「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 183ページ

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復刊リクエスト17,846件

家族療法システムズアプローチの「ものの見方」

【著者】吉川悟

投票数：1票

たたたか

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお突然ですが、これは『気合の雄叫び』ですッ！　ふらせていただきますッ！ (2013/08/25)
家族療法―初心者のために

【著者】V.D.フォーリー (著), 藤縄昭 (翻訳), 新宮一成 (翻訳), 福山和女 (翻訳)

投票数：1票

たたたか

『パパ』と『ママ』を…守るど！オラがッ！…『パパ』と『ママ』を、あいつから守るどッ！ (2013/09/14)
家族療法―問題解決の戦略と実際

【著者】ジェイ・ヘイリイ (著), 佐藤悦子 (翻訳)

投票数：1票

たたたか

a (2013/10/20)
家族療法の基礎

【著者】フィリップバーカー

投票数：1票

たたたか

a (2013/10/18)
家族複合

【著者】J・ラカン著　宮本忠雄＋関忠盛訳

投票数：1票

死んだキャベツ

ラカンが残した論文の中で最も読みやすく、かつ精神分析の入門書としても優れた本なので、ぜひとも復刊を希望します。 (2011/05/27)
復刊商品あり

家父長制と資本制マルクス主義フェミニズムの地平

【著者】上野千鶴子

投票数：1票

TexsansFan

マルクス主義やフェミニズムが誤解に晒されつづけるうちは、何度でも立ち返るべき著作。是非再版して欲しい。 (2021/08/18)
復刊商品あり

家畜制度全廃論序説動物と人間は兄弟だった

【著者】太田竜

投票数：2票

semoborake

本のタイトルに共感したのでぜひ読んでみたい一冊です。 (2017/06/11)
復刊商品あり

家老の忠義大名細川家存続の秘訣

【著者】林千寿

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家船の民族誌現代日本に生きる海の民

【著者】金柄徹

投票数：0票
宿命占星学(世界占星学選集 (第8巻))

【著者】橋本航正

投票数：3票

Aif

Amazonの値段が非常に高額。バーテックスなど、一般的な書籍ではそこまで詳しく載っていないことについても記載があるとのことで復刊を希望しています。 (2022/04/26)
宿曜経

【著者】不空訳

投票数：1票

伊部星鈴

解説書ではなく、原典にあたりたい。 (2011/06/29)
復刊商品あり

寄席文字字典

【著者】橘右近

投票数：133票

かずほん

寄席文字をこよなく愛するものです。現在使用しているのは昭和60年に購入したものですが、ところどころ墨で汚れていたりしています。品切れになるのなら、あの時もう一冊購入しておけばよかったと後悔して... (2012/08/30)
寄席文字教本　漢字編及び仮名編

【著者】橘　右近

投票数：1票

南雀

寄席文字字典の復刊を頂きありがたく思っています。やはり、教本の漢字編と仮名編も復刊していただきたくよろしくお願いいたします。 (2016/07/15)
寄生虫はつらいよ

【著者】藤田紘一郎

投票数：1票

lastshow

すでに品切れだったため (2005/02/05)
寄生虫博士のおさらい生物学

【著者】藤田紘一郎

投票数：1票

よど

教科書の単元の順番・流れがあまりに分かりにくかった為、自分の授業では本当にこの本の順番とストーリーで授業を行いました。生徒に薦めたいと思いましたが絶版でしたので、ぜひとも復刊して頂きたいで... (2012/08/20)
密室の母と子

【著者】川名紀美

投票数：4票

大介

この分野は、日本ではまだほとんど手付かずの状態です。 (2005/06/09)
密教インドから日本への伝承

【著者】松長有慶

投票数：3票

raudracakrin

真言八阻について、これほど多くの資料を提示した上で詳しく且つわかりやすく解説されている本は他にありません。 (2023/02/12)
密教とキリスト教

【著者】門脇佳吉

投票数：9票

ぴっこ

密教とキリスト教とを比較した点が面白い。密教とキリスト教、著者がそれぞれの奥にある神秘的な発見があると期待しています。この本を薦めてくれた方の力説ぶりに、是非手にとってみたい。よい本... (2003/01/19)
密教の哲学

