「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 50ページ

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復刊リクエスト17,758件

グラフィック・レポート　東京大空襲の全記録

【著者】石川光陽

投票数：3票

blanc

興味があります以下は岩波書店ホームページの内容紹介より警視庁カメラマンとして東京大空襲の全貌を撮った唯一の人光陽が撮影と平行して綴った手記が見つかり，混乱して伝えられていた全写真の日... (2008/03/14)
グラフ・ネットワーク・マトロイド

【著者】伊理正夫

投票数：1票

geeg

グラフ・ネットワーク・マトロイドに関する成書としては、世界的に見ても数少ない重要なものであるらしいので、気軽に手に入るように是非とも復刊して欲しい。また、多くの大学のグラフ理論などの講義で参考... (2003/09/22)
グラムシ

【著者】片桐薫

投票数：10票

yum

図書館で借りて読んだが、グラムシについての見事な記述がきわだつだけでなく、伝記として名著である。是非手もとに置きたい。 (2003/08/22)
グラムシ政治論文選集 (全3巻)

【著者】グラムシ(Gramsci)/著石堂清倫/編河野穣植村邦重岡保郎/訳

投票数：10票

hammer_away_at_my_studies

新世紀のマルクス主義を展望するためにはグラムシを避けては通れません。先年、『現代の君主』青木書店、が改訳されて復刊しました。このシリーズもぜひ復刊してほしいと思います。なお、このシリーズのもと... (2003/11/27)
復刊商品あり

グラムシ獄中ノート

【著者】アントニオ=グラムシ(Antonio Gramsci)

投票数：6票

8492

石堂清倫のファンだから。 (2007/04/26)
復刊商品あり

グラムシ選集全6巻

【著者】グラムシ著／代久二（1～3巻）藤沢道郎（4～6巻）編／山崎功監修／石堂清倫解説（1巻）

投票数：16票

ナナシ

近年グラムシへの関心が国際的に高まっているが、絶版になって久しく、古本屋でも入手が難しくてなっていて、人に本書を買って読むように勧めることができない状況があるため。グラムシの『獄中ノート』は、... (2012/04/09)
グラモフォン・フィルム・タイプライター

【著者】フリードリヒ・キットラー著 , 石光泰夫訳 , 石光輝子訳

投票数：9票

tamam

本書はメディア史、メディア論の言わずと知れた名著として知られており、難波功士『ブックガイドシリーズ基本の30冊メディア論』(人文書院、2011)で紹介されているほか、佐藤卓己『メディア論の... (2020/12/16)
復刊商品あり

グラン=ギニョル恐怖の劇場

【著者】F・リヴィエール、G・ヴィトコップ著　梁木靖弘訳

投票数：31票

まりす

邦訳でグラン・ギニョル劇場について知ることの出来る本は、私が調べた限りこの本ぐらいでした。しかし残念ながらどこのショップでも古書店でも在庫切れで、復刊を願うしかありません。どうしても読んで... (2008/09/08)
グランド・ツアー英国貴族の放蕩修学旅行

【著者】本城靖久

投票数：3票

ハリントン

18世紀英国の社会や価値観を理解する上で重要な書籍ですし、なんといっても読みものとしても大変面白い！ (2008/10/07)
グランド・マドモアゼルの生涯

【著者】小椋順子　桜井美代子　沼倉広子

投票数：4票

ハルカ

フランス内外における、中世～１８世紀までの宮廷人らの伝記を多数読んでいますが、このモンパンシエ姫についての詳しい個人伝記の類は読んでいませんでした。いろいろ調べていてかつて出版されていた貴重な... (2010/09/17)
グランビル画集

【著者】Ｊ・Ｊ・グランヴィル谷口江里也

投票数：4票

chanelly

グランヴィルの版画について現在研究を行っている者です。 J.J.グランヴィルは今国内でも、鹿島茂氏や野村正人氏の著書により紹介され、文学やイラストレーション史の分野において、研究が見直され始... (2014/10/23)
グリッドシステム　グラフィックデザインのために

【著者】ヨゼフ　ミューラー=ブラックマン

投票数：5票

copymozart

初心者としてぜひこの本を拝見したいと強く願っておりますが、現在市場価格がすでに5万円を超えており、学生の立場ではなかなか手が出せず、学ぶことが難しくなっております。もし可能でしたら、ぜひ再販を... (2025/05/29)
グリーフカウンセリング

【著者】ウォーデン

投票数：1票

ゆうりん

グリーフケアの名著です。専門家のみならず、一般の方にも分かりやすく読めます。大切な人と死別した際、あるいは、大切な人を喪い深い悲しみの中にいる人を支えたいと思ったときに読んでほしい書物です。 (2007/11/21)
復刊商品あり

