著者「谷川俊太郎」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 3ページ
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復刊リクエスト69件
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復刊商品あり
スヌーピーのお菓子絵本
投票数:39票
このシリーズの他2作が大変良い内容なので、この本もぜひ読みたいと思います。 (2012/09/12) -
スヌーピーのしあわせはあったかい子犬
投票数:8票
この本には、シュルツ氏のユーモアが凝縮されているのではないでしょうか。ユーモアという言葉もほとんど死語と化している最近だからこそちょっと忘れていた大切なものを思い出すのには最適かと思います。 ... (2002/06/19) -
スヌーピーののんきが一番 第34567巻
投票数:2票
小さい頃、好きでよく読んでいました。 もう手元に無く、また読みたいです。 ぜひ復刊してください。 (2008/12/28) -
復刊商品あり
スヌーピーの料理絵本
投票数:54票
シュルツが亡くなった今、SNOOPY商品はとても希少価値に値し、それは よくある雑貨などだけでなく、本もそうだと思います。 商品などよりも、本の方が入手困難な場合が多い上に傷みも早いので 復... (2003/03/06) -
パナンぺのはなし
投票数:2票
現在入手困難で中古本にプレミア価格がついています。しかし、子供が手にする絵本にこのような値段がついていては、コレクターしか手にすることができず、本当に読みたい人(子どもたちや保育者、保護者など... (2023/11/17) -
ブリタニカ絵本館 ピコモス25巻 うつくしい!
投票数:7票
展覧会で紹介され、非常に欲しいと思いました。 (2024/05/02) -
ブルッキーのひつじ
投票数:1票
ブルッキーのひつじ 絵本屋さん職員が選ぶ好きな本で何度も紹介されるこの絵本。 女の子とひつじの心温まるお話。 そして谷川俊太郎さん翻訳です。 我が子と一緒に読みたい、と探したけれど、も... (2016/04/14) -
マザーグースの料理絵本
投票数:9票
昔絶対に読んだのに思い出せない、もどかしいです (2008/05/21) -
マザー・グース 3
投票数:1票
17歳か18歳の頃、学校帰りに寄った本屋さんに積んであり、 あまりに素敵な本で、手に取りたくて毎日のように通いました。 欲しくてたまらなくなりましたが、当時の私には高くて1冊買うのがやっと... (2023/08/21) -
マルセランとルネ
投票数:126票
昔、本屋で見つけて立ち読みしたんです。 「なんて素敵な話なんだろう!」 見つけられた事が嬉しくて、すぐ購入しました。 ですが、今は私の手元に「マルセランとルネ」はありません・・・。 ... (2008/03/05) -
ワッハワッハハイのぼうけん
投票数:10票
子どもの頃、図書館で何度も借りました。たぶん今で言うところのナンセンス童話だったと思いますが(ストーリーは覚えてない)、そのなんだか意味不明な展開が面白くて、なんだか少し大人になったような気持... (2005/01/29) -
人生読本-読書術
投票数:5票
今読んでも色褪せていないと思われるので読んでみたい (2016/10/27) -
和田夏十の本
投票数:3票
何と言っても何と言っても和田夏十さんのことを谷川俊太郎が編者となり作った本だからですし、和田誠の装丁も良いのです。現在は電子書籍で読むことができますが、やはり和田誠装丁の本はちゃんと紙の本で手... (2023/02/13) -
声でたのしむ美しい日本の詩 近・現代詩篇
投票数:1票
朗読に興味をもっておりまして、ぜひ読んでみたいと思いました。 よろしくお願いします。 (2006/09/28) -
復刊商品あり
女に
投票数:18票
お友達から借りて読んだときに 「未来」といううたがこの中に収録されてたと記憶してます。 このうたの情熱にどきどきしました。好きです。 もう一度読みたくて探しましたが、ヒットはするものの 在庫が... (2005/03/09) -
宇宙船ペペペペランと弱虫ロン
投票数:114票
今思えば自己犠牲という言葉を知ったのはこの絵本だった気がします。当時は自分で直接読んだわけではなく読み聞かせてくれたんですがね。動画サイトで見ることができてこの絵本の世界観を再度見ることができ... (2014/10/23) -
対談 谷川俊太郎
投票数:5票
ご尊父との対談は、後年の「ザ・骨董」における対談と比較すると興味深い。 (2005/12/10) -
恐怖の館
投票数:1票
「ノオ・リヴァ」「化石の町」「赤の構成」…読んで30年以上経っているのに印象が強いのは,単なる「こわい話」じゃない,ごく当たり前の日常がふとそうでなくなっているという,そういう種類の恐怖を,初... (2012/07/27) -
機関車・食堂車・寝台車
投票数:11票
阿川先生の鉄道の本、読みたいけれどほとんど入手できない現状を、出版人たちは何と考えておられるのでしょうか? 膨大な量の雑誌や書籍が裁断処理されているのに、本当に読みたい本が手に入らない。この理... (2006/10/18) -
母の恋文-谷川徹三・多喜子の手紙
投票数:5票
雑誌で紹介されていて、非常に興味を持ちました。大正のインテリカップルの書簡。真剣に人間生活世界の事象の根源を考えることを生業とする哲学者のカップルが、どのように自分たちの恋愛に向き合っていたか... (2004/10/19)
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