「インド」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 13ページ
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復刊リクエスト291件
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海が創る文明 インド洋海域世界の歴史
投票数:2票
絶版になって久しい、海域アジア史研究上の最良書だから。 (2007/06/14) -
涅槃と弥勒の図像学―インドから中央アジアへ
投票数:1票
古書が高すぎるから。 (2018/04/16) -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
投票数:1票
大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21) -
清掃夫の息子
投票数:1票
インドの文学や不可触民の事など読んだことがなかったので、どんなものかと、読んでいくうちに、この本の魅力の虜となってしまって自分自身でも一冊持っていたいのと、こんな傑作の話が日本では忘れ去られ知... (2013/01/16) -
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無限の天才 夭逝の数学者・ラマヌジャン
投票数:38票
内容 インドは数学の歴史上で重要な役割を果たした。たとえば 0(ゼロ)という概念を生み出したのはインドの数学だった。小 学校から算数で0を習う現代の日本人にはその重大さがよくわか らないかも... (2003/04/12) -
熱核戦争の脅威
投票数:2票
興味があるから (2002/05/03) -
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玄奘三蔵 大唐大慈恩寺三蔵法師伝
投票数:1票
玄奘の大唐西域記を補完する重要な資料として (2008/12/15) -
現存ヤジュル・ヴェーダ文献 古代インドの祭式に関する根本資料の文献学的研究
投票数:3票
読みたいです (2010/09/06) -
生と覚醒のコメンタリー 1--クリシュナムルティの手帖より
投票数:19票
読んでいて、頭だけではなく感覚まで刺激される。人生の中でこれほど感銘を受けた本は少ない。真の洞察に満ちた書。 翻訳すると原著より大幅に頁数が増えてしまうのも絶版になってしまった理由の一つだろう... (2004/03/07) -
生と覚醒のコメンタリー 2--クリシュナムルティの手帖より
投票数:10票
昔、クリシュナムルティの著書を図書館で見かけ、その時はまだ10代だったこともあって、とても読むのが大変で、途中で投げ出してしまったのですが、今またこの方の哲学や世界観に興味が出てきました。復刊... (2003/11/16) -
生と覚醒のコメンタリー 3--クリシュナムルティの手帖より
投票数:8票
昔、クリシュナムルティの著書を図書館で見かけ、その時はまだ10代だったこともあって、とても読むのが大変で、途中で投げ出してしまったのですが、今またこの方の哲学や世界観に興味が出てきました。復刊... (2003/11/16) -
生と覚醒のコメンタリー 4--クリシュナムルティの手帖より
投票数:13票
「真理は道なき道である」といって、いかなる修行も真実の覚醒のためには無意味とさえ言い切っているクリシュナムルティ。その透徹なる人間への洞察は、人類の最高の財産と言っていいでしょう。このレベルま... (2005/07/20) -
生と覚醒のコメンタリー 1 新装版 クリシュナムルティの手帖より
投票数:4票
クリシュナムルティのファンにとってはかなり重宝がられているにもかかわらず、絶版扱いされているようです。 大手書店では取り扱っていないようです。 2巻から4巻はかろうじてあつかっているようで... (2012/10/09) -
真理の種子
投票数:9票
生の全体生を読んでボウームとの対話を更に読みたくなった 自己変容にとても大事な本に思われる (2010/01/26) -
知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録
投票数:3票
面白そうだから読みたい (2009/09/22) -
破天 一億の魂を掴んだ男
投票数:18票
山際氏の著書「不可触民と現代インド」を読み、目からウロコ。 私はカースト制をインドヒンドゥー社会を正しく理解しては来なかったことを痛感。 その中で紹介されていた日本人僧佐々井師。 彼の地で奮闘... (2005/10/04) -
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神の詩
投票数:11票
マハーバラタの中の一部で、聖書に次いで世界で2番目の発行部数を持つということですし、翻訳もいいということですので是非読んでみたいです。「特定の宗派の垣根を超えて直接に心の奥に語り掛けてくるよう... (2003/12/01) -
神秘主義
投票数:1票
世界の主要宗教の 神秘主義の特徴を 知りたいから。 (2009/02/04) -
神話のイメージ
投票数:2票
世界中の神話や儀式、芸術、宗教等の膨大な写真集のよう。その神秘的な美しさに圧倒される。手元に置いて、何度でも眺めたい本。 (2012/01/08) -
禅の思想―インド源流から道元まで
投票数:1票
a (2013/09/23)
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