銃と十字架

銃と十字架

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得票数 13
著者 遠藤周作
出版社 中央公論新社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784093522403 9784120008641 9784122009370
登録日 2002/02/18
リクエストNo. 7919
リクエスト内容
初めて司祭となった日本人の生涯を描く
「何のために苦しい旅を続けるのか。いつかは捕まり、殺されることも確実なのだ。しかし、いかなる苦渋にみちても肩から人生の十字架を棄ててはならぬ」…。
船を乗り継ぎ、砂漠をよぎって、日本人として初めてエルサレムを訪れ、後にローマに学び司祭となった実在の人物・ペドロ岐部。
この破天荒な訪欧大旅行は、イエズス会等の組織の保護なしに、個人の自力で成し遂げた、日本人としても最初の快挙だった。やがて彼はキリシタン弾圧の荒れ狂う日本に立ち戻り、使命に生きたのだが…。
17世紀前半の日本におけるキリスト教弾圧の貴重な通史であり、「沈黙」とともに、作者のキリスト教観の理論的な最高峰に位置する一冊である。一日本人ペトロ岐部の劇的生涯を描く。

投票コメント (全13件)

2008年11月24日「ペトロ岐部と187殉教者」が教皇認可のもと列福式が行われます。遠藤周作の思い入れのペトロ岐部の歩んだ人生をもう一度読んでみたい・愛蔵書に置いておきたいです。ぜひ復刻お願いします...

2008/04/02

日本の文化において切支丹のもたらした影響は大きいが、その歴 史は私達の目に触れる事が少ない。切支丹の里といわれる土地に 住みながら歴史の深くを知る人は少ないのではないか?そんな埋 もれてしまった宝石に...

2004/07/26

日本史のなかで、初めてヨーロッパと接触があった時代に興味を もっています。自力でヨーロッパまで旅した人物をモデルにした 小説として、以前より探しておりますが、絶版で入手できませ ん。復刊を望んでいます...

2002/05/06

8月25日に国東市で開催された「ペトロ・カスイ岐部フォーラム」に参加して岐部神父がこの本で取り上げられていることを知り、じっくりと読んで見たいため。

2013/08/29

この作品があることを知りませんでした。遠藤作品のなかでもまた違うときいたので呼んでみたく投票しました。

2012/08/26

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銃と十字架 550円 アマゾン

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2022/04/04
『銃と十字架』(遠藤周作)の注文を開始しました。
2002/02/18
『銃と十字架』(遠藤周作)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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