出版社「近代文藝社」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト39件

シューパロ川のほとり

【著者】栂苓子

投票数：100票

tanishi

出生地であり、高校時代の最後を過ごしたところである大夕張について数多くの事柄が記載されているとされている著書。初版の頃は仕事に追われていて知ることができず入手できませんでした。何十年ぶり... (2009/12/12)
大使閣下の料理人

【著者】西村満

投票数：36票

西村ミツル

リクエストありがとうございます。西村ミツルです。私の自費出版での処女作「大使閣下の料理人」は残念ながら、現在　絶版状態ですが、02年6月11日に講談社より「外交官の舌と胃袋」というエッセ... (2002/05/17)
２１世紀の医学　井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集

【著者】浅見鉄男

投票数：24票

陰陽人間

知り合いに勧められ、この書籍を知りましたが絶版で入手が無理でした。諦めていたところこの復刊ドットコムにたどり着きました。治療を行なう側として治療の選択肢を広くと考えており、コメントなど... (2008/01/21)
旅立つ千の神々－ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

【著者】村田和夫著

投票数：17票

☆みこ☆

ネット上の古書店を何十件も回って　”やっと”　ここへ辿り着きました。ヒッタイト帝国に興味があり、関連の書籍はいっぱい有りますが、丸々ヒッタイト帝国の本はなかなか無くて・・・古い本ばかりで・・・... (2004/01/22)
売血　若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか

【著者】佐久友朗

投票数：11票

イチ

かつて血液を充分に供給できず、売血という悪名高いシステムが横行していたことを初めて知りました。この本はそうした社会の仕組みに向かって手を挙げた医学生の闘いの記録であり、埋もれてしまうには惜しい... (2004/01/12)
ジャンヌ・ダルク

【著者】海生正雄

投票数：7票

なむら

ヨーロッパ中世史は面白く、特にジャンヌ・ダルクに関心があります。 (2004/02/10)
悲劇の王妃　壬申の乱の犠牲者　十市皇女

【著者】若浜汐子

投票数：6票

ヒナ

中学生の頃から十市皇女のことが好きで、イロイロな本を読んだりしています。インターネットで、この本があるのを知って、探したんだけど結局見つからずに今に至っています。他に、十市についての本はあ... (2001/11/18)
煉獄の霊魂は叫ぶ｢ピオ神父万才！｣

【著者】アレッシオ・パレンテ

投票数：5票

ケン

生きている人は、必ず死ぬ。死んだ人に想いをはせ、天国に行けるよう祈ってあげれば、自分に返ってくる。しかし読んでみると、確かに幽霊はいると思わざるをえない。ピオ神父は偉大である。 (2020/09/15)
きみは優しくほほえんで

【著者】福嶋　東三子

投票数：5票

alex

お友達がすすめてくださいました。ぜひ復刊、よろしくお願い致します。 (2006/04/07)
真説・南京攻防戦　生き証人たちが叫ぶ南京戦の実相

【著者】前川三郎

投票数：5票

椎木坂の住人

日本人として「南京大虐殺」は、恥である。 ”恥の文化”を持つ日本人として、真実はどうなんですか？が知りたい。中国側の宣伝工作の結果だとすれば、誠に嘆かわしいのである。戦後60年を経過した今... (2005/08/24)
楕円の鏡　幻想小説集

【著者】渡辺恒人（恒夫）

投票数：4票

中学生　１５歳

両性具有ものをきちんと描いてるものを読んでみたいなと。 (2004/03/19)
何だかおかしい筒井康隆「無人警察」角川教科書てんかん差別問題

【著者】佐藤めいこ

投票数：4票

hyamamu

教科書検定制度、選定の実態、言論の自由、差別問題、教育問題、今後の教育のありかたなど、参考になる。また、文章の書き方、昨今言われる文章力の低下、国語教育の重要性につき大いに考えさせられる。当時... (2003/09/16)
夏幾度も巡り来て後に

【著者】オールダス・ハックスレー

投票数：3票

はらだ

とにかくもう一度読みたい。 (2022/12/28)
負けたらあかん！

【著者】石川百合子、石川麻里

投票数：3票

a

「緘黙」はその性質上なかなか当事者の声が届きにくく、周りの人もそれに気付けず、その対処が遅れてしまいがちですので、このような本は大変貴重だと思います。「緘黙」への理解を深めるために、復刊を希望... (2017/02/01)
文武の将　大内義興

【著者】御建龍一

投票数：3票

うしチャンネル

主人公の大内義興は、応永の乱後、大内氏が中国7か国の守護職を務めあげるまでに勢力を回復させた当時の当主である。特に九州の少弐・大友氏との死闘、弱小時代の毛利氏との関係など中国地方の戦国初期の状... (2011/12/12)
清太祖ヌルハチと清太宗ホンタイジ　清朝を築いた英雄父子の生涯

【著者】立花丈平

投票数：3票

亀

清といえばホンタイジ時代からなのにホンタイジについて詳述している本が少なすぎる！！とても貴重な一冊です (2012/04/07)
ぼくがアトピコになった理由（わけ）

