あ～…読んだ事無いです。

80年代にアンバーシリーズにはまってました。ただ他のゼラズニイ作品（コンラッドやディルヴィシュとか）は、いまいちピンと来ない。影のジャックが一番アンバーとテイストが似てるのかなぁと思って、ずっと読んでみたいと思っていました。

『バベル−１７』でディレイニーのおもしろさを知り、絶版になっているこの作品も読んでみたいと思いました。

この有名作を読んでみたい。

バロウズ読みたいです。

ディレーニの中でも大好きな本だから

読んでみたい

同著者の『ハローサマー・グッドバイ』がとても良かった。他にもマイクル・コニイの作品が読みたいです。

この世界観が好きです。

グインの重厚な作品、好きです。未読なのでぜひ手にしたい作品です。

絶望の中に曙光がさして歩こうという気持ちにさせられる本。アーシュラ･K･ル･グインの短編電気エネルギーが枯渇した世界でヴィオラを弾く話がありましたがそれに雰囲気が似て、それよりも好きです。

他の方も書いていますが、私もアンソロジーで短編ひとつだけ読んで感動しました。全作読みたいです。

読んでみたいです。

読んでみたいです。

ラファティの小説はとても好きなので、ぜひ読みたいです。

この長編は、〈研究所〉でおなじみのエピクトの一人称による小説だと聞きました。ラファティの小説の中でも〈研究所〉の出てくる短編は特に好きなので、長編も読みたいです。

昔友人に薦められたが、既に絶版で入手できなかった。

面白そう

読みたい。

『ハローサマー、グッドバイ』以上の傑作と謳われるならば、復刊されないのは嘘でせう