【著者】金岡秀友

投票数：2票

無

空海を読むために。 (2008/12/28)
復刊商品あり

密教の学び方

【著者】宮坂宥勝

投票数：1票

たたたか

うへへ・・・ (2012/07/15)
密教の本

【著者】金澤　友哉

投票数：1票

はんびーたうん

ぜひ電子ブック化してほしくって！ (2004/01/28)
復刊商品あり

密教の聖者空海

【著者】高木訷元岡村圭真編

投票数：1票

すーーさん

ぜひ読みたい。 (2017/01/11)
密教を知るためのブックガイド

【著者】松長有慶編

投票数：1票

たたたか

ドュフフ (2012/07/15)
密教・自心の探求　『菩提心論』を読む

【著者】生井智紹

投票数：2票

大絶画

龍猛（龍樹）作・不空訳とされる『金剛頂瑜伽中発阿耨多羅三藐三菩提心論』こと『菩提心論』は密教の目的である即身成仏（生身のまま悟りを得ること）の根拠を示した経典であり、空海の著作で度々言及されま... (2020/09/12)
密教不動護摩　印と真言

【著者】金澤友哉

投票数：4票

はんびーたうん

ムーＡＶブックスシリーズの一冊だが、最近は格闘技路線ばかりだしていて、本来はオカルト風味のものがメインなんだし、しかもこういった内容の充実した本もぜひ増刊してもらいたい。テープ破損で再購入しち... (2002/11/03)
密教世界の構造空海『秘蔵宝鑰』

【著者】宮坂宥勝

投票数：4票

ヴィラ

今、ブームが来ている”仏教”とお遍路さん。それを結びつける弘法大師”空海”の研究者として第一人者である著者の、初心者入門書を是非読みたい！ (2007/05/28)
密教占星法と源氏物語

【著者】大久保健治

投票数：4票

おたま

非常に気になります。是非、読みたい。 (2009/08/03)
密教大系全12巻

【著者】宮坂宥勝ほか編

投票数：3票

higeoyaji

密教を俯瞰的みれる全集はこれしかないため (2022/07/22)
密教瞑想の研究　興教大師覚鑁の阿字観

【著者】北尾隆心

投票数：4票

配当大臣

タイトルが引き付ける。読んでみたいので (2020/09/01)
密教瞑想入門　阿字観の原典を読む

【著者】北尾隆心

投票数：2票

changlao

阿字観の実修者にとって最良の手引きとなる一冊。これが簡単に手に入らない現在の状況は、わが国の仏教文化にとって大きな損失につながると考えます。 (2023/09/01)
復刊商品あり

密教経典仏教経典選 8

【著者】宮坂宥勝

投票数：6票

湖霧

現代語訳の密教経典（特に大日経とか）はなかなか手に入らないのでこの本はその内の２つが収められているので非常にお得であると思う。しかも、それらの注釈書も付いてくるのである。金剛頂経は含まれていな... (2002/06/19)
密閉形冷凍機

【著者】川平　睦義

投票数：2票

しましま

エアコンの設計開発を行っています。マイナーな分野なのでもともと参考文献が少なく、実務で役に立ちそうな本はこの本以外にほとんど存在しないのですが、絶版になってしまい、非常に困っています。復刊をぜ... (2007/07/09)
富と徳

【著者】I.ホント M.イグナティエフ編著／水田洋杉山忠平監訳

投票数：1票

あー民

どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。 (2014/01/14)
富の理論の数学的原理に関する研究

【著者】クールノー

投票数：9票

yyasuda

ワルラスやマーシャルに先駆けて数理的な手法を経済分析に用いたクールノーは現代経済学の生みの親と言っても過言ではない。読者は日本の江戸時代に、本書のような数理的な経済分析が行われていたことに驚か... (2006/07/27)
富の福音―自分がして欲しいことはまず人にそれを行え!