【著者】瀧川直樹

投票数：3票

うきうきあけやん

子どもに読ませてみたいと思う本だから。 (2004/04/22)
ザキングオブスポ-ツ　タ-ゲットライフル射撃の理論と技術

【著者】中本盛也

投票数：2票

しょうた

この本を探していて、買えなかったので。 (2018/10/16)
絶望の論理―キルケゴール『死に至る病』の研究

【著者】松塚豊茂

投票数：2票

よろずや

死に至る病についてより理解を深めたいです (2020/05/21)
河内守護畠山氏の研究

【著者】森田恭二

投票数：2票

相馬

一度読んでみたい (2009/12/01)
オートポイエーシスの世界－新しい世界の見方

【著者】山下和也

投票数：2票

無

オートポイエーシスの入門書として、本書が最も優れているんじゃないでしょうか。たぶん。 (2008/12/17)
淡水動物の世界

【著者】今村泰二

投票数：2票

すずかけ台

勉強したいと思ってこの本を見つけましたが、すでに絶版とのこと。是非とも復刻をお願いします。 (2008/07/01)
消えた数学　消えたゆうとぴや

【著者】司野道輔

投票数：2票

mathteacher

興味があります。読んでみたい。 (2009/03/02)
白鳥のトランペット

【著者】Ｅ．Ｂ．ホワイト

投票数：2票

akim-n

２０年以上前に読んだのに、未だに本のタイトルを覚えているほど、心に残っています。その頃の年齢になった自分の子供にも読ませたいと思いました(^o^) (2002/05/02)
人生は地獄　子供を生むことは犯罪である！

【著者】安風骨

投票数：1票

R

Amazonなど探しても取り扱い無し。定価で購入したい。一度、読んでみたい。内容に興味あり。復刊希望します。 (2022/06/12)
忘れられていた息子

【著者】ミロ・ガヴラン

投票数：1票

lovor

「偏見」の問題が押し付けがましくなく提起され、現代社会に蔓延るこの問題について、改めて考えさせられます。　しかし、暗く重いテーマでありながら、悲愴感はそれほど感じられず、主人公のものの見方... (2021/05/13)
日本語アクセントの習得

【著者】塩原慎次朗

投票数：1票

けー

日本語アクセントの辞書は何冊かあるが、それを実際にどのように練習するのかを記した本はあまり無いと思う。特に無アクセント地域出身者はアクセントの認識すら曖昧になってしまう傾向があるので、その... (2015/12/23)
常微分方程式80余例とその厳密解

【著者】長島隆廣

投票数：1票

よぉぜふ

内容に興味がある (2014/07/08)
『アンダーソン短編集』

【著者】シーウッド・アンダソン　訳.白石英樹

投票数：1票

くー

シャーウッドアンダソンの短編を翻訳された書籍が最近とても減ってしまいました。この本は、あまり、いままで翻訳されていなかった作品も扱われているので、ぜひ復刻してほいいです。 (2012/09/07)
射撃と禅

【著者】霜礼次郎

投票数：1票

ワルサー

射撃競技やメンタルトレーニングの専門書です。時代をえても大変参考になる書籍だそうですので、ぜひ読んでみたいです。 (2011/12/09)
ネパールヒマラヤ山麓の旅

【著者】藤本亜樹雄

投票数：1票

ダリア

購入希望者が複数名いるため (2009/03/29)
苺ミルク－益田喜頓短編小説集

【著者】益田喜頓

投票数：1票

箱崎　津郎

ユーモアと人間愛と。益田さんの温かな人柄が伝わる作品集。 (2008/04/05)
天使たちの踊る街

【著者】星野亮

投票数：1票

crazycat

星野亮先生の本を集めています。 (2006/05/20)
真珠と旧慣　上下巻

【著者】富田祐行

投票数：1票

箱崎　津郎

「大世積綾舟」とあわせて復刊して欲しい。どちらも永く読み継がれるべき名著です。 (2006/02/02)
お父さんが僕を造ったの？

【著者】会場　保

投票数：1票

take

ある人のエッセイですが、その人の視点が面白い。自分の子供のエコー写真を奥さんに見せられてそこに映ったわが子を、「命の点」だなんて・・・・。皆さんに是非読んで頂きたいので、復刊を希望します... (2004/11/11)
元吉原考

【著者】石崎芳男

投票数：1票

舞乱天女

明暦の大火以前で、当時の資料は焼失してしまって少ないあたりなので、ぜひとも復刊を望む！ (2004/05/12)
霧夜物語　夢幻室町(全２巻)

【著者】三山昇勢

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orange

わたしも読んでみたいです。 (2003/09/12)
システムコンサルタントのひとり言

【著者】八島治

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Ｋｏｙａｍａ

自分と考え方が非常に近く、しかもそれが体型立てて分かりやすく述べられている。現役のＳＥには是非読んで頂きたい。 (2002/09/12)
人は何故左へ回るのか―仙腸関節と脚の謎を探る

【著者】宮本敏雄

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