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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 47ページ

全6,922件

  • 鋼鉄はいかに鍛えられたか 上 下

    ニコライ・オストロフスキー/作 金子幸彦/訳

    ロシア革命に関する書籍を探している中でこの本の存在を知りました。主人公が赤軍兵士ということで、内戦期における人々を視点にして読む小説は珍しく、とても興味が湧いたので是非とも復刊して頂きたいです。

    イヌワシ イヌワシ

    2018/07/24

  • 講談社 『世界のメルヘン』 全24巻

    矢川澄子、内田莉莎子、神宮輝夫、安藤美紀夫/編

    昔 図書館で借りて読んだシリーズですが、挿絵や装丁の美しさが群を抜いていました。本の置き場に困り、最近では電子本を買うことが多くなってきましたが、このような本はぜひ手元に置いておきたいです。

    マカロン マカロン

    2018/07/21

  • カラマーゾフの兄弟

    ドストエフスキー 著 / 江川卓 訳

    江川卓さん訳の「罪と罰」が良かったので、是非「カラマーゾフの兄弟」も読んでみたいと思ったから。

    パンナコッタ パンナコッタ

    2018/07/21

  • ドクトル・ジバゴ 上・下

    ボリス・パステルナーク

    帝政末期から、おそらくレーニン死亡前後までを書いた同時代史という面のある作品だが、単行本では読んだ事があるが、文庫版は読んでいないので、一度新本で読んでみたい。

    f.m. f.m.

    2018/07/12

  • ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動

    ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳

    第2次世界大戦当時、スターリンは世界中にスパイを放っていた。日本とアメリカを戦争させて、ソ連が漁夫の利を得ようともしていた。ルーズヴェルトがソ連のスパイであったという証拠は今のところ無いが、スターリンの思うがままに動いていたことは確かだった。

    Venona文書について、解読されているのはまだその一部のみで、その全貌が明らかになるのはまだ時間がかかるだろうと見られています。

    それにしても、地元の図書館にも置いていないし、今ではインターネットで超高値で取引されているこの貴重な本が絶版とは、あまりに勿体ない。

    是非復刊させるべきでしょう。

    ピョットコ ピョットコ

    2018/07/10

  • ミーシャの国の愉快な料理 親子で作るロシアの家庭料理

    さとうけいこ

    クウネルで見かけて、なんだか好きな感じがしました。

    カモミルク カモミルク

    2018/07/07

  • 母と子の名作絵本 全10巻

    子供の頃、よく読みました
    この本のお陰で色々な国の物語を知ることができて、とてもためになりました
    実家に数冊あるのですが、もうボロボロなので復刊希望です
    子供に読んであげたい!

    ミっち ミっち

    2018/06/27

  • 映像のポエジア

    アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー、鴻英良

    読んでみたいけれどプレ値で手が出せないので。

    くろ くろ

    2018/06/18

  • 神様はつらい

    ストルガツキー兄弟

    名作の誉れの高い作品。是非復刊望みます。

    しろくま しろくま

    2018/06/17

  • ネズナイカのぼうけん

    ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ 著 / 福井研介 訳

    感動的な本です。

    crow crow

    2018/05/30

  • 関東軍と極東ソ連軍

    林三郎

    読んでみたい。

    自由人 自由人

    2018/05/30

  • 秘密の自己防衛術

    ビクトル古賀

    通常の護身術の本には明らかに訓練を積まないと出来ない様な技が記述されている事が多々ありますが、この本の場合は本当に見ただけで出来るものも多いです。
    また、どう人間と戦うかという事のみが書かれてる本が多い中、突発事故、災害についても触れているこの本は希少であると思います。
    正直本当に使えるのか疑わしい技の項目もありますが、ほとんどが実践的であり、並大抵の護身術の本よりは遥かに質の高い本であると思うので復刊を希望します。

    かみしょう かみしょう

    2018/05/19

  • ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たち

    中川裕

    日本語の類型を考えるうえで貴重な本

    camero camero

    2018/05/19

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    とても読みたいです。新品が欲しいです。

    らんぷ。 らんぷ。

    2018/05/19

  • ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動

    ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳

    ぜひ読みたいです

    かず かず

    2018/05/09

  • ロシア革命史

    トロツキー

    ぜひ読みたいです

    かず かず

    2018/05/09

  • チェルノブイリ:放射能と栄養

    V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳

    放射能の身体への影響を考えて、取るべき栄養が書かれていると思われ、読んでみたい。

    shu shu

    2018/05/09

  • バクーニン著作集 全6巻

    バクーニン著 外川継男・左近毅編

    あらためてアナーキズムを勉強し直したいため。

    綱島の東京園 綱島の東京園

    2018/05/09

  • スターリン主義を語る

    G.ボッファ,G.マルチネ 佐藤紘毅 訳

    フランス人とイタリア人によるスターリニズムへの分析とは、興味深い内容。
    地元の図書館にも置かれていない。
    是非読んでみたいところ。

    ピョットコ ピョットコ

    2018/05/08

  • カラマーゾフの兄弟

    ドストエフスキー 著 / 江川卓 訳

    1979年に集英社から刊行された『世界文学全集(45巻・46巻)』に収録された江川卓の全訳。
    訳文のみならず、執筆当時のロシア・欧州史、キリスト教や文化風俗にまつわる注釈も詳細で、ロシア文学の手本とも言うべき充実の内容である。
    今、古本屋に出回っている、世界文学全集がなくなれば、江川訳が消滅してしまう。
    非常に貴重な訳本なので、ぜひ文庫本で復刊して頂きたい。

    詳細はこちら『カラマーゾフの兄弟』江川卓訳をお探しの方へ(原卓也訳との比較あり)』
    https://novella.works/karamazov-egawa

    moko moko

    2018/05/07

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