著者「高橋健二」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト17件
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復刊商品あり
ガラス玉演戯
投票数:177票
クリストファーアレグザンダーという建築家が数ヶ月前に亡くなられました。かつて彼が若き研究者であった頃、この著作についての論考を発表しています。 この機会に、と手に取ろうと思い書店やオンラ... (2022/06/24) -
ヘッセ全集(全10巻)
投票数:112票
高橋健二氏の訳で読めるヘッセ本としては内容、装丁共に最も素晴らしく、ヘッセの魅力を読者に伝えるには最適と思われます。 当時高校生だったため、経済的理由から揃えられなかったこの全集が復刊されれ... (2007/03/19) -
湖畔のアトリエ
投票数:36票
日本ではあまりメジャーではない作品ですが、家族の葛藤と純粋な愛とが交じり合い、読み応えのある物語ではないかと思います。ヘッセの作品で家族をテーマにしたものは意外と少ないような気がする(私の思い... (2006/05/20) -
バンビー森の生活の物語ー
投票数:11票
岩波少年文庫の中でも、名訳中の名訳と言われる高橋健二さんのこの本は、ぜひもう一度子供たちに読ませたい作品です。私は塾で国語の講師をしていますが、児童文学の名作が消えつつある現状を強く憂えていま... (2007/04/06) -
復刊商品あり
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
投票数:9票
第8巻の『小公子』("Little Lord Fauntleroy", Frances Hodgson Burnett, フランシス・ホジスン・バーネット)の日本語完訳は、今の所、この白木茂・... (2005/01/24) -
復刊商品あり
少年の日の思い出・クジャクヤママユ
投票数:7票
教科書にも載っている「少年の日の思い出」ですが、昔でた新潮社の全集・ヘッセ協会の全集以外に読めるものがありません。どうしてないのでしょう?? みんなが再び読みたいと思ったときのために、文庫で... (2008/09/07) -
世界文学をどう読むか
投票数:7票
ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。 (2006/05/19) -
サーカスの小人とおじょうさん
投票数:7票
エーリッヒ・ケストナーの長年のファンです。この本もぜひ読んでみたいと思いますので復刊をお願いします。 (2006/06/15) -
ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
投票数:5票
この本は、現在発売中の新潮文庫のヘッセ作品「シッダールタ」や「幸福論」の解説の中で、著者である高橋健二氏が紹介(宣伝?)しています。 にもかかわらず絶版で手に入らないというのは酷な話だと思っ... (2006/06/22) -
人生読本-会話術
投票数:5票
内容の、もくじをみたら「会話術」と言うよりは、「ことば」に ついてかなり書かれているらしい。 今他の人とのコミニケー ションに興味があるので、少しズレるかもしれませんが、一応関 係ありとして、... (2006/05/15) -
ヘルマン・ヘッセへの旅
投票数:5票
高橋健二先生とヘッセの交流について触れたい。 (2006/01/31) -
グリム兄弟
投票数:3票
グリム愛好家に読んでほしい本 既に持っているが、出たら買いたいです (2019/04/18) -
講談社火の鳥伝記文庫55 グリム兄弟
投票数:3票
グリム兄弟の児童向けの伝記は少ないので、貴重な一冊。 (2005/07/09) -
ファウスト
投票数:2票
これ読んでみたいです。 (2007/11/07) -
ヘッセ詩集(日下武史朗読版)
投票数:2票
絶妙な語り口でヘッセの文学世界を見事に表現したもので、ヘッセの朗読版としては第一にお薦めしたい。ぜひともCDでの復刊を希望します。 (2005/09/21) -
ゲーテをめぐる女性たち
投票数:1票
ゲーテは、恋多き人生を歩んだと、ある本で知った。私自身、彼からしか学べない何かがあると感じ、この本を復刊希望していただきたいと思った。古今東西、どの時代でも恋に悩む人が多くいると思う。この本に... (2021/12/12) -
ルーマニア日記(岩波文庫)
投票数:0票
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