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悪魔は死んだ

  • 著者:R・A・ラファティ
  • 出版社:サンリオSF文庫
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2002/12/23
  • ISBNコード:9784387860600
  • 復刊リクエスト番号:13868

得票数
55票

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リクエスト内容

「前口上」でラファティは内容をあらかた説明しています。
「悪魔パパ・ディアボラスとその仲間たちの、フィネガンの二つ
の隠された生の、死ぬのだって、もし一度目なら、そう深刻であ
るとは限らないということの話でもある。」
「ここには、今まで決して明かされなかった“地上の楽園”のあ
りかが、その正確な経緯度の読みで、最後の秒単位まではっきり
としるされている。」
「ここにはまた正真正銘の悪魔がどこに葬られたか、その一部始
終がはっきりと書きしるされている。」
「これはあなたが自分で参加する推理小説、あるいは悪夢であ
る。」
「悪夢をひとつに織り上げていただきたい。もしでき上がったと
きにひと声の絶叫とともに夢から醒めなかったら、どこかで織り
方を間違えたのだ。」
「健康状態を考えて挑戦すること。前に進みながら下を見ないこ
と。下を見下ろしたが最後、二度と帰らぬ人となる。」
これ以上付け加えることはありません。

投票コメント

それにしてもラファティの長編はどうして、これほど「わけがわ からない」のに「おもしろく」、何度読み返しても「新鮮さ」 「驚き」が失われないのでしょう。 しかもこの『悪魔は死んだ』は「おそろしく」もあります。 ぜひとも復刊希望。 (2003/01/07)

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そのへんに転がっているラファティを「ふと手に取り」、「拾い読みし始めたら止まらなくなり」、「結局初めから読み直したら」、「一冊丸ごと読んでしまって」、「狂ったようにラファティの他の本を探し始める」 そのためには復刊して、そのへんに転がさなきゃ。 この小説(物語?)は無数のエピソードや無数の光る部分から成っており、ほとんどそれは毎ページという感じです。一気に書かれたものとは思えず、蒸留され何年も熟成された、繰りかえし味わうに値する書物という気がします。SFではないと思います。シュルレアリスムに近い。あるいはある種の世界文学、それは諸外国語に親しんだラファティの広い文学的、思想的教養やアメリカ先住民に関する知識などが活かされたものかも知れない。それにしても驚くのは、無数の断片をつなぐ接着剤と潤滑油がほぼすべてユーモアによるということですね。 (2002/12/25)

1

十数年ぶりに再読してみましたら、初読のときはひたすら「わけ がわからない」小説と思えたのが、もちろん「わけのわからな さ」は完全には解消しないものの、ラファティの作品の中では もっとも身の毛がよだち、謎めき、死にゆく者たちに思わず感情 移入してしまうほど悲痛な作品であることがわかりました。もち ろん、いかにもラファティといった楽しいホラ話も満載。再読し て良かった、近いうちに三読したいと思いつつ、初読もできない 方たちが多数おられるに違いないと思い(また手持ちの本がボロ ボロになっていますので)、復刊をリクエストです。ハードカ バーになってもいいからどこかで出版してもらいたいものです。 (2002/12/23)

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新刊もいいけど復刊も! (2015/03/26)

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読んでみたい。 (2014/12/17)

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新着投票コメント

これほどの作者の作品が読めないという現状はもったいない。 真面目に馬鹿げた作品を書くことでは右に出るものはいないと思う作家です。 ぜひ読んでみたいです。 (2015/06/22)

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ニュース

2002/12/23
『悪魔は死んだ』(R・A・ラファティ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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