「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト400件
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日米・開戦の悲劇
投票数:23票
古書店で購入して読みました。好戦的なルーズベルト大統領が、いかに第二次大戦の勃発に関わり、そして、他国の戦争に参加することに反対の米国民を騙して日米が開戦すべく仕向けたかが、とても分かりやすく... (2009/11/04) -
憲法九条・侵略戦争・東京裁判
投票数:22票
国際法を勉強したいので復刊してほしいです。 (2015/05/08) -
復刊商品あり
超限戦
投票数:21票
日本はサイバー戦、心理戦、メディア戦に弱く、というより戦争を仕掛けられてるとも思ってないらしく、これが他国の軍の戦略として取り入れられてることを知らない人がほとんどではないだろうか。つまり、戦... (2015/07/27) -
大連特務機関と幻のユダヤ国家
投票数:21票
貴重な話が載っているのになかなか入手できないから。 (2022/07/24) -
近衛時代(上・下)
投票数:21票
戦後50年以上たち、やっと戦前を美化することなく、また戦後の日本についても冷静かつ客観的に分析できる状況がととのいつつあります。勝ち目の少ない戦争を日本がしてしまったのはなぜなのか戦中派も戦後... (2000/06/10) -
復刊商品あり
クーデター入門 -その攻防の技術
投票数:20票
ある地政学者が紹介していたことで知りました。 かなり興味の湧く内容だったのですが、通販サイトや図書館などを探しても見当たりません。 どうやら置いてある図書館もあるにはあるようなのですが、気... (2016/05/22) -
晩年に想う
投票数:20票
アインシュタインの考え方が知りたいから。 特にこの本は理論においてだけではなく、アインシュタインがその時代において感じたことが綴ってあるよいで読みたい。 世界大戦に巻き込まれた偉人はどんな... (2022/08/01) -
The Doomed Empire: Japan in Colonial Korea
投票数:20票
韓国に対する興味は最初は日本語のルーツ探しで持ちました。 しかし、Naverの翻訳掲示板を見てからは彼らの劣等感について興味を持ち始めました。 そこで見る韓国人はおよそ知性とは縁遠い、ひたすら... (2004/04/28) -
ミリタリーバランス
投票数:19票
資料的な価値が高く、また海外の軍のまとまった情報が得られる本も、これしかありません。 洋書は2万以上するので、なかなか読めません。 この手の本は、日本の出版社では、なかなか出せないので、日本語... (2004/02/14) -
石油の世紀
投票数:19票
大学の授業でこの本を中心に、イスラムや軍事のことを学んだ。いまだ忘れる事ができないほどの興味を抱えたままでいる。また、アメリカの中東政策を語る上でも必須の研究事項である石油の問題は、世に出てい... (2001/10/03) -
日本外交年表並主要文書 上下 (明治百年史叢書)
投票数:18票
日本の近代外交史を研究・勉強する者にとっては必携です。 図書館でしか購入できないような『日本外交文書』は別として、個人で購入できるレベルでは、論文執筆にあたって一次資料の典拠として使える唯一と... (2005/01/08) -
日本の防衛と国内政治
投票数:18票
70年代日本の安全保障に関する先駆的な研究であり、 今日研究が進展しているこの分野においても必読書として あげられていながら、入手は絶望的という状態です。 同著者やはり50年代安全保障研究の... (2006/03/19) -
両大戦間における国際関係史
投票数:17票
E.H.カーの「歴史とは何か」が広く再読されている今、同氏による「両大戦間における国際関係史」も関心が高いのではないでしょうか。(なにより、このような名著が絶版となっていた事実の愕然としました... (2009/03/01) -
復刊商品あり
外政家としての大久保利通
投票数:17票
戦前戦中に外交評論で日米関係のあるべき姿について論じ、吉田茂にも多大な影響を与えた清沢洌の本は、現在でも学ぶところが多いと考えます。 当時の清沢氏は、日本が核心的利益を強固に主張して満州や中... (2014/03/22) -
諜報・工作 ラインハルト・ゲーレン回顧録
投票数:16票
ヒトラードイツが崩壊し、ドイツは独立を危ぶまれていたそうだが、ゲーレンが持っていた対ソ連情報がドイツの独立を辛うじて支えたといわれる。20世紀有数のきわめて有能な情報官だったゲーレン将軍が書い... (2006/04/15) -
太平洋地政学
投票数:16票
『地政学入門』で、ハウスホーファー博士の歴史的影響力及び彼の専門は太平洋地政学であることを知りました。きわめて重要な史料であると思いますので、復刊を希望します。 (2010/12/23) -
河豚計画
投票数:16票
同書は入手が極めて困難(アマゾンで約1万円)であり、あろうことかISBNコードすら付与されていないところをみると、同書の内容が廣く大衆に知られると、為政者にとって何か都合が惡いのかと、わたくし... (2023/03/14) -
海の政治学
投票数:15票
海と政治、海と国益、海と国防、海と安保 こういうジャンルの本は皆無に等しく、村田良平氏の著作ぐらいしかない。一般人が気軽に読める新書として、名著「地政学入門」の著者の知られざる著作として復刊し... (2006/04/22) -
海暗
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『ぷえるとりこ日記』が岩波文庫で復刊され、読むことができました。たいへんおもしろく、『非色』も一気に読み終えました。『蟹工船』の再評価と同じように、有吉文学が再び真価を見いだされる時代が来てい... (2009/01/25) -
外交談判法
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長年座右の書としてましたが、部屋の改装時に何処かえしまい込んでしまった。子供2人が成人したので是非とも読ませたいと思い探していたが、本屋さんで見つけることはできなかった。人と交渉ごとをする上で... (2003/01/26)
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