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著者 | 前川三郎 |
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出版社 | 日本図書刊行会:近代文芸社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784773320329 |
登録日 | 2001/06/17 |
リクエストNo. | 4480 |
投票コメント
全5件
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日本人として「南京大虐殺」は、恥である。GOOD!1
”恥の文化”を持つ日本人として、真実はどうなんですか?が知りたい。
中国側の宣伝工作の結果だとすれば、誠に嘆かわしいのである。
戦後60年を経過した今日、主張すべきは主張しなければならないといえる。
中国のいう「日本は被害者の立場なり感情が分かっていない」という感情論と違う次元である。
まずは本当はどうだったのが先決である。
最近の南京大虐殺報道裁判でもハッキリしない、このままヅルヅルと悪の日本人として生き延びてゆくしかないのであろうか? (2005/08/24) -
興味深いので。文庫化を希望。 (2004/10/05)GOOD!0
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本書も当時実際に南京戦の模様を知っている人々から取材した『第一次資料』ともいえる本なので内容を知りたいです。復刊して大勢の人たちに読んで貰いたいです。 (2004/04/04)GOOD!0
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最近知ったんですけど、渡部昇一先生お薦めの一冊。 (2003/01/07)GOOD!0
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生き証人の声を知りたいと思う。 (2002/04/16)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2001/06/17
『真説・南京攻防戦 生き証人たちが叫ぶ南京戦の実相』(前川三郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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椎木坂の住人