大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 プリセラピー パーソン中心/体験過程療法から分裂病と発達障害への挑戦 【著者】ゲリー・プラゥティ著/岡村達也・日笠摩子訳 医療関係者だけでなく患者にも有益と考えます。(2025/04/14) 和訳教行信証六要鈔 【著者】存覚 原著 / 柳瀬彰弘 訳 難解な『教行信証』の副読本にほしい。(2025/04/10) 大乗起信論読釈 【著者】竹村牧男 池田魯参著『現代語訳大乗起信論』の中で「研究者必読の書一つ」と紹介され興味を持ちました。 竹村氏は一般向けの『「大乗起信論」を読む』を出していますが、研究者向けの本書も読んでみたいです。(2025/04/06) 高崎直道著作集9 道元思想と日本仏教 【著者】高崎直道 道元は日本でも5本の指に入る仏教者でしょう。著者は『仏性とは何か』(法藏館文庫)の中で道元を評価していますが、より詳しい論評を読みたいです。(2025/04/05) 高崎直道著作集8 大乗起信論・楞伽経 【著者】高崎直道 如来蔵思想を学ぶ上で高崎氏の著作は無視できません。とくに8巻は人気が高いのか店頭在庫はもちろん、古本市場でも出回ることが少なく高値がついています。 できれば「大乗起信論」の部分だけでも廉価版で刊行してほしいです。(2025/04/05) 大乗仏典10・11 三昧王経1・2(中公文庫) 【著者】田村智淳 一郷正道 訳 大乗仏典シリーズの『宝積部経典』とともに見かけることが少ないです。 仏教は高度な哲学を有しややもすれば空理空論と思われますが、実践を説いた本経は仏教の実践を理解する上で相応しいと考えます。(2025/03/15) 大乗仏典9 宝積部経典(中公文庫) 【著者】長尾雅人 桜部建 『宝積部経典』と『三昧王経』は店頭在庫も見当たらない状態です。 『維摩経』とは逆に出家主義を強調した経典が補完する作品といえます。 とくに維摩居士のモデルとされる郁伽(いくが、ウグラ)が主人公で『十住毘婆沙論』にも引用された「郁伽長者所問経」を読みたいです。(2025/03/15) 法華経―真理・生命・実践 【著者】田村芳朗 日本思想史における法華経の影響を知りたいです。(2025/03/01) 世界史的考察(ちくま学芸文庫) 【著者】ブルクハルト著 新井靖一訳 電子版は読めますが文庫版は絶版になっています。 ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。(2025/02/20) 世界史の流れ(ちくま学芸文庫 ラ -3-1) 【著者】レーオポルト・フォン・ランケ 著 村岡晢 訳 岩波文庫『世界史概観』の新訳です。 岩波文庫版は今でも手に入りますが、こちらは絶版です。せっかくの新訳で読み比べたいという方も多いと思います。(2025/02/20) 史学綱要 【著者】ドロイゼン 著 / 樺俊雄 訳 ランケ、ブルクハルトらに比べドロイゼンの著作にはアクセスしづらい状態です。 できれば新訳せめて復刊をお願いします。(2025/02/20) 悲華経の研究 【著者】宇治谷祐顕 大東出版社刊『国訳一切経』中の「悲華経」を読みその内容・世尊の大悲に圧倒されました。 より詳しく知りたいと『悲華経の研究』にあたりましたが、市場ではプレミア価格が付いています。 浄土教関係者はもちろんそれ以外の宗派でも学ぶべき内容だと思います。(2025/02/16) 唯心論と唯物論 【著者】フォイエルバッハ フォイエルバッハ哲学の集大成であり読み直したいです。(2025/02/10) キリスト教の本質 上・下 【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳 フォイエルバッハの主著であり、その人間学・神学への問いはいまだ解かれていません。(2025/02/10) 将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3) 【著者】フォイエルバッハ 著 松村一人 ・和田楽 訳 フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。 以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。(2025/02/10) 和訳涅槃経 【著者】高崎直道 岩波現代文庫『『涅槃経』を読む』の本文に「抄訳を参照するよう」指示がありますが、肝心の現代文庫版には収録されていません。 大法輪閣より田上太秀氏の完訳が出ていますが、抄訳とはいえ高崎訳も無視できないと思います。できれば岩波文庫か抄訳も含めた完全版で刊行していただきたいです。