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最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 59ページ

全2,849件

  • 日本ナショナリズムの前夜―国家・民衆・宗教

    安丸良夫

    面白そう。

    無

    2012/09/27

  • 魂の昭和史

    福田和也

    読みたい。

    無

    2012/09/27

  • 「天皇」の原理

    小室直樹

    小室直樹氏が天皇について論じた一冊なのでぜひ読みたいと思います。

    acky acky

    2012/09/24

  • 日本を思ふ

    福田恒存

    ほしい。

    無

    2012/09/24

  • この思想家のどこを読むのか―福沢諭吉から丸山真男まで

    加地伸行、佐伯啓思、小浜逸郎、西部邁

    面白そう。

    無

    2012/09/23

  • 危機の構造 日本社会崩壊のモデル

    小室直樹

    読みたい。

    無

    2012/09/23

  • アウグスティヌス

    宮谷宣史

    読みたい。

    無

    2012/09/22

  • 日本教の社会学

    山本七平 小室直樹

    日本の常識は世界の非常識と言われることは多い。
    それが何ゆえのことなのか。この本はその答えを知ることの、あるいは想う事の一助になるはずです。

    minoyama minoyama

    2012/09/22

  • 文化防衛論

    三島由紀夫

    映画を見て、興味を持った。ぜひ読んでみたい。

    まり蔵 まり蔵

    2012/09/21

  • 現代日本のリベラリズム

    佐伯啓思

    ハルキ文庫あたりから再版すべき。

    無

    2012/09/21

  • 親日派のための弁明

    金 完燮

    今あちらこちらで話題になっている本。
    読んでみたいです。

    may may

    2012/09/09

  • 日本妖怪図鑑

    佐藤有文

    子どもの頃のあのドキドキ感を取り戻したいです。小学校中学年当時の愛読書でしたので、かなり思い入れがあります。

    u u

    2012/09/07

  • 日本教の社会学

    山本七平 小室直樹

    日本人ならば一度は読んでおかなければならない、ひとつの思考があると思います。賛否は別にして脳の片隅にきちんと置いておくべき ものがある。その一つがこの本??

    naosa naosa

    2012/09/07

  • 冬のかたみに

    立原正秋

    日本の占領時の日本人と朝鮮人との間の子供の苦痛や迷い、また、立原の自己自伝的な作品だから。

    スミティー スミティー

    2012/09/07

  • 日本妖怪図鑑

    佐藤有文

    世界妖怪図鑑と一緒に。この本も繰り返し眺めて飽きなかった!

    鄭 悠河 鄭 悠河

    2012/09/02

  • 銃と十字架

    遠藤周作

    この作品があることを知りませんでした。遠藤作品のなかでもまた違うときいたので呼んでみたく投票しました。

    みこ みこ

    2012/08/26

  • 親日派のための弁明

    金 完燮

    I realised I was taught deformed history when growing up.
    I'd like to know what Mr. Kim found about the real history between Japan and Korea.

    elle elle

    2012/08/16

  • 日本教の社会学

    山本七平 小室直樹

    何故、未だに絶版なのか大きく疑問。
    今読んでも古くない。社会学の本としては
    異例、本当に賞味期限が切れる前に出来るだけ
    多くの人に読んでもらいたい。

    class class

    2012/08/09

  • だれも知らない日本国の裏帳簿

    石井紘基

    日本を食いつくす寄生虫をよんで、この本も読みたいから。

    はる はる

    2012/08/05

  • やっぱり勝てない?太平洋戦争 日本海軍は本当に強かったのか

    「やっぱり勝てない?太平洋戦争」制作委員会

    架空戦記等で書かれている「日本海軍は強かった」と言う妄想を、史料や記録を基にして、これでもかと言う勢いで論破しているから。
    個人的には、日本海軍の戦艦の能力について分析した「仮想戦闘日米戦艦の戦い」と「無敵戦艦大和という虚像」がお薦めです。他にもミッドウェー海戦・零戦・戦争経済についての論説が充実しています。
    価格も当時は税込1890円と手頃で内容も充実していたので、復刊を望みます。

    瀬戸の住人 瀬戸の住人

    2012/07/28

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