グリーン・ビーチディエップ奇襲作戦

【著者】ジェームズ・リーソー著／清水政二訳

投票数：1票

アラダ800

電子版で読みたい。 (2020/03/19)
グルタミン酸の科学

【著者】栗原　堅三・小野　武年・渡辺　明治・林　裕造

投票数：1票

図書館佐藤

利用したいが、品切れ重版未定のため (2007/06/18)
グレゴリオ聖歌

【著者】水嶋良雄

投票数：1票

eshimiz

グレゴリオ聖歌研究の第一人者による解説書。西洋宗教音楽を研究する人には必読ではないか。 (2013/07/10)
グレン・グールドの生涯

【著者】オットー・フリードリック著／宮澤淳一訳

投票数：5票

kazoo

演奏家については、演奏を聴いていればそれで十分で、演奏家自身の生涯がどうこうなど二の次だけど、グールドだけは違う。演奏を聴けばきくほど、この人はどういう人生を過ごしてきたのか、興味がわく。 (2018/01/08)
グレートジンバブウェ　-東南アフリカの歴史世界-

【著者】吉國恒雄

投票数：3票

siyaj_kak

世界遺産にもなっている南アフリカの世界的に著名かつ貴重な遺跡グレート・ジンバブェについての概説書です。現地の高校生レベルと著者は述べているように詳しい内容を新書の限られた紙面で、わかりやすく述... (2005/05/07)
グレートマザー

【著者】エーリッヒ・ノイマン著　福島章訳

投票数：20票

ねりて

ユング心理学において非常に重要な書。太母への理解をより深めたいため。 (2020/09/19)
グロテスクの系譜

【著者】アンドレ・シャステル（著）、永澤峻（訳）

投票数：2票

無

いかにも面白そう。 (2008/12/22)
グロムイコ回想録ソ連外交秘史

【著者】アンドレイ・グロムイコ

投票数：0票
グロムイコ回想録　　　　ソ連外交秘史

【著者】アンドレーイ・グロムイコ　　　　読売新聞社

投票数：10票

堂陽陰響玉

小生も敬愛してやまない、馬渕睦夫大使によると、東西冷戦は八百長であるという。この書籍は、当時の米ソ関係の実態を暴いた貴重な記録といえよう。近現代史を学ぶ者にとって、東西冷戦は決して避け... (2024/06/03)
グローバリゼーションと暴力－マイノリティの恐怖

【著者】アルジュン・アパドゥライ

投票数：2票

bintarti

『さまよえる近代』に対する批判を受け、想像力の多様性を考慮に入れて記された非常に重要な論考。日本語にて読めるものとしては、アパドゥライの最新刊である。中古市場でもかなりの値段なため、再販を切に... (2022/09/27)
グローバルブレイン

【著者】ピーターラッセル

投票数：1票

ルパン

どうしても読みたい。 (2009/06/21)
グローバル・ヘレニズムの出現　世界は「江戸化」する教文選書

【著者】入江隆則

投票数：2票

tenten

日下公人さんも世界が日本化すると仰ってますが、15年以上も前に同じことを言ってた人がいるなんて！江戸文化は現代から見てもかなり完成度の高い文化で、現代の私たちにも見習うべきことがいっぱいです... (2006/06/15)
グローバル企業の競争戦略

【著者】マイケル・Ｅ・ポーター

投票数：1票

小市民

ポジショニング学派を代表するポーターによる編著本ですが、彼の著作の多くが大著で高価ゆえ、当時の収入ではとても手が出ませんでした。彼だけではなく、他の学者との共同討論を踏まえたものを編集したもの... (2010/05/29)
グローバル市民社会論

【著者】メアリー・カルドー著／山本武彦宮脇昇木村真紀大西崇介訳

投票数：0票
グローバル／ジェンダー・ポリティクス

【著者】土佐弘之

投票数：1票

kenta

国際関係論との関係においてはもちろん、それ以外の場面においても、いわゆる「フェミニズム」という思想がちゃんとした形で紹介されることは、案外少ないと思います。それ故に、「フェミニズム」に対... (2008/02/24)
グーテンベルグ聖書

