復刊リクエスト一覧（投票数順） 484ページ

ショッピング10,352件

復刊リクエスト64,778件

黒い本

【著者】ロレンス・ダレル

投票数：5票

bataille

アレクサンドリア四重奏の復刊が決定したので、こちらも併せて復刊してもらいたい。 (2007/02/18)
ディ・カデンツ

【著者】竹坂かほり

投票数：5票

月下美人

読みたいです。 (2006/02/02)
シカスタ（上・下）

【著者】ドリス＝レッシング/大社淑子

投票数：5票

wrc555

作中に流れる「穏やかな絶望」とでも言う空気がいいのです。第２部「ゾーン３・４・５の結婚」第３部「シリウスの実験」第４部「惑星８の代表体の形成」第５部「ヴァリーン帝国に送られたセンチメンタルな... (2004/11/28)
春香伝

【著者】許南麒=訳

投票数：5票

いねむり書生

これも代表的古典のはずなんですけどね……。復刊に期待です。 (2006/05/19)
バラの構図

【著者】K.M.ペイトン

投票数：5票

ゆう

『フランバーズ屋敷の人びと』シリーズが好きでしたので、これも文庫で読みたいです。 (2012/05/12)
絶対零度への挑戦

【著者】Ｋ．メンデルスゾーン

投票数：5票

リーメロン

素粒子や宇宙関係は多いが、固体物理の一般書はほとんどない。そのなかで、この本はとてもよく書かれている。歴史的な話もおりこまれており、物理の説明も非常にうまい。著者は実験物理学者で低温物理の黎明... (2011/07/06)
復刊商品あり

アンテナ工作ハンドブック　PART-1 基礎編・PART-2 実践編

【著者】角居洋司

投票数：5票

ＪＡ６ＨＷ＆JA1RST。

初めまして！以下の３冊の著者です。アマチュア無線家がアンテナを自作する際のknow-howがこれらには詳述されています。 ①：アンテナ工作ハンドブック PART-1　実践... (2013/11/26)
ガラスの微笑

【著者】杉あさみ

投票数：5票

o-z

中学生の頃、読んだ記憶があります。杉あさみさんの作品、他のものも是非読みたいです。 (2004/12/27)
ねじれたシルエット

【著者】小室しげ子，遠藤今日美

投票数：5票

hsy

子供の頃読み、今でも心に残る一冊です。是非復刊していただきたいです。よろしくお願いいたします。 (2004/11/18)
君ならどうする・食糧問題

【著者】マイケル・アラビー

投票数：5票

tttttt

. (2005/04/01)
まきこと天の川

【著者】いぬいとみこ

投票数：5票

竹蔵7680

とにかく懐かしい。いぬいとみこの名作なのに今は書店の検索にも引っかかってこないのが悲しい。「懐かしい昭和４０年代の香りをもう一度！」のタイトルのもとにあの頃の児童書の名作を大人相手に売り出す... (2004/11/17)
復刊商品あり

刺青殺人事件

【著者】高木彬光

投票数：5票

箱崎　津郎

わが国の密室推理小説の名作中の名作。これが絶版なんて、何かの間違いでは。初稿版も良いですが、一番人口に膾炙した加筆版、そして私が最も愛着のある日暮修一装画の角川版の復刊を希望します。 (2004/11/15)
平田弘史のお父さん物語

【著者】平田弘史

投票数：5票

dechang

平田弘史先生を知らないとモグリとよばれる漫画業界ですが、一般の人には必要ない本らしく絶版になりやすい。すでにAmazonや楽天では正規の値段の3倍から6倍で取引されています。復刊する価値はあり... (2016/10/23)
復刊商品あり

弁才天信仰と俗信

【著者】笹間良彦

投票数：5票

mamaoh912

日本各地に点在する弁才天を祭る御社は多々ございます。しかしながら、このご祭神に関する書籍の出版は本当に数少なく、心の時代を迎えた昨今、多くの方々の欲する内容であると確信致しております。特に本書... (2004/11/15)
赤外線吸収とラマン効果

【著者】水島三一郎、島内武彦

投票数：5票

うさ

古い本ですが、振動分光学を学ぶ者にとって貴重、かつ重要な一冊であると考えました。とある振動分光学の専門家が所有されている物を拝見しどうしても手に入れたいと思ったのですが、ほうぼうを探し回っ... (2009/05/12)
月明かりの中庭

【著者】立原えりか

投票数：5票

みこ

心にやさしく溶けこむ、甘くほろ苦いメルヘン集。 (2004/12/25)
葉巻の世界

【著者】広見護

投票数：5票

シガーマン

最近から葉巻にはまりました。そこで知識を蓄えたいと思い書籍を探すと、どうやらこの本がいいらしい。しかしスデに絶版。定価￥１５００位がＵＳＥＤで￥５０００だそうです。それだけプレミアムが付くの... (2005/02/04)
小鬼の居留地