【著者】アンドリュー　カーネギー　(著),　田中　孝顕　(翻訳)

投票数：2票

kossy

絶版の為 (2010/11/05)
富の興亡

【著者】ボルカー

投票数：1票

なまず

再度読み直して見たい (2009/10/14)
富国強兵の遺産　Rich Nation,Strong Army 技術戦略に見る日本の総合安全保障

【著者】リチャード・Ｊ・サミュエルズ　（訳　奥田章順）

投票数：4票

hal_b

出版社倒産のため入手不可になっています。技術発展と軍需産業との関連について書かれた本で、軍事経済学などの立場からも重要な本だと思います。 (2005/10/20)
富士スピードウェイ物語―レースを観た人生を撮った

【著者】ジョーホンダ

投票数：1票

tonton50

レース写真の草分け、ジョー・ホンダさんの貴重な写真が満載！開業して５０年を迎える富士スピードウエイの創世記を知るにはうってつけの一冊。今年がその５０年なのでぜひ復刻してもらいたいです。 (2016/07/16)
富岡鉄斎［人物叢書56］

【著者】小高根太郎

投票数：1票

星屑の聖戦士

富岡鉄斎に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/12/05)
富嶽百景（全3冊・和本）

【著者】葛飾北斎

投票数：1票

よしりん

絵が大変きれいだから (2004/09/29)
寓話で学ぶ経済学

【著者】ラッセル・Ｄ．ロバーツ

投票数：3票

ネミサマ

「内容」を読み、少し面白く思ったので、一票。 (2005/10/21)
復刊商品あり

寛容について

【著者】マイケル・ウォルツァー著／大川正彦訳

投票数：0票
復刊商品あり

寛容の帝国現代リベラリズム批判

【著者】W.ブラウン著／向山恭一訳

投票数：2票

TexsansFan

近年、新自由主義批判の舌鋒鋭い理論書が二冊も（『いかに民主主義は失われていくのか』『新自由主義の廃墟で』）翻訳された政治学者であるウェンディ・ブラウンの、リベラリズム批判。リベラリズムにはまだ... (2022/12/26)
寺坂雪冤録

【著者】伊藤武雄

投票数：8票

はりまや

「最後の忠臣蔵」を読んで以来、寺坂吉右衛門を知り、歌舞伎（仮名手本・元禄）、TV・映画、吉良邸跡から泉岳寺まで歩いたり、今は檀家でないと入れませんが、吉右衛門の墓がある曹渓寺にも行きました。 ... (2014/12/07)
復刊商品あり

寺田寅彦と現代　等身大の科学をもとめて

【著者】池内了

投票数：0票
復刊商品あり

寺社勢力もう一つの中世社会

【著者】黒田俊雄

投票数：24票

あんも

近年、日本中世史を取り上げた本が数多い。その中でも、中世の社会や生活をテーマとしたものが中心となっているように思われる。本書は、日本中世社会のなかで重要な位置にあった宗教勢力について、様々な角... (2000/06/05)
対ゲリラ戦　アメリカはなぜ負けたか

【著者】パク・ソニュップ大韓民国退役大将

投票数：12票

さんこん

現在日本でも、北の某国による特殊工作員の脅威が問題になっているが、これに対処する為の知識を与えてくれる書籍は少ない。だが、この本は世界で最も対ゲリラ戦の経験が豊富で、かつ現在でも高い臨戦態勢... (2005/05/05)
対人恐怖の心理－対人関係の悩みの分析

【著者】永井　撤

投票数：1票

thomas

対人恐怖の心理についてコンパクトで分かりやすく説明されている本ですが，残念ながら今では入手困難になっています。多くの若者や，心理学を専攻する学生にとってとても参考になる本であり，ぜひ復刻し... (2013/07/11)
対支回顧録　続対支回顧録

【著者】東亜同文会

投票数：1票

ともパパさん

日中関係史の基本史料だが、古書店で入手するには稀少高額過ぎる (2022/12/23)
対日経済封鎖日本を追いつめた12年

【著者】池田美智子

投票数：3票

niitakayama

有力なネット書店でも、ほとんど取り扱われていない。書評だけ見ると、なかなかの好著のよう。ぜひ手に取って、一読してみたい。 (2013/09/07)