(2025/02/08) 法華思想 【著者】横超慧日 同著者の『涅槃経入門』を読み、法華経と涅槃経に深い関わりがあることが理解できました。 横超氏の法華経解説も読んでみたいです。(2025/02/08) 涅槃経と浄土教 仏の願力と成仏の信 【著者】横超慧日 法蔵文庫『涅槃経入門』を読み法華経・涅槃経がいかに日本人の思想に影響を与えたかが理解できました。 姉妹編であり完結編である本書の復刊を望みます。(2025/02/08) 一わだけはんたいにあるいたら… 【著者】グンナー・ベーレフェルト 本日の『あさイチ』で取り上げられており興味を持ちました。 一度読んでみたいです。(2025/02/05) 世界の名著 フィヒテ・シェリング 【著者】フィヒテ / シェリング 著 岩崎武雄 責任編集 一部は岩波文庫に収録されていますが、そのほとんどが戦前の翻訳です。 できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。(2025/02/03) 前へ 1 2 3 4 5 … 33 34 次へ
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プリセラピー パーソン中心/体験過程療法から分裂病と発達障害への挑戦
【著者】ゲリー・プラゥティ著/岡村達也・日笠摩子訳
和訳教行信証六要鈔
【著者】存覚 原著 / 柳瀬彰弘 訳
大乗起信論読釈
【著者】竹村牧男
竹村氏は一般向けの『「大乗起信論」を読む』を出していますが、研究者向けの本書も読んでみたいです。(2025/04/06)
高崎直道著作集9 道元思想と日本仏教
【著者】高崎直道
高崎直道著作集8 大乗起信論・楞伽経
【著者】高崎直道
できれば「大乗起信論」の部分だけでも廉価版で刊行してほしいです。(2025/04/05)
大乗仏典10・11 三昧王経1・2(中公文庫)
【著者】田村智淳 一郷正道 訳
仏教は高度な哲学を有しややもすれば空理空論と思われますが、実践を説いた本経は仏教の実践を理解する上で相応しいと考えます。(2025/03/15)
大乗仏典9 宝積部経典(中公文庫)
【著者】長尾雅人 桜部建
『維摩経』とは逆に出家主義を強調した経典が補完する作品といえます。
とくに維摩居士のモデルとされる郁伽(いくが、ウグラ)が主人公で『十住毘婆沙論』にも引用された「郁伽長者所問経」を読みたいです。(2025/03/15)
法華経―真理・生命・実践
【著者】田村芳朗
世界史的考察(ちくま学芸文庫)
【著者】ブルクハルト著 新井靖一訳
ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。(2025/02/20)
世界史の流れ(ちくま学芸文庫 ラ -3-1)
【著者】レーオポルト・フォン・ランケ 著 村岡晢 訳
岩波文庫版は今でも手に入りますが、こちらは絶版です。せっかくの新訳で読み比べたいという方も多いと思います。(2025/02/20)
史学綱要
【著者】ドロイゼン 著 / 樺俊雄 訳
できれば新訳せめて復刊をお願いします。(2025/02/20)
悲華経の研究
【著者】宇治谷祐顕
より詳しく知りたいと『悲華経の研究』にあたりましたが、市場ではプレミア価格が付いています。
浄土教関係者はもちろんそれ以外の宗派でも学ぶべき内容だと思います。(2025/02/16)
唯心論と唯物論
【著者】フォイエルバッハ
キリスト教の本質 上・下
【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳
将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
【著者】フォイエルバッハ 著 松村一人 ・和田楽 訳
以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。(2025/02/10)
和訳涅槃経
【著者】高崎直道
大法輪閣より田上太秀氏の完訳が出ていますが、抄訳とはいえ高崎訳も無視できないと思います。できれば岩波文庫か抄訳も含めた完全版で刊行していただきたいです。(2025/02/08)
法華思想
【著者】横超慧日
横超氏の法華経解説も読んでみたいです。(2025/02/08)
涅槃経と浄土教 仏の願力と成仏の信
【著者】横超慧日
姉妹編であり完結編である本書の復刊を望みます。(2025/02/08)
一わだけはんたいにあるいたら…
【著者】グンナー・ベーレフェルト
一度読んでみたいです。(2025/02/05)
世界の名著 フィヒテ・シェリング
【著者】フィヒテ / シェリング 著 岩崎武雄 責任編集
できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。(2025/02/03)