大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 女性の深層 【著者】エーリッヒ・ノイマン ユングの手が届かなかった女性心理を扱った作品です。本作に限らずノイマンの著作は復刊してほしいです。(2024/04/20) 疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし 【著者】エーリッヒ・フロム 未読ですが、内容的にフロムの原点ともいうべき作品です。 ぜひ読みたいです。(2024/04/20) 人間における自由 【著者】エーリッヒ・フロム 昔、所持していたのですが読み直したいです。 みなさん書いていますが、『自由からの逃走』が版を重ねているので続編であり『正気の社会』へとつながるフロムの代表作である本作も復刊してほしいです。(2024/04/20) フロイトと人間の魂(叢書・ウニベルシタス) 【著者】ブルーノ・ベテルハイム 著 藤瀬恭子 訳 河合隼雄著『カウンセリングを語る』で紹介されており興味を持ちました。 フロイトの受容を通して人間理解を深めたいです。(2024/03/26) 中国古典文学大系43 儒林外史 【著者】呉敬梓 作 稲田孝 訳 科挙を巡る人々の悲哀を描き、現在にも通じる試験偏重主義への批判・警鐘が書かれているようです。 できれば平凡社ライブラリーに収録してほしいです。(2024/03/22) 憲法の本質・労働者綱領 【著者】F.ラサール 著 森田勉 訳 マルクスとは別の方法で労働者改革を訴えたラサールの代表作です。 なお『労働者綱領』の補巻『間接税と労働者階級』も登録されておりますので、合せて投票をお願いします。(2024/02/24) 間接税と労働者階級 【著者】ラサール(Lassale)/著 大内力/訳 資本主義の限界が見える現代だからこそ暴力に訴えないラサールを再検討すべきだと思います。 『労働者綱領』を補完する本書の復刊を望みます。(2024/02/24) ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料- 【著者】J.カルヴァン 著 渡辺信夫 編訳 読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。 渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと思います。(2024/02/23) 黄金の小冊子・真のキリスト教的生活 【著者】ジャン・カルヴァン 著 有馬七郎 訳 『キリスト教綱要』の要約でありカルヴァン神学入門に相応しい作品です。 手放してしまったので読み直したいです。(2024/02/23) 自由の道しるべ―十戒による現代キリスト教倫理 【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳 「十戒」「主の祈り」「使徒信条」はキリスト教の三要文とされますが、3つすべてを語った神学者は少ないです。 チェコ出身でバーゼル大学でも教鞭を執ったロッホマンがいかに語ったか興味があります。(2024/02/17) 講解・使徒信条―キリスト教教理概説 【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳 使徒信条はキリスト教徒の入口でありキリスト教の定義といっていいでしょう。処女懐胎・死者の復活とおよそ不合理(非現代的)な内容ですが、ロッホマンがいかに語ったか非キリスト教徒にも意義深い内容だと思います。(2024/02/17) われらの父よ―主の祈り講解 【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 南吉衛・南含 訳 「主の祈り」の注解書は多数存在しますが、チェコの神学者ロッホマンの注解は無視できないものだと思います。(2024/02/17) ONI零 時空を翔けし仔らよ(ファミ通文庫191) 【著者】飯島健男 原作者の飯島氏は「続きはあくまでゲームで」ということみたいですが、せめて小説版の続きを読みたいです。(2024/02/08) 慈雲尊者に学ぶ『正法眼蔵』 「現成公案」巻 【著者】小金丸泰仙 真言僧・慈雲がいかに道元の『正法眼蔵』を解説したのか興味があります。(2024/02/05) 馬の瞳を見つめて 【著者】渡辺はるみ 競馬のあり方を学ぶ上で欠かせない作品です。少しでも失われる命を無くすために復刊を望みます。(2024/02/04) ルドルフの背 【著者】岡部幸雄 日本の競馬史を語る上で欠かせない作品です。復刊を望みます。(2024/02/04) 楽園の回復・闘技士サムソン 【著者】ジョン・ミルトン著 新井明訳 ミルトン三部作をいつでも読めるようにしたい。(2024/02/04) ローマ・スイート・ホーム なぜ私たちはカトリックになったのか 【著者】スコット&キンバリ・ハーン 仏教の在家信者です。カトリック系の幼稚園に通い西洋哲学を学ぶ中でキリスト教に関心を持ちました。 本書の内容は異教徒にも興味深いです。(2024/02/04) 晩年に想う 【著者】アインシュタイン 著 / 中村誠太郎 訳 アインシュタインの到達点を知りたい。(2024/01/20) 水妖記 (ウンディーネ) 【著者】フリードリヒ バローン ド ラ モット フーケー 光文社から新訳も出ていますが、岩波判が格調高く読みやすいと思います。(2024/01/13) 前へ 1 2 3 4 5 … 32 33 次へ
復刊リクエスト投票
女性の深層
【著者】エーリッヒ・ノイマン
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
【著者】エーリッヒ・フロム
ぜひ読みたいです。(2024/04/20)
人間における自由
【著者】エーリッヒ・フロム
みなさん書いていますが、『自由からの逃走』が版を重ねているので続編であり『正気の社会』へとつながるフロムの代表作である本作も復刊してほしいです。(2024/04/20)
フロイトと人間の魂(叢書・ウニベルシタス)
【著者】ブルーノ・ベテルハイム 著 藤瀬恭子 訳
フロイトの受容を通して人間理解を深めたいです。(2024/03/26)
中国古典文学大系43 儒林外史
【著者】呉敬梓 作 稲田孝 訳
できれば平凡社ライブラリーに収録してほしいです。(2024/03/22)
憲法の本質・労働者綱領
【著者】F.ラサール 著 森田勉 訳
なお『労働者綱領』の補巻『間接税と労働者階級』も登録されておりますので、合せて投票をお願いします。(2024/02/24)
間接税と労働者階級
【著者】ラサール(Lassale)/著 大内力/訳
『労働者綱領』を補完する本書の復刊を望みます。(2024/02/24)
ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-
【著者】J.カルヴァン 著 渡辺信夫 編訳
渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと思います。(2024/02/23)
黄金の小冊子・真のキリスト教的生活
【著者】ジャン・カルヴァン 著 有馬七郎 訳
手放してしまったので読み直したいです。(2024/02/23)
自由の道しるべ―十戒による現代キリスト教倫理
【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳
チェコ出身でバーゼル大学でも教鞭を執ったロッホマンがいかに語ったか興味があります。(2024/02/17)
講解・使徒信条―キリスト教教理概説
【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳
われらの父よ―主の祈り講解
【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 南吉衛・南含 訳
ONI零 時空を翔けし仔らよ(ファミ通文庫191)
【著者】飯島健男
慈雲尊者に学ぶ『正法眼蔵』 「現成公案」巻
【著者】小金丸泰仙
馬の瞳を見つめて
【著者】渡辺はるみ
ルドルフの背
【著者】岡部幸雄
楽園の回復・闘技士サムソン
【著者】ジョン・ミルトン著 新井明訳
ローマ・スイート・ホーム なぜ私たちはカトリックになったのか
【著者】スコット&キンバリ・ハーン
本書の内容は異教徒にも興味深いです。(2024/02/04)
晩年に想う
【著者】アインシュタイン 著 / 中村誠太郎 訳
水妖記 (ウンディーネ)
【著者】フリードリヒ バローン ド ラ モット フーケー