「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 204ページ

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復刊リクエスト17,846件

日本思想

【著者】長尾雅人、福永光司、服部正明、高崎直道、井筒俊彦、上山春平、梶山雄一

投票数：2票

qwwww

興味があるから。 (2008/06/18)
復刊商品あり

実存論的神学

【著者】野呂芳男

投票数：4票

陰利夫

戦後日本の神学を代表する一冊。最近は古本屋でも手に入らなくなってしまいました。 (2008/04/03)
よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点

【著者】James　Auer（ジェームズ・アワー）

投票数：13票

ブゾーニ

書名だけは知っていたが、読んだことはなかった。ある人の影響で中村悌次海将のオーラル･ヒストリーを読む機会があり、また、この本を読むことも勧められたため、読んでみようと思っている。ぜひ、... (2010/02/17)
絶妙の真理

【著者】北森嘉蔵

投票数：3票

qvid　est　veritas

大学図書館で借りて読みました．まさに名著であり，クリスチャンのみならず広く一般に（私自身のようなノン・クリスチャンにも）に読んでほしいと切望．じつは個人的にも１冊持って座右に置きたいと... (2010/06/20)
徳川家康真蹟集

【著者】徳川義宣

投票数：1票

小天狗

徳川家康に興味があり是非読んでみたいので。 (2008/02/18)
復刊商品あり

インドの神と人

【著者】ルードルフ・オットー著／立川武蔵立川希代子訳

投票数：2票

sin

ヒンドゥー教とキリスト教の比較というテーマに興味を惹かれました (2010/01/18)
復刊商品あり

金と香辛料

【著者】ジャン・ファヴィエ著／内田日出海訳

投票数：93票

大神

狼と香辛料の影響が一番大きいとは思いますが、経済モノの本としてもファンとしても是非読んでみたい一冊です。他の人も言ってますが、なかなか見つからない上にかなり高額なので手が出しづらい物になっ... (2011/03/26)
新府城と武田勝頼

【著者】網野善彦

投票数：4票

新九郎

たまたまこのサイトを見てこの本が絶版である事を知りました。本は持っています。武田勝頼公を新田次郎氏の小説を読んでから興味を持つ様になり関連する本はだいたい買いました。最近になり多少見直す評論が... (2008/05/02)
刑事訴訟法

【著者】石丸俊彦

投票数：2票

uekkey

かつて薫陶を受けた石丸御大の名著をぜひ後世に。。。 (2010/09/25)
法曹を志す人々へ

【著者】向江璋悦

投票数：3票

てらさん

私が、司法試験を志す最初のころに買った本です。今、手許にあるかどうか分からないです。弘兼憲史氏がその漫画の中でよく司法試験受験生を登場人物に登場させるように、この本は、（旧）司法試験に「星雲の... (2008/02/20)
鬼検事

【著者】向江璋悦

投票数：3票

無

検察官、弁護士、法学者を務め、司法試験の神様と呼ばれた著者による一冊。良書だと思います。 (2008/02/16)
刑事法における人間の虚像と実像－近代刑法克服への道標

【著者】沢登佳人

投票数：1票

無

気になります。 (2008/02/16)
法の基本構造

【著者】沢登佳人

投票数：1票

無

気になります。 (2008/02/16)
権力止揚論

【著者】沢登佳人

投票数：1票

無

気になります。 (2008/02/16)
性倒錯の世界－異常性犯罪の研究

【著者】沢登佳人、沢登俊雄

投票数：1票

無

とても特異な研究なので、気になります。 (2008/02/16)
世界法の理論　全三巻

【著者】田中耕太郎

投票数：2票

ひらひら

田中耕太郎先生の世界法に関する先駆的な研究書であり、世界法に関する研究は日本の学界ではあまり見られないようである。この本は国際化の進んだ現代においては、日本を担う法学徒その他の方々はぜひ読んで... (2013/03/06)
図説　インド神秘事典

【著者】伊藤武

投票数：6票

だらりんくま

伊藤武さんのご本は内容が濃くてとても勉強になります。そして読んでいて楽しいので大好きです。先日この本を友人から少し読ませてもらいその内容の濃さに是非とも一冊手元に欲しくなりました。是非とも復刊... (2008/04/16)
法の理論とイデオロギー　入門的略説

【著者】ジュゼッペ・ルミア・著、皆川洸・訳

投票数：1票

無

気になります。 (2008/02/16)
禅と精神医学

【著者】平井富雄

投票数：1票

無

読みたい。 (2008/02/16)
私の常識哲学

【著者】長谷川如是閑

投票数：2票

鷹羽燧烽

日本の思想は重厚深遠なものが尊いという価値観に貫かれたものが多いのでバランスを取るため。 (2008/11/13)
幾何の発想

【著者】矢野健太郎

投票数：3票

無

読みたい。 (2008/02/16)
スピリチュアル・エマージェンシー―心の病と魂の成長について

【著者】スタニスラフ　グロフ

投票数：4票

hitohanaze

寄せられた文章も、全体のまとまりも秀逸でした。心の病に苦しむ人、サポートする人、多くの方の光になると思います。 (2011/03/10)
日本の「哲学」を読み解く－「無」の時代を生きぬくために