【著者】クリフォード・Ｄ・シマック

投票数：5票

forest1000

再読してみました。今読んでも古びていない。大きな声で言うのはちょっと恥ずかしい気もしますが、傑作です。初読の時はファンタジーだと思って読んでいたのですが、立派なSFでした。... (2012/09/02)
ちいさなちいさなサンタクロース

【著者】フィリップ・コランタン

投票数：5票

太陽マミー

図書館で見つけて、ぜひ欲しいと思いました。子供にサンタさんって絶対いる！！と夢を与えてくれます。サンタさんを信じていなかった子も、これを読んだらまた信じるかも！クリスマス前は図書館... (2010/06/06)
海の勇者　巡洋艦エムデンの乗組員たち

【著者】エドウィン・Ｐ・ホイト

投票数：5票

トンガリ

是非読みたいです。 (2005/07/23)
チームワーク

【著者】川喜田二郎

投票数：5票

studio_raddish

川喜田二郎氏の「発想法」シリーズが今でも刊行されているにもかかわらず、その発想の元になったこの本が絶版なのは大変もったいないと思います。「発想法」では述べられていない、著者の経験やそれに... (2006/06/03)
スパイだったスパイ小説家たち

【著者】アンソニー・マスターズ著　永井淳訳

投票数：5票

kokusaikankei

イギリスの知識人がインテリジェンスに従事するという伝統が伺えそうで興味があるからです。 (2019/01/23)
サン＝ジェルマン＝デ＝プレ入門

【著者】ボリス・ヴィアン著　ノエル・アルノー校訂　浜本正文(はまもと・まさふみ)訳　浜本正文/訳

投票数：5票

ぴっころ

この本を見つけたとき、まだ学生で、本にしては高かったので買うことができませんでした。買えるようになってからリブロポートの出版事業がなくなり、絶版になったことを知りました。今、フランスの特にパリ... (2004/11/07)
復刊商品あり

なげろ健一

【著者】辻なおき

投票数：5票

shikugajp

雑誌「ぼくら」を初めて読んだころに掲載されていたのを覚えています。ただし、通して読んだことはなく、全体のストーリーが不明なので読んで見たいです。連載最終号は読んでいます。詳しい経緯は忘れました... (2006/11/17)
ブルー・センチメンタル

【著者】柿崎普美

投票数：5票

es1-ひょーが

柿崎普美の作品は大好きです。今、あんまり書店でも見かけないので読みたいです。 (2005/06/13)
おいしい夕食つくりおきのヒント

【著者】小林カツ代

投票数：5票

たーまま

自分のサイトでこの本を紹介したところ、絶版であることが判明。何ともったいない！こんな役に立つ本が絶版なんて。ぜひ復刊させて、入手したいと願っている人たちに活用していただきたい！文庫でもいいか... (2004/11/01)
新撰組青春譜　～勇と歳三と総司と～

【著者】森　満喜子

投票数：5票

hellorakuten

ひねくれた内容の新撰組小説ばかりがはびこっているのに、森満喜子さんのようなしっとりと語りかけてくる愛情にあふれた本が入手不能なのはなぜなのか・・・信じられません！全作品復刻するべきです！！特に... (2004/11/01)
純愛　ウジェニー・グランデ

【著者】バルザック（オノレ・ド・バルザック）

投票数：5票

eugenie

バルザックの代表的な作品で、ドストエフスキーが翻訳したことでも有名。是非文庫で読みたい！ (2005/06/02)
仮名手本忠臣蔵

【著者】竹田出雲、守随憲治

投票数：5票

hiroya

復刊されたら是非購入したいです。（歌舞伎を観に行く際の予習用として） (2008/05/23)
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば

【著者】北杜夫編

投票数：5票

箱崎　津郎

まさに遊び心一杯のアンソロジー。こういう企画は現代にも生かして欲しい。 (2004/10/30)
HAPPY UNDER LIFE

【著者】野火ノビタ

投票数：5票

セキレイ

なかなか手に入らないので。今読んでも面白いです。 (2009/06/03)
ファイナルファンタジー７解体真書ザ・コンプリート改訂版

【著者】スタジオベントスタッフ・ファミ通編集部

投票数：5票

はとさん

新品で読みたいから。 (2023/07/08)
あべこべ物語

【著者】サトウハチロー

投票数：5票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)
復刊商品あり

ヒルベルト

【著者】C．リード

投票数：5票

てんてん

偉大な数学者の生涯を読んでみたい、また理解したい。 (2009/05/22)
改革派信仰とは何か―改革派神学入門

【著者】牧田吉和

投票数：5票

アサタク

貴重な本です。どうしても復刊してください。 (2009/02/12)
昭和史の家

【著者】垂水健吾写真／半藤一利文

投票数：5票

naga

半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望み... (2006/08/29)
いにしえの緑深き地に

