夢のレビュー史

【著者】菅原みどり

かわせみ

朝ドラ「ブギウギ」で注目されたOSK日本歌劇団や今は亡きSKDの歴史を、宝塚と併せて繙くことができる貴重な本です。30年前の本ですが改めて読みたい。 誤植が多いのでそこは見直して欲しい。 (2023/11/22)

学園ヘヴンおかわりっ！　中嶋編

【著者】光文社

ray

最近学園ヘヴンをハマり、漫画を探していて読みたいと思い、いろいろ探してもありませんでした。絶対読みたいです。 (2023/11/21)

鬼神童子ＺＥＮＫＩ 全7巻

【著者】原作：谷菊秀　作画：黒岩よしひろ

大絶画

電子化もされていますが、紙の本で所持したいです。 (2023/11/21)

ホリスティック・パラダイム―影の体験と生成する治癒力

【著者】本宮輝薫

asahine

健康に対する情報があふれている今こそ、 より多くの人にこの本を読んでもらいたいです。 (2023/11/21)

ベイブレード大戦聖龍伝

【著者】黒岩よしひろ/青木たかお

トマト

現在高価になっているうえに手に入りにくくなっていますので、復刊していただきたいです。 (2023/11/21)

20世紀のファウスト

【著者】鬼塚英昭

いくさにん

歴史に偶然はありえない (2023/11/21)

ドイツ三十年戦争

【著者】C.ヴェロニカ・ウェッジウッド

ニット

中古の本の値段が高騰しているため。 (2025/05/01)

戒律の思想と歴史

【著者】上田天瑞

大絶画

「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。 仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。 (2023/11/20)

南北朝こそ日本の機密

【著者】落合莞爾

いくさにん

日本の歴史の活断層、その謎を解明 (2023/11/20)

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを

【著者】カート・ヴォネガット・ジュニア

菜の花子

格差に生きる今、読んでみたい。 (2024/01/04)

やさしくわかりやすい中1英語

【著者】稲葉俊彰

中国の赤い星

【著者】エドガー スノー

千銃士 完全設定資料集

【著者】不明

『スクライド』設定資料集【新作ドラマCD付き】

【著者】不明

ジーク

前から欲しかったから (2023/11/19)

ゲーム『ソードアート・オンライン』10周年記念 公式設定資料集

【著者】電撃ゲーム書籍編集部 編

ジーク

前から欲しかったから (2023/11/26)

DIVE TO MONSTER HUNTER WORLD:ICEBORNE モンスターハンターワールド:アイスボーン 公式設定資料集

【著者】不明

ジーク

前から欲しかったから (2023/11/19)

トータル・イクリプス　デザインアーカイブ

ブラスレイター ビジュアルファンブック レコード・オブ・マグナス

【著者】不明

ジーク

前から欲しかったから (2023/11/19)

SAND LAND

【著者】鳥山明

agiramiclas

アニメーション映画原作です。完全版(愛蔵版)が出版されて、20年ほど経ち、紙の本では絶版です。是非とも紙の本を入手し、愛読したいですね。 (2023/11/19)

日本征服を狙ったアメリカの「オレンジ計画」と大正天皇 東京裁判史観からの脱却を、今こそ！

【著者】鈴木荘一

電気サーカス

【著者】唐辺葉介

totsugekitai

良い本なので。 (2025/01/28)

ペトロダラー戦争

【著者】ウィリアム・R・クラーク

kiyoshi68

ペトロダラー制度は現代の金融や政治を理解するために必要なもの基礎的な情報のはずなのに、それをテーマにした本がこれ以外に見当たらない。 (2023/11/18)

もしもしぐま

【著者】梶原あや

渦島

もしもしぐまを読むためだけに、毎号、まんがクラブオリジナルを買っていました。 今でも無性に読みたくなります。 (2024/08/01)

ワルサースルー

【著者】たかなし霧香

ためちぃ

古書店などでも取り扱いがない絶版本のため (2023/11/17)

パナンぺのはなし

【著者】谷川俊太郎／森村玲

太郎丸

現在入手困難で中古本にプレミア価格がついています。しかし、子供が手にする絵本にこのような値段がついていては、コレクターしか手にすることができず、本当に読みたい人（子どもたちや保育者、保護者など... (2023/11/17)

