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最新の復刊投票コメント(社会) 58ページ

全22,091件

  • 動く木彫人形

    友永 詔三

    見てみたい

    雪国 雪国

    2021/03/28

  • ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下

    テンニエス

    社会を考えるうえで大変参考になった。是非、手元に置いておきたいという気持ちと、周りにも薦めたい気持ちがあり、復刊を希望します。どうぞよろしくお願い致します。

    たっくん たっくん

    2021/03/28

  • ゴッフマンの社会学 3 アサイラム

    アーヴィング・ゴッフマン

    ずっと探してました。古書店ではビックリするくらいの値段で売られているので復刊を熱望します。

    koinu69 koinu69

    2021/03/27

  • 社会運動の力:集合行為の比較社会学

    シドニー・タロー

    社会運動論の基本文献で読みたいが、品切れのままで復刊されていないため、転売屋による法外な価格で売られている。

    Asylum Asylum

    2021/03/27

  • いまこの国で大人になるということ

    苅谷剛彦 編著

    面白そうだから。

    あかね あかね

    2021/03/27

  • かなしみのクリスチアーネ-ある非行少女の告白

    クリスチアーネ・F

    薬物依存の問題といったテーマよりも、70年代の西ドイツ・ベルリンのある少女の体験と彼女が出会った人たちをめぐる一つの社会史的な記録として興味深い内容になっている。底辺に追いやられたあまりにもむごい労働者の人生や、ハウプトシューレ(とそこに通う「人生」をあきらめてしまったような少女たち)とギムナジウムとを隔てる運動場の境界線が象徴するドイツの露骨な階層社会のありようといったことが、鮮明に記憶に残っている。今なおこの国の社会が、お手本のようにもてはやすドイツの社会の残酷な「裏面」をこれほどまでにはっきりと突きつけている邦語の本は、バルラフの「最底辺」(岩波書店)以外には、ほとんどないのではないかと思う。
     たとえば、ドイツの労働時間短縮がかつてもてはやされたが、いったい誰がそのツケを支払わされたか私たちは知っているだろうか? この本を読めば、それが誰たちであり、今は誰たちであるのか、感じ取ることができるだろう。 
     70年代とはいえ、この本が映し出すドイツの社会の実相は、今も色あせていない。
     再読したいが、需要が多いようで、高値がついている。復刊していただきたい。

    Asylum Asylum

    2021/03/26

  • 第二の性 決定版

    シモーヌ・ド・ボーヴォワール 著 / 『第二の性』を原文で読み直す会 訳

    フェミニズム関連書籍の中で最重要作品だと思うので

    H・M H・M

    2021/03/26

  • ベトナム帰還兵の証言

    陸井三郎 編訳

    歴史を学びたい

    自由人 自由人

    2021/03/25

  • 政治学

    アリストテレス

    政治学、特に政治思想史を学ぶ際に、重要文献として必ず名前があがるのに手軽に入手できないのが現状。出版社としては近年刊行された新訳の全集を売りたいのかもしれないが、常に参照されるべき基本文献は岩波文庫のラインナップから欠けることがないようにしていただきたい。

    けいぞう けいぞう

    2021/03/21

  • 少女S

    石川洋司

    芸術作品だから。

    kazoo kazoo

    2021/03/19

  • わたしはまゆ13才

    清岡純子

    アートです。

    kazoo kazoo

    2021/03/19

  • 言語のざわめき 新装判

    ロラン バルト

    バルトでもこういう地味な本はついつい、買い逃してしまいますね。

    ノーシン ノーシン

    2021/03/15

  • 接近遭遇

    上野千鶴子

    上野先生の対談を読みたいから。

    to to

    2021/03/15

  • 画集 世界の巨匠シリーズ 全61巻

    ロバート・ゴールドウォーターほか

    私自身が名画に触れたい知りたい為。また、この画集があれば、子どもたちが名画を知る機会を設けてあげられる為。

    やはり、美術館に行かなければ見知る事ができない美術は、一般の人にとってハードルが高いです。ネットで情報を得る事が出来る現代ですが、1冊毎に作品や大切な情報も込められている画集を手元に置き、いつでも楽しめたら良いなと思いました。

    本物を飾る贅沢は出来ませんが、画集を眺める贅沢は、廃れて欲しくないと思います。

    ちゅみ ちゅみ

    2021/03/13

  • 第二の性 決定版

    シモーヌ・ド・ボーヴォワール 著 / 『第二の性』を原文で読み直す会 訳

    読みたいから

    tokio tokio

    2021/03/13

  • もうひとつの声 -男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ

    キャロル・ギリガン 著 / 岩男寿美子 訳

    ケアとジェンダーについて考えるための基本文献だから

    たか たか

    2021/03/09

  • 触発する言葉―言語・権力・行為体

    ジュディス・バトラー

    バトラーは専門外だが、読んでみたい。

    黒猫カフカ 黒猫カフカ

    2021/03/07

  • 表現の自由を脅すもの

    ジョナサン・ローチ

    現在の重要な主題についての本で、若い人に薦めたいが、古本があまりにも高価で、進められない。

    TM TM

    2021/03/07

  • 触発する言葉―言語・権力・行為体

    ジュディス・バトラー

    バトラーも重要な思想家であり、本書を読む意義はしばらく衰えないだろう。古本屋で高値取引されているということは高い需要が存在しているということである(私も需要を持つ一人)。出版社にとっても利益になるはずだ。

    TexsansFan TexsansFan

    2021/03/06

  • 国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属

    ジュディス・バトラー、 ガヤトリ・スピヴァク

    不勉強で本書のことはこのエントリを見るまで知らなかったが、率直に言って、読んでみたい。こういう本が出回らず、埋もれていくのはあまりに惜しい。

    TexsansFan TexsansFan

    2021/03/06

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