【著者】田中久文

投票数：5票

颯

日本哲学史を専攻している学生です。以前図書館で借りて拝読しましたが、日本哲学史への入門として非常に良い本でしたし、専門としてからもこの本に書いてあった内容をよく思い出しますので、専門書としても... (2024/02/10)
復刊商品あり

インドの数学ゼロの発明

【著者】林隆夫

投票数：4票

無

読みたい。 (2008/02/15)
ギリシア人の数学

【著者】伊東俊太郎

投票数：2票

無

読みたい。 (2008/02/15)
復刊商品あり

老子・荘子

【著者】森三樹三郎

投票数：1票

無

読みたい。 (2008/02/15)
楽園セラピー

【著者】永田広美

投票数：0票
分析哲学とプラグマティズム

【著者】新田義弘、丸山圭三郎、子安宣邦、三島憲一、丸山高司、佐々木力、村田純一、野家啓一

投票数：4票

鷹羽燧烽

日本思想史方法論の革新者・子安先生と孤高の毒舌・三島先生に期待します。 (2008/11/13)
マルクスとミード－知識社会学への寄与

【著者】河村望

投票数：2票

gomaf

ミードは最近悪意ある読まれ方をすることが多いが、社会関係の類型化と整理、という根本のところでマルクスと一緒に考えるというのがいいと思う。 (2008/02/15)
和魂和才の時代

【著者】河村望

投票数：1票

無

読みたい。 (2008/02/14)
東洋医学

【著者】大塚恭男

投票数：2票

moxa-do

貴重な本ですので (2010/11/28)
社会階級と犯罪

【著者】藤本哲也

投票数：4票

ヨシボウ

検察官という同じ夢に向ってがんばっている友人の薦めでこの本を読みたくなりました。復刊を希望します。 (2008/12/15)
破産免責概説

【著者】井上薫

投票数：1票

無

気になる。 (2008/02/14)
アメリカ精神と日本文明

【著者】佐渡谷重信

投票数：1票

無

アメリカ思想に流れている東洋思想を抉り出す、画期的名著。 (2008/02/14)
死刑制度必要論－その哲学的・理論的・現実的論拠

【著者】重松一義

投票数：5票

かおる姫

読みたい。 (2008/11/24)
非理法権天－法諺の研究

【著者】瀧川政次郎

投票数：3票

ＭＦ

世の中の秩序をいかに維持するかを理論的に解明した書籍と感じ、是非その究極を感じ取りたいから。 (2008/07/28)
東洋史上より見た日本人の歴史

【著者】瀧川政次郎

投票数：1票

無

読んでみたいです。 (2008/02/14)
明治一法学者の出発－穂積陳重をめぐって

【著者】穂積重行

投票数：2票

龍田姫

思いいれがあります。 (2008/05/02)
隠居論

【著者】穂積陳重

投票数：2票

かおる姫

読みたい。 (2008/11/23)
忌み名の研究

【著者】穂積陳重

投票数：3票

無

気になります。 (2008/02/14)
危機こそ好機なり

【著者】鄭周永　金容権

投票数：1票

リチャーど。。

韓国の１大企業を創設した著者の自伝。日本人サラリーマンへのメッセージもこめられています (2008/02/13)
東京昭和十一年

【著者】桑原甲子雄

投票数：5票

マコト

桑原甲子雄さんの作品、この「東京昭和十一年」と満州の作品２巻の彼の作品を合わせ、現代に生きる私たち日本人に手の届く書簡として出版することは、桑原さんの写真表現の多様さを鑑みれば、日本の文化にと... (2008/04/08)
老荘と仏教

【著者】森三樹三郎

投票数：1票

無

老荘と仏教を同時に論じている貴重な本。読みたい。 (2008/02/13)
中国哲学

【著者】宇野哲人

投票数：2票

無

西洋哲学の手法で中国哲学を分析する漢文学者による一冊。読みたい。 (2008/02/13)
社会哲学の復権　（講談社学術文庫）

【著者】徳永恂

投票数：1票

無

評価の高い一冊。 (2008/02/12)
西洋近代思想史　上下巻　（講談社学術文庫）

【著者】G・H・ミード・著、魚津郁夫、小柳正弘・訳

投票数：6票

古本屋a

思想を「形而上」のレヴェルで扱っていないのが魅力です。大まかな思想の流れを、社会・経済・科学・技術という生活関連の中で描き、且つ、大思想家を同様の視点で扱っており、極めてユニークで面白い読み物... (2010/11/03)
古代インドの刑事法制

【著者】白井駿

投票数：1票

無

他にない切り口の法学書なので。 (2008/02/12)
古代インドの刑法思想

【著者】白井駿

投票数：1票

無

他に見当たらない切り口の法学書なので。 (2008/02/12)
発生的認識論序説　全３巻

【著者】J．ピアジェ著／田辺振太郎・島雄　元　訳

投票数：5票

ヒゲ

ジャン・ピアジェの考える発生的認識論は，いまでは多くの書籍で取り上げられ，認知発達の分野において非常に重要な概念である．しかし，発生的認識論の概念的部分は取り上げられているにも関わらず，その本... (2008/05/21)
英米哲学入門

【著者】渡邊二郎

投票数：12票

限定貧

英米圏の哲学に関しての入門書は今はほとんど出ていないように思われる。そういった意味でこの本は希少価値が高い。そのため値段もはる。大陸系の哲学以外を知るために、まずはこの本を手に入れたいので、ぜ... (2009/09/14)