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第二の性 決定版

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得票数 57

著者 シモーヌ・ド・ボーヴォワール 著 / 『第二の性』を原文で読み直す会 訳
出版社 新潮社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784102124109 9784102124116 9784102124123 9784105351014 9784105351021
登録日 2006/01/29
リクエストNo. 32418

リクエスト内容

女とは何か。女と男とはどう違うのか。なぜ歴史の初めから男女という性別に序列がつけられ、女は男より劣った性“第二の性”とされているのか。男たちは法と慣習を通じて、歴史的にどう女の地位を決定したのか―女性を文化人類学、心理学、哲学、神話学、文学といった様々な角度から分析し、女性の置かれている立場を明快に解説した女性論の古典を、現代の感覚で新訳する。(BOOKデータベースより)

サルトルの恋人であったボーヴォワールによる「女性」の実存主義的分析。
「女性学」の先駆けとなった作品で一節の「人は女に生まれない。女になるのだ」はあまりにも有名。
なお本作はかつて生島遼一訳で刊行されたが理解や構成に不十分な点が多い。「原文で読み直す会」の新訳をお勧めしたい。

復刊ドットコムスタッフ

フランスの実存主義者シモーヌ・ド・ボーヴォワールによって、1949年に刊行された女性論の古典を、現代の感覚で新訳。2001年刊。
女性は女性として生まれるのではなく、男性主体の文明によって作られた「第二の性」という存在である、という主張が焦点となる。男性たちは、どのように女性の地位を決定したのか文化人類学、心理学、神話学といった様々な角度から分析し、女性の置かれている立場を解説する。
フェミニズムの名著を一度読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。

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投票コメント

全57件

  • フェミニズムの代表的作品である『第二の性』が日本で永らく絶版になっていること自体に疑問を感じます。
    フェミニズムに関する書籍がブームを起こしつつある昨今、関心を持った方が思想的な拠り所として『第二の性』を気軽に手に取れるよう、ぜひ復刊していただきたいですり (2021/02/15)
    GOOD!12
  • この本が絶版されているという状況は、彼女が語っていた時代から我々が現状を変え
    ずに、または帰られずにきたことをものがたる。 (2006/01/30)
    GOOD!7
  • 別の方も書いておられたように、この本が絶版であるという事実が、日本が女性性理解後進国であることを象徴しています。

    生物学的な性差が厳然としている、という立場にたっている人であっても、少女が女性に成るときの文化的・社会的・肉体的衝撃を無視してよい理由にはなりません。そして、この事を含めた様々なデメリットと引き換えに与えられる女性らしい特権が、商品として価値を持ち、消費されている現実をもっと疑問視して欲しいです。

    美少女アニメやAKB48のようなアイドルは、少女的ではありますが、多くが初潮を終えた肉体的に成熟した年頃です。つまり新鮮な女性。そんな彼女達が文化として一大マーケットを作ってしまう日本でこそ、この本は読まれなければなりません。 (2018/03/31)
    GOOD!6
  • フランス思想の最重要文献のひとつ。
    電子書籍でもいいので、ぜひ復刊してください。

    昨今のジェンダー意識の高まりと、フェミニズム関連本の売れ行きをみれば、需要が高まっていることは明らかです。今こそ日本でこの本が読まれる時だと思います。 (2021/02/16)
    GOOD!4
  • そもそもなぜ絶版なのかわからない。
    古本ではなく新本で読みたい。 (2016/11/21)
    GOOD!3

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読後レビュー

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NEWS

  • 2022/02/28
    『第二の性 決定版』が50票に到達しました。

  • 2006/01/29
    『第二の性 決定版』(シモーヌ・ド・ボーヴォワール著 『第二の性』を原文で読み直す会訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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