【著者】（なし）

投票数：3票

ぽん太

世界出版史上、最も復刊が望まれる本といっても過言ではないだろう。まさしく伝説の書。 (2001/12/24)
復刊商品あり

ケアとサポートの社会学

【著者】三井さよ／鈴木智之／森川美絵ほか編

投票数：4票

ぷらぷら

業界関係者として、読みたい。 (2011/01/26)
復刊商品あり

ケアへのまなざし

【著者】神谷美恵子

投票数：0票
ケインズ

【著者】西部邁

投票数：3票
ケインズ　人・学問・活動

【著者】ミロ・ケインズ

投票数：1票

tttttt

. (2002/04/24)
復刊商品あり

ケインズの哲学

【著者】伊藤邦武

投票数：3票

李樺

古書では高値がついていて、手に入れにくい。是非、復刊を強く希望する。 (2011/12/31)
ケインズの影

【著者】Ｅ＆Ｈジョンソン

投票数：1票

tttttt

ロビンソンには興味があります。 (2002/04/11)
ケインズ一般理論―回顧的考察

【著者】ピグー

投票数：1票

airzeiss

教養文庫なので、すぐ読めます？ (2009/05/01)
ケインズ一般理論コンメンタール

【著者】宮崎義一・伊藤光晴

投票数：12票

yanagi

『一般理論』の読解にはかなりの予備知識が必要であり、経済学の研究者でも解説抜きには理解しがたい代物である。本書は『一般理論』のテキストに即した解説としては、依然としてもっとも詳細なものであり、... (2006/06/05)
ケインズ経済学のミクロ理論

【著者】根岸隆

投票数：10票

yyasuda

ケインズ理論を含めた、マクロ経済学のミクロ理論的な基礎付けは今日では当たり前のように行われているが、そのパイオニアの一人が根岸先生である。私自身も本書はまだ手に取ったことがないので、是非復刊を... (2006/07/27)
ケインズ経済学の危機

【著者】J.R.ヒックス

投票数：3票

タロサ

興味があるから (2002/04/21)
ケインズ財政の破綻

【著者】ブキャナン、バートン、ワグナー

投票数：3票

xxxxxx2782

政治経済学の分野における重要な研究であるから。 (2002/05/03)
ケインズ革命

【著者】ロウレンス・ロバート・クライン

投票数：2票

tc

タイトルが非常に印象に残っているので (2010/05/20)
ケッテンクラート解体新書増補改丁版ＷＡＲ　ＭＡＣＨＩＮＥ　ＲＥＰＯＲＴ（１０１）

【著者】小林雅彦

投票数：1票

ヤンキー

ケッテンクラートについて理解を深めたいから (2024/01/18)
ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本

【著者】A.M.シュレジンガー

投票数：3票

ksuzuki00137

名著。ピュリッツァー賞受賞 (2023/02/14)
ケプラーの夢

【著者】ヨハネス・ケプラー著／渡辺正雄榎本恵美子訳

投票数：8票

なお

ちょうどこの辺りの科学史に興味があって。個人的にケプラーには思い入れがあるので、読んでみたいです。是非復刊をお願いします！ (2008/03/05)
ケマル・パシャ伝

【著者】大島直政

投票数：10票

miri_y

柴田書店より発行されているトルコ料理の本がきっかけでこの本に出会ったのですが、トルコについて少しでも多くの情報を得たいという当初の目的を越えて、激動の時代を生きていた偉人の伝記として十二分に楽... (2005/07/06)
ケモメトリックス―化学パターン認識と多変量解析―

【著者】宮下芳勝・佐々木慎一

投票数：2票

kitayama

ケモメトリックスに興味を持った学生や研究者，技術者がまず始めに読む本としては最適だと思う．にもかかわらず，Amazonでは古書が一冊3万円以上という法外な金額で売られており(2019年4月時点... (2019/04/19)
ケルティック・ディバイン・オガム　古代ケルト　ドルイドの叡智

【著者】吉田深保子

投票数：8票

鏑木麻矢

近年静かな人気が広がりつつあるオガム文字占いの、国内唯一の解説書でした。著者は昨年エドレッド·トーソン著「ルーンの教え　ルーンの魔法、歴史、そして隠されたコード」を翻訳出版しており、こ... (2022/05/18)
ケルト―幻想の神々

【著者】ＳＴＵＤＩＯ‐Ｍ

投票数：1票

nezumikunn

イギリス留学をしてケルト文明に興味が深まり、ぜひ一度読んでみたいと思いました。 (2018/01/19)
ケルトの神話

【著者】ミランダ・ジェイン・グリーン　市川　裕見子　訳

投票数：1票

やまの8137

ケルト神話に興味があります (2010/12/27)
復刊商品あり

ケルトの神話・伝説

【著者】フランク・ディレイニー著／鶴岡真弓訳

投票数：1票

say3

読んでみたい (2021/01/05)