ドストエフスキー

【著者】山城むつみ

増田 英彦

内容が面白そうで、いろんなドストエフスキー論から参考文献にも挙げられているのに、入手できないため。 (2023/11/17)

アイドリッシュセブン Re:member 特装版 1・2

【著者】種村有菜

popohi

現時点でどこにも在庫がなく、 発売当初より更にアイドリッシュセブンというコンテンツのファンも急増しており、当商品を所持していないファンも多く、ファンからすると何としても入手したい一品となって... (2023/11/17)

めだかボックス

【著者】西尾維新 原作 ／ 暁月あきら 漫画

あじむなじみ

西尾維新先生の作品は独特の世界観や設定があり本でしか得られない楽しみがあるがすでに電子書籍でしか購入できなくなっており、新品の単行本を手元に置きたい為。 (2023/11/16)

キューネン数学基礎論講義

【著者】ケネス・キューネン

備忘録＋α読書感想

キューネンの解説がわかりやすいため。 (2024/10/01)

人生が100倍楽しくなる 名前セラピー

【著者】ひすいこたろう 山下弘司

あき

人生を変えた良い本だと聞いています！ 是非たくさんの方に届くといいなと思います (2023/11/19)

『アビダンマッタサンガハ』を読む

【著者】藤本晃

悟りの４つのステージ　預流果、一来果、不還果、阿羅漢果

【著者】藤本晃

日本仏教は仏教なのか？　全3巻

【著者】藤本晃

天宮事経 天界往生の物語

【著者】藤本晃

大絶画

悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。 合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。 (2023/11/15)

マッハ力学史―古典力学の発展と批判

【著者】エルンスト・マッハ 著／岩野秀明 訳

tbs

エルンスト・マッハによる力学の歴史の批判的分析がいかなるものかを確認したい。手元に置きたい (2023/11/15)

仮象と現実のはざまで　オーストリア哲学小史

【著者】ペーター・カムピツ 著 ／ 針生清人 監訳

tbs

オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15)

世親の成業論

【著者】山口益

大絶画

唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。 世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。 (2023/11/15)

ジ・アート・オブ『ゴジラVSモスラ』

【著者】不明

ゼガスト

これの映画は観に行っていませんが、怪獣映画好きで、興味があります。 復刊希望します。 (2023/11/15)

ポインセチアはまほうの花

【著者】ジョアンヌ オッペンハイム

ミィ

小学校で読み聞かせをしています。 どの国にもある、その土地の風習を丁寧に描いており、ポインセチアは本当に素敵です。読むと、ポインセチアが特別な花になるのではないでしょうか。図書館でしか手に入... (2023/11/15)

蚕を養う女たち

【著者】倉石あつ子

neko

自費出版のため現在書店での入手負荷です。 (2023/11/15)

月刊少女フレンド9月号増刊 サスペンス & ホラー 　1994年9月号増刊

【著者】日野日出志、犬木加奈子等

rna

日野日出志先生の単行本未収録の傑作「赤い実」をもう一度拝見したく、リクエストさせていただきました。 初めて赤い実を読んだのはもう25年近く前のことですが、不気味な赤い実をめぐって次第に壊... (2023/11/15)

唯識ということ　『唯識二十論』を読む

【著者】兵藤一夫

悪魔と悪魔学の辞典

【著者】ローズマリ・エレン　グィリー

芽キャベツ

創作活動で使用したいのですが売り切れてしまいまして… (2023/11/14)

エンターテインメントアーカイブ　ウルトラマンレオ

【著者】中村宏治

薬をやめると病気は治る

【著者】安保徹

haru

古本でも価格が上がって来ている 病院に行かずに治す時代が来ている (2023/11/13)

絵でみる世界の名作 イラスト図解 古事記 神がみの物語

【著者】三浦佑之 現代語訳

チェコ手紙&チェコ日記

【著者】川本喜八郎

輪違子

川本先生のファンでそれなりに前からこの本の存在は知っていたのですが後回しを続けていたら絶版になってしまいました…。 是非復刊ドットコムさんで復刊して頂きたいです。宜しくお願い致します。 (2023/11/13)

笑うショーペンハウアー

【著者】ラルフ・ヴィーナー

エウロパ

面白いと評判。 (2023/11/12)

生の嘆き　ショーペンハウアー倫理学入門

【著者】ミヒャエル・ハウスケラー

エウロパ

良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12)

ショーペンハウアー

【著者】アーベントロート

エウロパ

清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12)