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  • アンデスの秘密

    【著者】アン・ノーラン・クラーク著/渡辺茂男訳

    投票数:4

    30年前に図書館で借りて読みました。 当時小学生だった私は、主人公の生活やその土地の文化を初めて 知り、とても感銘を受けました。以来ペルーやアンデス地方に大 変興味を持ち、個人的趣味から南米大... (2005/10/19)

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  • Mexicoガイコツ祭り

    Mexicoガイコツ祭り

    【著者】緒川たまき

    投票数:16

    キッチュな色合の素敵な写真が満載で、こんなすてきなお祭り、いいなぁと思いました。買いそびれたので、欲しいです。 (2009/02/09)

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  • 待伏部隊(マット・ヘルム・シリーズ第6作)

    【著者】ドナルド・ハミルトン

    投票数:2

    巻頭の主人公による遠距離射撃の暗殺から戦闘が、ジャングルの蒸し暑さと共に読み応えあり。いつも渋い心理戦が本作は妙に華々しく感じられ、砂漠のカラッとした暑さとともに快感。シリーズ中最高とも言える... (2005/08/13)

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  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    現在手に入るラテンアメリカのアンソロジー集は集英社文庫の作家五人の短編集のみ。 それに比べてこちらは沢山の作家の短編が入っている。御得感もさることながらラテンアメリカの作家の中でもあまり名を... (2012/08/04)

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  • ペドロ・パラモ
    復刊商品あり

    ペドロ・パラモ

    【著者】フアン・ルルフォ

    投票数:33

    ラテンアメリカ文学を最近読み始めて、手当たり次第に読んでいる。この本はラテンアメリカ文学の本をアマゾンで調べると必ずと言っていいほど出てくるので読みたい。死者ばかりの町というあらすじの一部分で... (2013/03/23)

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  • ラテンアメリカ怪談集

    ラテンアメリカ怪談集

    【著者】鼓直 編

    投票数:13

    ラテンアメリカ文学の素晴らしさは予測不可能な物語の進み方と人間が創造しうる躍動力のしなやかさにあるように思われる。文庫というどこにでも持ち歩け、想像の世界を旅すること。哀しいくらいに美しく、切... (2010/05/17)

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  • ロコス亭の奇妙な人々

    ロコス亭の奇妙な人々

    【著者】フェリペ・アルファウ

    投票数:0

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  • 集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    【著者】詳細は内容欄を参照してください

    投票数:43

    20年ほど前のブームの頃よりもラテンアメリカ文学叢書を抱える出版社の数は増えており、本来なら昔より活気があって良さそうなもの。しかし、その土台や背骨を支える重要作をたくさん抱えていた集英社や新... (2005/03/20)

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  • メキシコ

    【著者】棚橋紫水

    投票数:1

    安井仲治の流れを汲む関西写真界の巨匠でありながら、現在殆ど顧みられることが無くなってしまったのは、寂しいかぎりであります。刊行からまもなく半世紀が経とうとしておりますが、有益な資料と言えると思... (2005/02/07)

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  • 戒厳令下チリ潜入記

    戒厳令下チリ潜入記

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 後藤政子訳

    投票数:7

    映画も見たい。 でも何より、この本を読みたい!そう思わせる一冊です。 是非復刊を!! (2016/10/12)

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  • 誘拐

    誘拐

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 旦敬介訳

    投票数:4

    興味があります。 (2007/03/26)

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  • ママ・グランデの葬儀

    ママ・グランデの葬儀

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 桑名一博訳

    投票数:12

    もっとマルケスの本が読みたいので。 (2006/09/24)

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  • 素顔のマスクマン

    素顔のマスクマン

    【著者】浅井嘉浩

    投票数:3

    ウルティモ・ドラゴンのレスラーとしての才能のほか、ビジネスマンとしても、人としてもとてもユニークな視点が面白い。 この本は読んだことがないので、是非、ドラゴンの自由できままな、そして意志を貫く... (2004/10/23)

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