【著者】速水翼

投票数：5票

水織姫

この本は２巻まで出版されているのですが、どうしてもこの続きが読みたいのです。しかも私は、この作品が連載されていた雑誌（ＣＡＩＮ）も結局見つけられなくて、雑誌にどのぐらい先まで連載されていたのか... (2004/10/26)
ゲームセンターあらし（学年誌掲載版）

【著者】すがやみつる

投票数：5票

ア

コミック化されていない (2004/10/24)
バンドの王様82

【著者】Gackt

投票数：5票

yukio

君のためにできること　は僕の大好きな歌なんです。Ｅ．Ｇをやっているのですが、ライブの最後にはあの曲しかないと思っています。本当にほしいです。僕たちのライブを感動という2文字で締めくくるためにも... (2008/03/09)
復刊商品あり

オブジェを持った無産者

【著者】赤瀬川原平

投票数：5票

koinu

1960年代、高松次郎、中西夏之らとともに「ハイレッド・センター」を結成、町中での突然のハプニングやイヴェントを通じて、知覚と現実の間に一種のパニックをおこさせる『ミキサー計画』を展開、... (2005/05/15)
復刊商品あり

金田一耕助の冒険

【著者】横溝正史

投票数：5票

箱崎　津郎

これは横溝正史の短編集のなかでも非常に完成度が高く、昔から愛読しておりました。横溝ブーム華やかなりし頃は角川書店から一巻本で出ておりましたが、後年二冊に分けられ、流れが分断されてしまい、春陽堂... (2004/10/21)
真贋のはざま―デュシャンから遺伝子まで東京大学コレクション

【著者】西野嘉章

投票数：5票

hththtrh

非常に興味深い内容だと思います。是非、復刊おねがいします。 (2004/10/21)
わかりやすいベクトル解析

【著者】横田一郎

投票数：5票

希臘

大学の講義の教科書として指定されているが、絶版になってしまっている上、大学の図書室でも2冊しかない。内容構成もまとまっており、「ベクトル解析」の入門書として読みやすい本なので、是非復刊してい... (2006/09/04)
芸のこころ

【著者】坂東三津五郎（八世）安藤鶴夫

投票数：5票

天翔美那須

たまたま古本で見つけ読み始めた所、全部に赤線を引いて、覚えたいくらいの内容です。芸能評論家の神様と歌舞伎、舞踊の神様の対談ですが、どんな職業にも、どんな研究者にも通じる所が多くあると思います。... (2004/11/09)
明晰夢―夢見の技法

【著者】スティーヴン・ラバージ、大林正博

投票数：5票

八千矛

明晰夢って、要するに夢の中で夢だとわかってて見る夢のことなんですが、これが面白い！ぜひ体験してみてください。また、明晰夢を見るようになると、意識的に潜在意識にアプローチできるので、フォトリー... (2004/10/18)
ゲリラ・マーケティング

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：5票

八千矛

ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。日本語訳された彼の５冊の著書のうち、もっとも初期のもの。彼の思想の原... (2004/10/18)
アニマル学園チョメちゃん

【著者】石ノ森章太郎

投票数：5票

メフィスト

他に類を見ない作品でどうしてももう一度通して読みたいのだが、巨匠・石森章太郎の「幻の怪作」として名高い作品とあって既に絶版の上、巷間には限られた数の初版本しか出回っておらず、現在では表紙を... (2004/10/18)
ザ・スターボウ

【著者】石ノ森章太郎

投票数：5票

黄金ハット

面白そうだから。 (2005/04/04)
にっぽん再鎖国論ーぼくらに英語はわからないー

【著者】岩谷宏

投票数：5票

ネミサマ

これからは「人類皆兄弟」でやれるよりも、たとえ他の人や、人たちとの「違い」を見付けたとしても、それを「気持ち悪い」とかなるべく思わずに、出来たら平和に付き合って行けないと、どうも、この地... (2004/10/15)
私の履歴書・細川家十七代目

【著者】細川護貞

投票数：5票

あおい

近衛文麿秘書官として戦前戦中に奔走をし、戦後は自由な趣味を堪能してきた著者の軌跡をかく、まさにタイトルどおりの「履歴書」です。文章もとてもなじみやすく、読んでいるうちにその魅力に引き込まれてし... (2004/10/12)